ダイヤの魔法

嵐・相葉くん大好き

春キャベツ。

2021-05-04 06:08:29 | 相葉雅紀
相葉マナブ。
旬の産地ご飯は横浜のキャベツ農家の原田さんにお世話になりました。
「横浜」は強いよね~と雅紀と澤部君(笑)
私も横浜は大好きです。
キャベツの葉を取って「笠」と思いついたことを言う雅紀でしたが、
私はとても可愛いと大絶賛でしたが、
小峠さんにははっきり「ダメだよ、ダメなレベル」と言われ、
澤部君にも「流石にダメですね」と(笑)
厳しいですね。
美味しい春キャベツは芯が短くて、隙間が多い方が良いんですよね~。
切っていないキャベツでは、
おしりの芯の直径が小さいのが良いというのも教えていただきました。

★キャベツのミルフィーユ揚げ
キャベツを8等分にして豚バラを巻いてフライにします。
何とも大胆な大きさですよね。
教えてくれたタキ子さんは雅紀だから出演してくれたそうで、
相当緊張なさっていて、目を合わせられないようでした。
分かりますよ~、きっと何度も説明する練習をなさったのだと思います。
何を質問しても頷くだけのタキ子さんが可愛かったですね。
とても美味しそうで、簡単なのでぜひやってみたいです。
★キャベツの甘酢漬け。
キャベツを5㎜幅に切ってレンジで温めて、
袋に酢、砂糖、塩を入れて揉んで、冷蔵庫で30分置きます。
横浜の思い出話しで、
翼君と横浜スタジアムへ野球観戦へ行って、
ファウルボールが当たった話しをしてくれました。
痛かったでしょうね。
お菓子を開けるのに夢中でボールに気が付かなかったんですね。
私は東京ドームで野球観戦をしていて、
バズーカ砲で客席にTシャツをプレゼントするというサービスがあって、
見事に私の肩に当たり、Tシャツをゲット致しました。
雅紀と同じくよそ見をして肩に当たったし、
Tシャツなので痛くないしその日はラッキーでした(笑)
タキ子さんに年齢を聞いた澤部君、
すぐに答えないタキ子さんに「そんなこと聞くんじゃないよ!」と怒る雅紀。
そうですよ、聞いちゃダメです。
でもその後年齢を言ってくださいました。
雅紀の切実な悩みは空腹でスーパーへ行くと、
大量に食材を買ってしまうそうです。毎回なのだそう。
それは困りましたね。
タキ子さんのお答えは
「好きなものだけ買われたらよろしいと思います」でした。
これで解決ですね(笑)
キャベツの甘酢漬けはさっそく昨夜作りましたよ~。
美味しかったです。
少し余ったのでタキ子さんが教えてくれた通りに、
お肉と炒めようと思っています。
アレンジができるのが有難いです。
★ハムチーズ春巻き。
ハムとチーズは相性抜群ですからね~。
美味しくないはずがありません。
盛り付けを褒めてくれる小峠さん。
最近は乗せるそうです(笑)おしゃれでしたね。
★アヒージョ
私もアヒージョは好きですが、
こんなに大きなキャベツのアヒージョは初めてです。
キヌエさんのヒントにより、アヒージョはスペイン語で
「ニンニクの料理」という意味だと判明。
バケットに乗せて食べていて美味しそうでした。
★春キャベツのジャム
★プリン
原田さんの奥様のみどりさんに教えていただきました。
キャベツのジャムという発想はなかったです~。
キャベツを切って茹でて、荒熱をとってミキサーにかけます。
キャベツ畑の農道を横切るお蕎麦屋さんに注目していました(笑)
砂糖、レモン汁を加えて煮詰めます。
リンゴジャムのようだと絶賛していました。
プリンは雅紀の予想は合わせて超してチンするだけだと(笑)
ペーストがあれば割と簡単に出来るんですよね~。
それを2時間冷蔵庫で冷やして出来上がりです。
プリンになるとしっかりキャベツの味がするそうです。

☆雅紀が魅せる!回鍋肉
中華はゴマ団子以外はご飯が進むと澤部君。
甜麵醬を知らない小峠さん。
料理をしない人は知らないかもしれないし、
最近ではスーパーなどで手軽に手に入りますが、
昔は専門店でないとあまり見かけなかったと思いますので、
小峠さんの子供の頃は使わなかったかもしれませんね。
私の家も普通の味噌に砂糖としょうゆを入れて回鍋肉としていたと思います。
そもそも回鍋肉という言葉を知ったのだって、
大人になってからかもしれません。
多分キャベツの甘味噌炒めは家庭の味で、
それはそれでとても美味しかったです。
多分回鍋肉ではないかもしれませんが(笑)
今回も楽しかったですね~。



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