これはルクチンの派生種

名前聞いたけど忘れた（笑。

細長いのは一見麺に見えるけど、
食感はカマボコそのもの。

カマボコを細切りにしたようなもんか。
んなわけでコシが有り過ぎて、うどん見たいにも食べれず。

一本づつ口に含むも、口の中がワサワサとするだけ。
噛んでも噛んでも存在感の有るカマボコ。

しかしクセになる食感なんは間違いないところ。
・・・次回注文するにも名前忘れてるし（汗。

ルクチンいっぱい。

これはルクチン・プラー。

魚のすり身団子って感じですかね。
この丸っこいシリーズは他にもあって、
牛、豚、鳥それぞれの練りもんがある。

食感はカマボコそのもの。
面白いのはそれぞれちゃんと味が違うって事。

タイだけに適当かと思いきや意外とその辺はキッチリしてる。
最初は判らんかったけど（汗。

注文したら薄味で出て来るから、
自分好みの味に調整して食べるのが基本。

って云ってもどれだけ辛くするか？だけなんやけど（笑。

辛いのが標準

「あ、日本人かな！？少なめ？多め？」

店に入ると、たいがい唐辛子の量を聞かれる。


「無し」は無いのか。
そもそも「入れる・入れない」の選択肢を設定せんかいな（笑。

頼んだところで、思い描いた辛さで来るかどうかは宝くじ並み。
確かに辛い環境での「少なめ」とそうで無い所の「少なめ」は違うよなぁ。

などと考えていたのが、ついこの間の事。
今では立派な辛さに耐性持った口が出来た訳で。

タイ人が辛いって鼻水ズルズルいわしてるのを食べたら、
案外そうでも無かったりする。

そのときのタイ人の顔が面白い。

店に食べに行っても自分で調整する方が多くなった。
体壊さん程度にしとかな（汗。

今日も忙しそう。

近所の麺類が主な店。

スムムビット沿いって場所柄も有って、
クルマで乗り付けて来る人も多い。

その辺の高級車乗って、んでクウィッティオ食べるってどうなんやろ？

この半ズボンのオッサンは確かレクサスに乗って来たな。
こっちのレクサスって関税200％ちゃうかったかな？

そんなもんに乗ってるのに、お昼はココで食べる。
なんてミスマッチ（笑。

後から来た別の人はクルマ降りんと窓から注文してる。
勝手にドライブスルーにしてはるわ。
それでも店の子は気前よく注文取ったりしてるし。

これが日常なんやね。

LX3のデジタルズームは・・・

なんか天然な雰囲気を感じさせるヌートリアさん。

このカメラ、ココまでしかアップに成らん（汗。

デジタルズームでもっと行けたはずやけど、
ちゃんとマニュアル読んで無いから、
どのモードで有効なんかも判らん(^^;

ま、読んでも覚えへんねやろな。
そもそもズームする機会ってこんな時しか無いし。

後で切り出しても良いんやけど、
それすらせぇへんし（笑。

んでもコレ可愛いな、寝てるんかな。

他にペンギンも撮ったけど、早過ぎてブレブレ（汗。
Sモードやと真っ黒になるし。
Aではプレデターが走ったみたいに（笑。

コンデジの限界？

いや、・・・オレの限界？（笑。
改善可能かどうかやね。

これはどうかと。

コソッと展示してた。

市販の冷蔵庫を水槽に改造したもの。

だからどうやねんって話やね。


何よりこのテの企画を立案して実行してしもうた組織に乾杯（笑。
打ち合わせ盛り上がったんかな？
ネタでこんなんどう？ってネタには格好やけど、
実行するかなぁ？

「冷蔵庫・・・あれ！？水槽になってるよ！？」

これを言わす為だけに作ったんやろか。

ツアーも有るそうで。

サイアム・パラゴン地下の水族館にて。

メインの巨大水槽が有るんやけど、
その水面上をツアー出来るシステム。

ってかエライ重装備やなぁ。
突き当りまで行って戻って来るだけみたいに見えるけど。
これで一人150バーツらしい。

ボートの底は下が覗けるように一部ガラス張りになってる。
しかしこのガラス小さ過ぎやと思う。

みんな一気に覗いたら絶対ゴッツンコの刑なのは必死。
外人なんかそれで「アォーウ！」とか身振り手振りでやってくれるに違いない。

単純に乗せ過ぎちゃうか？
ここの水族館は鮫の数多いように思うし。

おい！カツオ。

350kgらしい。

マグロとちゃうよなぁ？
説明書にはTSUNAって書いてあったし。

しかし広角レンズのお陰で全部入ったけど、
逆に大きさが判り辛くなってるな。

一応この350㎏の巨体を氷柱に閉じ込めてるんやけど。
この展示室は冷凍室になってるみたい。

しかし、徐々に氷が溶けてるし。
水滴は無いから「昇華」って現象か。

しかしカツオ。

あぁ、刺身食べたい。

これ解凍したらいけるよな？

クリオネ。

ちゃんと写ってへんやん。
ここのクリオネは泳ぐのが速い（笑。

小さい水槽の中をスイスイ動くから、
AFがジーコジーコと前後してばっかり。

ここはMF固定で自分とカメラ動かして撮ったほうが良かったのかね？
マクロでもっと大きく写ると思ってんけど。

DMC-LX3で水族館

SIAM PARAGON地下に有る水族館に行って来た。
入場料は観光地にありがちな二重価格。

外国人は700バーツ。
タイ人はその半額。

係「タイ人？日本人？」

オ「どっちと思う？」

係「多分日本人？」

オ「多分って何やねん（笑。んじゃタイ人で。」

係「日本人だと700バーツですよぅ。」

オ「でもタイ人と思ったやん。350バーツね。」

係「でも私怒られますよぅ。」

オ「後でバレるの？」

係「いいえ、判りませんけど。」


って事でタイ人価格で入場（笑。
どんな基準やねんな。

中身はまぁソコソコって感じですか。
特別展示の氷詰め巨大カツオは見応え有ったけど。

施設的には海遊館見てるからビックリする事は無かったけど。

ま、一回は行ってみると良いかもねぇ。


しかし写真難しいな。
とりあえずプログラムオートで取ったけど、
シャッター優先やと光量不足やし、
絞り優先にしたら全部流れるし。

ストロボも一番押さえて後幕にしてもアカン。
水槽が写り過ぎて中の魚が不鮮明。

このトンネルの天井撮ろうとしたけど、
AF効かんかった。

流石のF2.0も厳しい状態やね。
また調べて出直さなー。