goo blog サービス終了のお知らせ 

季語・鰻 向井いさむ/畦の子ら声つつぬけに鰻捕る

2020-06-15 13:55:59 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

 

 

栗の花↑これはヤマグリです🍀画像を適当に手当たり次第削除してしまったせいかマトモなものがありません、スミマセン🙇写真は昨日のものです😅

 

 

 

 

 

 

 

百合山羽公/まないたの疵曼陀羅や鰻割く

 

 

 

 

うなぎ捌く手練れながるるごとき指/青萄

 

 

 

 

💬私は鰻を食しませんので…拙句のモデルは剣の達人「居眠り磐音」、江戸に出てきたばかりの頃長屋に住み、鰻屋で鰻捌きのアルバイトしてましたのね☺

 

 

💬たいして変わりませんが~さっき(午後7時)散歩で撮った山栗の花↓追加します🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 季語・葱坊主 大野林火/葱... | トップ | ヒカミナリとテイカカズラが... »

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (青萄)
2020-06-15 22:14:04
今朝は娘の定額積立貯金満期の件で電話があり、肝を冷やしました😓もう40近い娘のことですが、この呆けオバサンもボケても居られなく、案外テキパキあれこれ指図して❔事なきを得ました~🐧ホッ(^^;)))
こちらはただいま雷雨にて、竜巻注意報も出ています。夜はどうしてもタンメンが食べたくて、先程作って食べましタン🍜ごちそうさまでした😆

返信する
Unknown (青萄)
2020-06-16 17:15:40
今、俳句はどこを目指しているのか?
私は独学で作り出してから10年が過ぎた、結社投句は3年目位かな。俳句は5年もやればもう初心者とは言えない。なのに俳句商業誌は相変わらず初心者向けの企画ばかりだ。初心者向けと言いつつその割りに内容は高度である。また入選する句は手練れが多いような感じがする、つまり本当の意味で初心者というは僅かなのではないだろうか。
いやそんなことはどうでもいいのであった。私は今月から百点満点でマイナス20点~120点の俳句を作りたいな、と思う。ダメなのは徹底的にダメ、悪くないのはもう徹底的に悪くない…というやつをね😱
共感できない句はいけないと言われるが、この辺で敢えて試してみる価値はあるのではないだろうか🐱

返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

青萄の第六絶滅期俳句」カテゴリの最新記事