春雷が墜ちて店内夜となる/青萄 (小熊座特別作品) 2022-07-12 20:40:22 | パセリの俳句 ネムノキ三昧 西施と思わば幾たびも振り返ってしまう美貌 飯田龍太/睡る子の手足ひらきて雷の風 鬼村破骨/大雷雨国引の嶺々発光す 松本たかし/鳴神や暗くなりつつ能最中 今日は雨に打たれたネムノキ 濁流に覆い被さるの回 あちこちで一斉にその存在感を主張する 放っておくと↓このような高木にもなる ヘメロカリス再び↓元はノカンゾウだがこちらも美貌 #俳句 #ネムノキ #ヘメロカリス #夏の季語・雷 « 憲法記念日宇克蘭的専守防衛... | トップ | 最期までアゾフ戦士や五月尽... »
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