goo blog サービス終了のお知らせ 

DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

私にとってブログは「放送局」です。常に発信していなくてはならない。 発信が止まったらそれは「放送事故」です。

キョウリュウジャー&鎧武&ドキドキプリキュア 12/8

2013-12-08 22:34:28 | スーパー戦隊&仮面ライダー
 今日のキョウリュウじゃんけんはノッサンのグー。ワハハ、ノッサンがお見合い!久しぶりに木下あゆ美さんキターッ!なぜラミレスが行き倒れ?w
 で、OP、やっぱり戦隊が10人いるのは壮観。
 ワハハ、お見合い相手がキャンデリア!ノッサンギャグでウケるキャンデリア!ノッサンの髪型がヘン!今回のデーボモンスターはモデルは映画泥棒か?ワハハ、いきなり5人がコスプレ、刑事モノ?今週はむちゃくちゃだ、変身しても警察の制服!おぉ、優子さん強い!さすがノッサン、キャンデリアをとりこにするなんて!今日のノッサンは男前!
 ワハハ、今度は学園モノ、アミィのスケバンかっけー!ソウジだけ変身しないw すごいな、キャンデリアにオヤジギャグがうつってる!(笑)
#おっ、来週はキョウリュウジャーもクリスマス!
#おっと、キョウリュウジャー映画は鎧武映画と別なのか。

 鎧武、いよいよインベスゲームを飛び出して町を守る役目に。やっぱり戒斗はすぐには協力しないよな。あら、怪物もフルーツを狙っているのか?
 なんだあのおとりの果物は!(笑)怪物は現れたが、なかなかの曲者ですな。
 これは大変、怪物は倒したけどインベスの森が現実世界に!あのメロンのライダーは?ミッチーのお兄さん?
#来週はライダーもクリスマスモード。

 ドキドキプリキュア、いきなり長靴ジコチューと戦い中。亜久里ちゃんのお母さんにバレてしまいましたか。なんと、以前からバレていたようです。と言うより、このお母さんの直感?違った、竹取物語みたいな展開!
 取り乱す亜久里、今週は亜久里の秘密解剖か?マナの家に集合、亜久里ちゃんを預かることに、と言うかパーティ(笑)。レジーナのジコチュー、消しゴムですか(笑)。さすがにあの仕打ちは亜久里ちゃん(あれはキュアエースなのか?)泣くよなあ。でも亜久里ちゃんは強かった!
#生徒会長コンテスト?クリスマスらしくない企画(^O^)



つるせ浴場(富士見市鶴瀬西2-12-5)休業中

2013-12-08 17:23:54 | 銭湯・温泉
さて富士見市もう1軒の銭湯、つるせ浴場へ。あれ、煙突も建物も健在だけど灯りが点いてない。どうしたのかな、日曜定休?(エンジョイ東京によれば金曜定休となっている)玄関に回ってみると貼り紙が。年内は休業します(9/17から)とのこと。今回は残念でした。と言うことで帰ろう。東上線で朝霞台まで行って武蔵野線に乗り換え。


富士見浴泉(埼玉県富士見市鶴瀬東2-10-26)

2013-12-08 16:46:21 | 銭湯・温泉
 今年の小川町マラソンレースの帰りはふじみ野市で銭湯めぐり。鶴瀬駅の東西に1軒ずつあるので一気に制覇してやろう。先ず東口の富士見浴泉から。昼食も取らずに向かったので開店前(15:00)に到着、淡い緑色に塗られた煙突に書かれた屋号がかっけー!玄関前のベンチではご近所のお年寄りが閑談してます。3分前に開店、さて入ろう。
 おっ、入口の「男湯」「女湯」の表示がホーロー看板だ。中へ入るとフロントと言うより入口向きの番台(^_^) 埼玉県入浴料金410円を払って中へ。あれ、左側島ロッカーと右側壁際ロッカーには鍵がない。仕方なく右側島ロッカーへ。でも後から来た客が壁際ロッカーを使ってる、と言うことはサウナ利用者用のロッカーと言うことかな。実際浴室を見るとサウナがあります。
 浴室へ。湯道具はケロリン桶と水色台形座椅子。島カランは1列、カラン数は右側外壁側から6・7・7・3。さすが一番湯、軽く10人以上入ってますね。
 残念ながらペンキ絵はありません、岩のでこぼこした感じの壁。女湯側カラン上に洋風の城と湖のチップタイル絵。天井もいわゆる二段天井ではありません。
 浴槽は3槽。左側深湯は座風呂2人分、右側浅湯は中央付近にジャグジー並の激しい床バブル、右奥にでんき風呂と鉄格子の湯の出口。以上透明湯は42度くらい。そしてその手前に漢方薬湯。これが40度ないようなぬる湯でお年寄りに大人気、空いてる時を狙って入る感じ。あと左手前にスチームサウナ、その裏に水風呂、かなり冷た目、18度くらい。
 おっ、露天風呂があるのか!素晴らしい、「富士見の滝」と称して岩風呂に組み立てられた上から湯が落ちてきます。完全露天で見上げると例の煙突。これは極楽だ!シャワーはないけどカランも2機ありますね。これはお年寄りだけの人気じゃもったいない楽しい銭湯。
 湯上がりは森永コーヒー牛乳120円。二番湯にもお客が途切れない。外に出ると駐車スペースに車がたくさん。皆さん自家用車で来るんですね。と言うことで地元の人気銭湯でした。


