MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

グラスを落ちていく泡

2020年11月19日 | A DAY IN THE LIFE

ひとり暮らしになんの苦労もないが・・・

炊事洗濯はもちろん、掃除は、、、気が向いた時に^^
しいて言うなら、皿洗いがめんどくさい。
皿洗いあるある、というかコップ洗いあるあるをいっこ。

あるお店でカウンターの女性がコップを洗った後、布巾の上に置いた。
すると、オーナーの女性が声をかける。
「ジュンちゃん、泡が残ってるよ」

見るとコップの外側を小さな泡がガラスを伝わってゆっくり落ちていく。。。
はい、わかる人にはわかる。
グラスの泡は水でキレイに流しても、手に残っているんよ、わずかな泡が。
そいつが最後の最後、手を離す時にコップに移る・・・

これ、透明なグラスだからわかるけど、ほとんどの食器では見えない。
多くの人が毎日毎晩、最後の最後に洗剤の泡を食器にくっつけたのを知らずに、
ああ、さっぱりした キレイになった と、かん違いしてるわけです。

食洗器使ってるし、てか?
あんなもん、もっとヤバいことがありまっせ。
今は言いませんが(笑) ハッタリだな


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ちょっと工作をご披露。

まずは、♪誰も知らない素顔の八代亜紀~ ではなく、
ほぼ誰も知らない リー・ヴァン・クリーフ(LEE VAN CLEEF)
クリント・イーストウッドのマカロニ時代の相棒。
まあああああ 渋かったこと^^





続きましては、今では誰でも知ってる煉獄さん。
ガレージの壁に取り付け、伊勢小学校の児童を見守っております。
「弱き人を助けなさい」と。

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鬼滅の刃関連、ついでに不死身の猫(だって鬼だもの)茶々丸も。
ノラ猫忌避用に作るも、ノラ気にせず茶々丸の横にフンをする^^
クソーーー ってか。






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