栗の花↑これはヤマグリです🍀画像を適当に手当たり次第削除してしまったせいかマトモなものがありません、スミマセン🙇写真は昨日のものです😅
百合山羽公/まないたの疵曼陀羅や鰻割く
うなぎ捌く手練れながるるごとき指/青萄
💬私は鰻を食しませんので…拙句のモデルは剣の達人「居眠り磐音」、江戸に出てきたばかりの頃長屋に住み、鰻屋で鰻捌きのアルバイトしてましたのね☺
💬たいして変わりませんが~さっき(午後7時)散歩で撮った山栗の花↓追加します🍀
こちらはただいま雷雨にて、竜巻注意報も出ています。夜はどうしてもタンメンが食べたくて、先程作って食べましタン🍜ごちそうさまでした😆
私は独学で作り出してから10年が過ぎた、結社投句は3年目位かな。俳句は5年もやればもう初心者とは言えない。なのに俳句商業誌は相変わらず初心者向けの企画ばかりだ。初心者向けと言いつつその割りに内容は高度である。また入選する句は手練れが多いような感じがする、つまり本当の意味で初心者というは僅かなのではないだろうか。
いやそんなことはどうでもいいのであった。私は今月から百点満点でマイナス20点~120点の俳句を作りたいな、と思う。ダメなのは徹底的にダメ、悪くないのはもう徹底的に悪くない…というやつをね😱
共感できない句はいけないと言われるが、この辺で敢えて試してみる価値はあるのではないだろうか🐱