

さて仙台市内に戻って駒の湯。CLUB SQUALLから徒歩3分かからない近さ。繁華街のビル銭湯、銀座の金春湯や銀座湯、あるいは神保町のランナーズ銭湯みたいな感じ。
階段で2階へ。券売機で入浴券440円。チケットはフロントへ。おぉ、11月6日から1月まで休業か、最近休業銭湯に当たることがあるが、今回はギリギリセーフ、ラッキー。
さてコンパクトな脱衣室、地元お年寄りで賑わってます。体重計はHOKUTOWのアナログ、久しぶりだ。
浴室、湯道具はケロリン桶と大理石模様のプラスチック座椅子。カラン数は右側外壁側から7・4・4・4。島カランはお見合い式。カラン混んでるな、しかも常連さんらしきお客が他の入浴客を見張ってるw(そんなものでビビる私ではないが)。
浴槽は2槽、左側しか入浴者がいないので、右側は熱いのかと思ったが、どちらも41度くらいだった。壁絵はタイル絵、小島のある海辺の風景だが、松島とは違うような。
湯上がり、ビン飲料がないので、缶コカコーラ100円。仙台は銭湯があと2軒あるはずだが、この中心部の駒の湯以外はいきなり遠くなってハードル上がるんだよね。次回の課題。
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