かなりアイタタな覚書 ３

やっと完結編！！
実はつらつらと書いたレポを保存したつもりができていなくて。
書き直す気力がないので今回のコンサートで一番テンションの上がった所を書いて終了します♪








メンバー紹介以降、怒涛の後半戦。
Ｏｈ　Ｙｅａｈ！では体力の限界に挑戦！！
ＭＣまでですでに消耗しつくしていたのに、気力でジャンプ!ジャンプ!
だってだって愛しの潤くんに「飛べ～っ」って頼まれたら・・・
もう飛ぶしかないじゃないですか。（頼んでないって？）


目の前には後半も次々に嵐くんたちの乗ったトロッコがやってくるし
コーフンも最高潮↑
・・・あのね、それで大野くんがこっちを見てくれました
やわらか～く微笑みながら私たちの方を見てダブルピースで通り過ぎていきました
ははは勘違いとお笑いください！
でもね～、私たち２人とも、ガッツリ貪欲に大野くんのスマイル受け止めましたから！！
結構長い時間見てくれたのよ～！（まだ言うか？！）


そして！！ミラクルは再びやってきました！！
ななななななんと。
愛しい愛しいカレが私たちに気付いてくれたではありませんか
うううううれしい。泣いていいですか？
せっせとうちわを作った甲斐があったってもんですよ。
もうね、この瞬間を思い出すと今でも胸がキュンキュンします
それまではキャーキャー言ってた私たちですが、この瞬間
顔を見合わせて
「今・・・私たちだったよね？？？？？」
とすごいちっちゃい声で。（今更？）
もうね～、ここでアピろうとかそんな風に意識が回らないの。
リアルに恥ずかしくて！！
なんだか初恋気分でした。
目が合うだけで恥ずかしくてフリーズしてしまう自分にビックリよ。
まさにプライスレスなひとときでした

18日はダブルアンコールまででしたが
時間的には結構長かったです。
終わって携帯の電源入れたら「あらもうこんな時間！」って感じでしたから。
バースデイパーティが盛り上がったからね。
いや～本当に楽しい時間だったな。








今回、席が良かったっていうのもあって間近で嵐くんたちを観ることができて本当に幸せでした。
「５万人のお客さんの中から、自分たちを見つけてくれた」っていう
この壮大な勘違いこそが、ジャニコンの醍醐味なのかもしれないですね。


嵐くんたちにはただただ感謝の気持ちでいっぱい。
また会える日が楽しみです。