第21回小川和紙マラソン

2013-12-08 14:19:00 | 日常
 小川和紙マラソンは第1回から参加しているが、近年は人気レースになり、気がつくと定員超えでエントリーできず、久しぶりの参加(と言うか、今年は毎月レースにエントリーしてる。フルマラソンとか入れるとそんなにたくさんエントリーできないのだが、10kmくらいだと結構いいペースでレースを入れてしまった)。いつもよりちょうど1時間早起き&電車。なんか今日も腹痛、しかも風邪の腹痛と言うより以前尿道結石やった時と近い痛み、不安。
 今回も晴天に恵まれ(たいていここは好天に恵まれる、1回だけ雨でひどく寒かったこともあったが)、東上線の電車が小川町に近づくと今年も見事な紅葉の山々。会場に到着すると、もう3kmなど短いレースからスタートしている。ゼッケンはいつも通りの装着方法だが、RCチップの装着方法が初めてで悩みながら。時間に余裕はあったが、トイレ行列20分はなかなかだった。
 10kmコースは初めて。前半はハーフの時と同じく嵐山方面へ。なだらかな上りのあとになだらかな下り、結構こういう起伏が効きます。途中、皆がペースを落としてスイスイ抜けるので調子に乗っていたら直後にきつい上り。やられた、再び抜かされる。
 もはや筋肉が限界に来るより先ずバテるのが最近の弱み。いや今回はバテてる自覚もなくペースダウンしているようでどんどん抜かされる。バテならバテから回復すればまた巻き返しの機会があるが、これじゃ巻き返しもないなあ。
 10kmは長い折り返しコースになっている。折り返しが見えると距離感が分かるが、折り返す前までが不安だ。後半、若い女性がまるで近所のジョギングみたいな軽い走りで抜かされた時は本気で悔しかった。明らかに練習不足だが、これでも時間をなんとかやりくりして練習時間を作っているつもりだ。
 そんな訳で、残り1kmくらいから少しずつスパート。とにかく筋肉は大丈夫なのだから、呼吸を上げて頑張るしかない。残り500m辺りで更にスパートしたが、逆に途中でガス欠失速。なんとかゴールまでたどり着いたが、ゴールタイムは時計見落としで分からない、後日結果を送付してくれるようだが、果たして1時間は切れたのか?
 ゴール直後はむちゃくちゃしんどい、それでも10kmなんだからすぐに軽く復活、豚汁2杯とポカリスエット1杯いただく。今回給水ポイントは1ヵ所しかなかったが、レース後のフリードリンク&フードサービスは充実してる。
 駅までの帰り道、ハーフマラソンランナーがゴールを目指す道を反対方向に歩く感じ。ハーフにエントリーしてたらまだこうして自分も走っているのだろうなあ。たとえ遅くても、やっぱりハーフを走っている人はえらいなと思う。
 小川ラドン温泉、昔からボロボロだがいまだに営業中、えらいな。相も変わらず中からはカラオケ演歌の歌声が響く、歌好きが集うスポットになっているようだ。おぉ、ボロボロになりながら、まだ菊水湯の建物が残っていた!とはいえ、この荒れ方はかなり痛々しい、もはや銭湯マニアよりも廃墟マニア向けのスポットとなっている。
 小川町の食事の名物には女郎うなぎと忠七めしがあるが、どちらも経験済み(でも味は全く記憶に残ってないけど笑)。と言う訳で、豚汁で少し満ち足りていたので、食事もせずに小川町を離れる。しかし、マラソンレースのようなレジャーに来ていてもコンビニおにぎりで食事を済ませてしまう人もいるのだなあ、一方でウェアやシューズなどに金かけてるランナーも少なくない(着ぐるみも結構お金かかってるのかな?)。日本のランナー人口は実に幅広いのだなあ。