見ました? ソユーズの帰還
若田さん・・・じゃなくて えーと 名前が・・・・・・古川さんだっけ?
とにかく、カッコよかったですねぇ
まさに流星のサドルに乗って、カザフスタンの大平原へ舞い降りました。
しし座流星群のいちばんデカいやつの、またその100倍くらいデカい流星が
こちらに向かって飛んでくる(落ちてくる)様子は、感動ものです。
スペースシャトルの着陸を見慣れているからか、
ソユーズのアナログっぷりが、やたら男らしく勇壮に映ります。
でまた、そのソユーズの小さいことといったら。
てっきりサイヤ人の一人用宇宙船かと。
そしたらなんと、古川さんの他にふたり、
計3人が乗っていたなんて! 信じられない小いさささ。
でまた、カザフの兵隊さんたちが、飛行士たちを抱きかかえて運ぶのな。
オラオラ、どけどけ じゃまだマスコミ って^^
いや~ロシア ウォッカの匂いがプンプンきます。
で、本題のロシア・プレミアリーグ チェスカ対ルビン・カザン
ピッチはカザフスタンの大草原に通じるものがあります。
後半には雪が混じり、氷点下の中のぶつかり合いです。
そこに本田がいます。
ボクらの世代にとっては、
チェスカ・モスクワに日本人がいること自体、とんでもないことです。
もっととんでもないのは、その日本人がエースだということです。
ブイブイいわしてるわけです。
アイツはどこへいっても本田で、スタイルを貫き通しています。
ソユーズのカッコよさに似ています。
武骨で荒々しく寒々しい、ある意味殺伐としたロシア・プレミアリーグ。
そんな中で、本田は輝いています。
日本人の誇りです。
なんだっ バーレーンのあの4番 永久追放じゃ!
頭を踏みにいくって! 初めて見た。 ありえん
失明でもしたら・・・・・・バカだろ
スネや太ももを踏みつけるとかはあるさ。 ジダンもよくやったし。
百歩ゆずって腹もある。めったにないが (“百歩ゆずる”の使い方、間違ってるぞ^^)
でも、スパイクで頭はない。ツェフの時もいれたのはヒザだ。
スパイクで頭を踏みつけるって・・・・・・やっぱバカの仕業だろ。
あのふざけた主審でさえレッド出したほどですから。 ホント バカだろ
山田は、見た感じ大丈夫そうなので一安心です。
痛かったなぁ かわいそうに。 いいボレーだったよ。
若い代表は心配におよばず、腹がすわってました。
腹がすわってさえいれば、腰が引けることはありません。
ロンドン、行くでしょう。
男女そろって、ここはウェンブレーでやっちゃってちょうだい。
にしてもあの4番のドアホ・・・・・・