第5話。

「和田家」ももう第5話ですね。

今回一番印象に残ったというか、

ほろっとさせられてしまったのは、

バズトピの三ツ村さんが私の思っていた人とは違って、

とても良い人だったことでかね。

チャラくて、viewの事しか考えていなくて、

優君に書きたいものを書かせてくれないし、

何か信用がおけない人という印象だったのが、

今回は見事に覆ってしまいました。

クイデリを頼んでまで優君を取り戻したかったなんて、

もう帰るところはありませんよと言われた優君ですから、

自分から戻りたいとは言えないのも分かったうえで、

クイデリを注文して優君に配達してもらうなんて、

三ツ村さんも優しくて良い人だなぁって、キュンとしてしまいました。

きっと優君には人を優しくしてしまう才能があるのだと感じました。

おじい様も、お父様も優君が好きですからね～。

すっと見守っていって欲しいですよね。

コロナ禍ということでマスクをしているので、

雅紀の顔が隠れてしまうのは本当に残念だと毎回思っているのですが、

今回はスーツを着ている優君という、素晴らしい展開があって、

これはもう仕事にできる男に見えましたね～。

結局引き抜きにあった会社でも、

viewを稼ぐためにタイトルをインパクトのあるものに書き換えられてしまい、

優君は傷ついてしまいましたね～。

折角良い記事を書いても読まれないのでは、

意味がないという考えも分かりますけど

炎上商法的なものでは優君も納得できなかったし、

ここはきっぱり辞めると決断した優君はカッコ良かったですね。

優君もデートに誘われて嬉しそうだったし、

お父さんにも何やら新展開がありそうですね。

今回のご飯も凄く美味しそうで、

そのお料理を作っている優くんの表情も素敵で、

こんな顔で料理をしている優君に誰しもが惚れてしまいますよね～。

私の毎回楽しみにしているシーンです。

これからも楽しみにしています。

新宿ピカデリーの嵐のオブジェです。

横浜で観に行った時はなくて、各映画館で違う広告やポスターやオブジェが

あるのかもしれませんね。と情報が薄くてごめんなさい。

横浜の時は舞い上がっていたのと凄い人だったので映画館で

何も撮るのを忘れていて、帰ってきてから何も撮ってない～と、

後悔してしまいました。

11月26日のライブビューイングのチケットは取れませんでしたし、

友達から教えていただいていたので、

出かけた際に写真だけ撮って参りました。これで満足です（笑）

舞台挨拶見たかったけど、もともと仕事だし～と、

自分に言い訳をいっぱい作ってこの写真を見て耐えようと思っています。

今日からまた一週間頑張りましょう！！