まずはニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000006-yom-soci
一人暮らしで、料金未納で電気やガスが止められていても畳の上で焚き火ってのはどうかと…燃えるの解るでしょ?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000915-san-ent
やっちまった倖田來未。何時かやるとは思ってたけどこの発言はね。
「35歳をまわると羊水が腐る」って…じゃあ35歳で子供を産んだらその子は腐ってるのか?異常があるのか?これは女性にとっては言ってはいけない言葉。
自分の発言が如何に力があるかさっぱり解って無いですな。これはかなりの汚点になりそうです。この音声はおそらくネットに流れてるでしょうな。
今後これを機に落ちていくんでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000016-yom-int
知的障害者の体に爆弾を括り付け爆発させる。
最低のやり方です。ホントにこの国は何がしたいんだか。
機動戦士ガンダム00(ファーストシーズン)
第17話「スローネ強襲」
ズキュゥゥン!!
さすが釘ミネーナ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
今回の見所はせっちゃんの唇を奪った釘ミネーナに決定!正直このインパクトが強過ぎて他は余り覚えてません。
全然と言う訳ではないので一応の纏め。
- トリニティ達はマイスターと別系統の指示を受けている。
- ハロに兄さん出現。でも、当人は記憶が無い。
- 釘ミネーナはティエリアと同様?の特殊能力がある。(おそらくナドレ時のティエリアのようなもの)
- エイフマンはソレスタルビーイングの本当の目的が解った。(直後に殺害される)
- スローネツヴァイのGNファングは射撃+ビームサーベルのような直接攻撃も可能。
- スローネアイン+ドライで超高出力のビーム射撃が可能。
一応こんな所。細かいのは無しって方向で。
それと、次回予告で吹かせて貰いました。
「刹那、ガンダムを否定する」
おい!せっちゃん。この前ガンダムになったばかりじゃないか!そのガンダム否定してどうすんの。まぁ、多感な時期だとは思うけどガンダム=正義って事でソレスタルビーイングに入った身としては余りにも…そんなんじゃまた釘ミネーナからキスして貰えないぞ!
後、もう1つ吹いたのが最初に書いた釘ミネーナのキス事件。この時シスコンのミハエルが切れてたのがナランチャと被ります。流石に「殺してやる!殺してやるぜ~」ってな事は言ってませんがヤル気満々で頭悪そうな所がある意味良かったです。
それと、ミハエル関連をもう1つ。調べてみると中の人がドッコイダーじゃないですか!今度からシスコンとドッコイダーを足したシスコイダーって呼ぶ事にしようと思います。
ラストは王さん。出てません…
機動戦士ガンダム00 第1話 第2話 第3話~第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話~12話 第13話 第14話 第15話 第16話
コヨーテ ラグタイムショー
全12話ありますが実際には2話しかない作品だと思いました。
それもこれも脚本変更のせいでしょうな。最初に2話しかないって書いたのはそういう事。最初の2話は滅茶苦茶面白かったんですけどね。話の展開も良いしテンポも良い。ハッタリ満載で見る者を引き寄せる。何で脚本変更になったのか…
そのせいかどうか知りませんが主人公であるミスターが何故ブルースに一目置かれていたのか?そして、敵であるマルチアーノが何故ブルースを殺し執拗にミスターを追うのか?ここら辺がさっぱり書かれてませんでしたね。お陰で最後は何で?ってシーンが多数で視聴者を置いてけぼりにしてましたし。
まぁ、脚本は酷すぎましたがキャラは好きでしたね。特にマルチアーノ12姉妹のエイプリルとジュライは良かったです。エイプリルはキツくて如何にも不健康って所がツボ。ここは水銀燈と通じるものがあります。ジュライは細目で笑顔で日本刀って所がツボでした。
最後になりますが脚本を変えずに最終話までやってくれればホントに面白い作品だったんじゃないかと思わずにはいられません。折角の大塚さんの声が勿体無さ過ぎます。
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