MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

じゃあね

2010年02月08日 | A DAY IN THE LIFE
 
 朝青龍の引退(無理から)に関して、代表のコメント

ウッチー:
 「マジっすか? オレ、好きなんだけど。あれぐらいの方がいいと思ってた。ショックです 」  

闘莉王:
 「もったいない。 盛り上げるヤツがいなくなるのはつまらないね。 さびしいね。」

岡崎:
 「プロ入りの時から顔が似てるって言われて、それをネタにチームにも溶け込んできた。他人とは思えない。
  プレッシャーのかかる中で結果を残す。 凄い。自分もそういう目線でみてきた。」

岡田監督:
 「みんな聖人君子じゃないといけないのかなぁ。 困っちゃったなぁ。
  (知人を介し)電話をもらったことがある。「サッカーが好きなんです」って言ってた」


 “サッカーが好きなんです” ・・・・・・・もう、憎めないこと言うなぁ^^ アイツは

日本では有識者のみなさまが勝手に議論沸騰させておりますが・・・・・・
・・・ご本人、ワイハで短パンです^^ ワハハハ  ま    ったく懲りてません。

 懲りないのは高砂部屋の伝統で、今まさに矢面に立たされているあのひと・・・よっ!親方 高砂親方。
そう、元大関朝潮。 彼の懲りないことといったら、いしいひさいちが漫画にしたくらいですから。

 改めて調べたらタイトルが「ワイはアサシオや」  そうだった、そうだった。
ウィキペディアから、主人公アサシオのキャラを引用しちゃおう・・・


アサシオ
 
 本作の主人公。脳天気な発言と大関候補としての期待を裏切る相撲ぶりで、
常にタコサゴ親方に竹刀で殴られていた。
のち大関に昇進するが、9勝6敗、8勝7敗を繰り返す不甲斐ない成績のため、
相変わらず殴られ続けることに。

 ね、朝青龍は、このひとの弟子なんですから。 多くを期待しちゃダメさぁ^^