MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

ファイザーファイザーモデルナで。

2022年02月10日 | A DAY IN THE LIFE

まあだ雪が降っとる。

ちゃちゃっと雪かき。
人ひとりが通れる分だけね。




てなわけで羽鳥のモーニングショーを見ていると・・・
何のことはない、ファイザーファイザーからのモデルナが最も効果的であると。
しかも、抗体量が落ちない可能性もあると。
おお、ワタシのブースター接種もその順番だ。

といっても、打てるのは3月初旬だ。
なにをやっとるんじゃ、この国は。 くっそ遅いだろ。
厚労省は解体した方がよろし。 くっそ使えん。

それと大きなお世話だけど、ある程度年を取った皆様は、
ファイザーだろうがモデルナだろうが、ちゃちゃっと打ちましょ。
ワタシの雪かきのように笑


で、昨日のスノボのハーフパイプさ。
平野歩夢・・・とんでもねーーー(めっちゃ飛んでるけど)

実を言うと今回のオリンピック、
小林 陵侑と平野 歩夢が、何色でもメダルを取ればいいやと思っていた。
その小林が金を取っちゃったから、ここは平野もぜひ!と思い直した。
ま、エールを送りつつ見てるしかないけど、、、

、、、と、羽鳥が久々のヒットを飛ばした。

平野、平野、平野で、メダル独占もありますねぇ
平野、平野、戸塚でもいいんですけど、
ファイザーファイザー、モデルナみたいに笑



気がかりといえばサラちゃんだけど。
メダルのチャンスを奪ってしまったというインスタでの謝罪に対して、
チームメイトの佐藤幸椰の言葉が泣ける。なにも加えることはない。


「なにひとつも奪われてなどいない。 
  
 責任を取る必要もない。もちろん反省も。
 
 スキージャンプには今もこれからもあなたが必要。
 
 時間はかかっても、顔を上げて周りを見渡してほしい。
 
 そこにはあなたが与えた喜びで満たされた沢山の人がいる」

 




その通り! オレもそのひとりじゃ!


謝罪文の中、
同級生の小林 陵侑だけを、陵侑と呼び捨てにしてるところが微笑ましい。



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