![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5a/5c7ea4d0069944d4cefb2e49a5a53642.jpg)
ブラジル娘からカードが、ドイツ娘からキャップが届きました。
ひたすら感謝、感謝です。ありがとねーーー。
もちろん、ふたりとも彼の地へ行っていたわけです。 エラいなぁ
もうね、そこに行った、というだけで偉大です。
ブラジル娘(半分ぐらいブラジル人です^^)は、残念でした。
でも、エトーに会えたらしい・・・なんのフォローにも慰めにもならんが。
エトーといえば、時は16年前! イタリア90の移動の列車の中で、次々と消えていった強豪国を惜しみつつ・・・
「あと、カメとカニしか残ってねーじゃん」
とか言ったのを想い出しました。
ちなみに、カメはカメルーン(当然エトーはいなかったけど^^)
カニはカニージャ、アルゼンチンのことですね。
えー、ドイツ娘はドイツへ行ったから“ドイツ娘”だと。そのまんまじゃん^^
キャリアはブラジル娘に遠く及びませんが、
サッカーを愛することに変わりのない、まだ見ぬ強豪です。
娘といえば、会場で現地の人に「アディダスのレプリカを着たヤングガール」と言われました。確かに背は小学生低学年位ですが、歳は3倍位です・・・。
デコッパチ様
本読み終わりました。なんか隕石が落ちてくるのが現実のような気がして、妙に他人に優しい気持ちになっております。
あと7番中田のタオルマフラーも巻いていました。
それから毎年お正月に行く神田明神で買った「勝守」も握ってました。
試合には負けてしまったけれど、気持ちは負けてなかったですよ!!
ちょっと有名になったシーンで・・・
勝たなくてはいけなかったクロアチア戦が終わった直後、観客席がアップになると、日本人女性が“よかったよかった”と、大喜びしているところが映りました。
えー!? この娘、笑ってるぞ!
・・・その違和感たるや凄かったです^^
ニンプ氏
同じ作者の「重力ピエロ」もお薦めです。
文庫で出ています。
隕石は落ちてこないけど、雨のくそったれが・・・
カッパの乾くヒマもなし!
でも彼女は、なんか根本的にズレていたような雰囲気でした。
だからどーした?って言えば、別にないんですけどね。
ある意味、ヒロインになっていることでしょう。