仕事もたいして手につかない状態でしたが、休んで責任放棄もアレなのでとにかくがんばったです。 確かにいつもより仕事が出来なかったけれども、やれるだけはやったつもりです。
なにかに没頭出来てる間や、話してる間は大丈夫になったから、帰る頃には人並みにもどったかな?っと。
家に帰ったらまず、ねこのようすを看る・・・・ねこが医者に行ったのを見送ってからご飯・・・で、今現在です。もうなんとか大丈夫っぽいよ?うん。
あのアニメの感想としては・・・決して他人事ではないお話だったなぁ・・とか、猫飼ってるとかいうレベルじゃなくて大事な何かを持ってるか?ということの再認識だとか、最期まで希望だけは持ち続けることはすごいってことや、ひとの為に自分が何が出来るのか?、自分がやろうとしてる事はひとを喜ばせられるか?、といったことや、将来自分にも来るであろう避けることの出来ない現実が来た時にワタシもあんな風になるのかな? 今現在の自分をとりまく状況が何時までも続くわけはないと理解してながら現実にはそれが続くものなんだっと思っている自分がいるということが、あのお話をリアルなものとして受け取ってしまった自分がここにいるわけ。
あの主人公はいままで出来たことが出来なくなった、さらには動けなくなった、やろうと思っても出来ない、・・・ことを嘆いたりせず、いつの日か、もう一度だけでもいいから、くずかごに頭を突っ込んでママを笑わせてあげたい、って事を願って日々がんばってたと思うよ、結局それは実際は出来なかったけれども希望を持ちつづけるって事がいかに生きてくうえで大事かってことがわかったっていうか思い出した。
希望を持ちつづけることだけはやめないでおこう、っとホント思いました。がんばろう。