MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

楽の勝

2008年11月24日 | 木曜日のボール


  ワールドカップアジア最終予選・カタール戦

 これで、よっぽどのことがない限り決まりでしょう。

“よっぽどのこと”って、滅多に起こりませんから。

“滅多に”って、よっぽどのことがない限りだいじょぶですから^^


「研ぎ澄まされた集中力で、ひるまなかった。素晴らしい!」

と、永島さんが、なんとかカマずに絶賛しておりました。
オシムさんは、奥さんに止められながらも、ライブ観戦したそうです。
俊輔は、「……まだ始まったばかりですけど」と謙虚なコメント。

3人ともエラい! まったく別の意味で。

 さて、俊輔には悪いけど、早くも楽勝ムードが・・・

やっぱ2強3弱だったと。
懸案事項だった中東でのアウェーも終わったし。
ワールドカップ予選にしては、拍子抜けな感じ。

いいのかっ!? これでっ
いいのかっ!? こんなユルユルでっ

これでいいのだ。

だって、カタールに負けたと、仮定してみてください。

・・・・・・それはそれで捨てがたいかも。怖いけど^^ 

 
 ついでに、大きなお世話を1発。

カタールのメンタリティってサッカー向きか?

“生きるか死ぬか”って試合で、選手も客もあきらめの早いこと早いこと。
選手はフテくされ反則に走り、客は出口に急ぐ。

日本での試合、来なくていいぞ。
正直、もうあんまし来る気もなくなったでしょ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