goo blog サービス終了のお知らせ 

さいきんの・・・

devi2kさんの日々彼是・・・・・。
更新頻度は低いです。

Alternative 3

2013-05-04 09:51:43 | インポート

1:入院や療養をして、後の人生を無為にすごす

2:消費を一気に減らす

3:・・・


あとがき

2013-05-03 15:44:07 | インポート

きょう、クルマに乗ってて揉め事を起こして警察沙汰になりました。
幸いけが人等はないですし、
人身事故でもないですし、
クルマの損害も軽微なもの(特に修理等を要するものでもない)だったんですが・・・

言いたいことあるにはあるんだけど、あくまで加害者はわたし、ってことになってます。
加害者はなに言っても言い訳にしかならないのでこの件では被害者の方には申し訳ないと思ってます。
でも、あんだけ喚いて罵って怒鳴ってクルマぶつけたので、報復来るのはいいけど中途半端なのはやめてね。

当方の物的損害は、興奮してて叩きつけてた杖が曲がったので、もう外に出れなくなったくらいです。

ただ、精神的なダメージ等がかなりなものみたいでした。・・・

以下、おうちに帰ってから出たまとめと結論。

◎もうわたしは完全に孤立状態のようです。

◎杖が曲がってしまい、お外に出られなくなったので、お出かけも出来ません、引き篭もるか自決かですね。

◎わたしは、気がふれて精神的にもかなり衰弱していますが、もはや完全に狂ってるみたいです。

◎些細な事で感情の起伏が激しくなってて、もはや自制も出来ない状態です。

◎クルマに乗るとまたいつかこうなるとおもうので、今乗ってるのを手放そうと思います。

◎なにもしたくないし、外にも出たくないですし、人と会いたくもないです、いつまたこうなるのかと思うと、怖いんです。

◎いま、家族や友人も含めて他の方に会うのが本当に怖いです。

◎いま、こんな状態なので、今日以降のイベント参加の予定等は、全部やめにしたほうが良いと思いますが、もうちょっとだけ時間を置いて決めます。

◎もう、すぐにでも入院した方がいいのかもしれませんね。

◎もう、一生こんな状態がつづくのなら、すぐにでも自決を希望します。

書くのもつらいのですが、これは病状の記録として書いてます。

それでは、ごきげんよう


スペース大名ユニバース、M3-2013春の告知

2013-04-28 06:14:13 | 告知

明日、4/29の音楽系即売イベント『M3』に参加します。

うちは『第一展示場のスペース番号 O11a』です。

頒布物は・・・
『そうだっ!たいわんに行こうよっ!』500えん(新譜)
『ヒロシゲでいこうーっ!!』 300えん(残り少ないです)

・・・の、2作です。

よろしくおねがいします。

M3への公式サイトへのリンク
http://www.m3net.jp/

スペース大名ユニバースの詳細が載ってるサイトへのリンク
http://www.devi2000.jp/

試聴
『そうだっ!たいわんへ行こうよっ!』
https://soundcloud.com/devi2k/ohyowlusr0ry
『ヒロシゲでいこうーっ!!』
https://soundcloud.com/devi2k/2gbyypkbhvcy


26730428行動記録。

2013-04-28 02:58:39 | 日記・エッセイ・コラム

◎気がつくとわたしは未完成の模型の中にいた、まだ頭がふらつく・・・展示会への行きの行程で怒りが体をつきぬけた・・・またおこってしまった。

◎わたしが死んでも・・・願いどおりにゆらゆらと・・・すべてが無に帰すのだろう。

◎夢の中だろうか、模型屋さんにいるわたしが見える・・・なにかを買うごとに高揚感を得、身体や心の中から何かが失われていく・・・都合の良い幻想でわたしをだましつづけるのだろう

◎夢の続き・・・あれから、わたしはどこにいったのだろう?

◎明かりもつけず、ぼんやりとPCの前にいてあれこれと考えてみた・・・暗い所に行くのは好きです・・・なんだろうね

◎頭痛がひどい。ここ何日かの記憶は曖昧で定かではない。わたしの脳内で何かが起こっている。いつまでもこんな生活は続けられない。物欲の環の中に入り込んでしまったわたしは何かを断ち切らない限りこの行為は続くのだろう・・・。

◎これで最後になるのかもしれない・・・もう自分で自分を制御することができない。思考回路はエラーしか出さない、もう時間も無い、過ぎていく時間が・・・そして、


生存記録#3

2013-04-18 13:16:19 | 日記・エッセイ・コラム

いまの現状。

1945年1月あたりのドイツ軍や1969年あたりの米軍や1980年代あたりのソ連みたいな状況です。

・・・そう長くはもたないでしょう。