

いやはや~未だに2年前にミマカッタ猫を偲んで猫句を作っていますハハハ
めつむりてみづのむ猫やながれ星 青萄
「俳句界」12月号 夏石番矢選 (秀逸)
同じ句で 有馬朗人選 (佳作) にも採っていただきました。心より感謝申し上げます。
さて、数年前はご同輩~私も俳句初心者だったわけです。当時「俳句初心者自慢」の大安売りをするナ!とブログに書いたら、クレームコメントいただきました。あの人は今…俳句やっているんでしょうか(名前忘れたけど)(^^;
初心者といえども<自慢>するほど心配ありません、才のある人は1ー2年でコツや勘どころを把握、先輩を軽く飛び越してブレイクしますから。むろんその後のことは知らんけれども!
俳句は概ねはじめて6年位が一区切りとか、あ、それって私もじゃない?ゴゴゴゴ(汗)



あの~ここ↑にサーモンピンクの美しい(20センチ位の)魚が優雅に二匹泳いでいたの…写ってないよねやっぱり~帰ってから調べたところによると「日光岩魚」らしい。なにしろスマホがつながらないような山間部でしたものね~(*_*)

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