真・三國無双5 Special プレイ日記 その１３

真・三國無双5 Special

ディスクを入れ替えるのが面倒で放置していた甘寧の無双モードをやる事に。大体、同じ呉の武将なのに入れ替える意味が解らんですな。そんな事を思いつつプレイ。

何だか呂蒙と絡むのが意外でしたな。孤立する甘寧の見守る親って風に思えましたな。そんな呂蒙は途中で退場するし、他の無双モードでも退場。史実的にはそうなんだけど何だか勿体無い気がする。

そういや、甘寧が双剣になりましたな。無双で双剣は地雷なので大丈夫か？って思いましたが、陸遜のような事にはならず結構使い易かったですね。前より射程が狭くなったけどスピードで何とかなりますし。でも、膝蹴りは残念。毎回、甘寧にあれがなければもっと強くなれると思わずにはいられません。

 

その次はレベル上げして、飽きたらまた他の無双モード開始。残り少ないけどやらないと飽きそうなのでやるしかないですな。前にゆっくり進むって書いたけど無理でした…

で、プレイしたのは孫堅。てっきり、呉で統一話と思ったら漢室に忠義を尽くすと言うしょぼ～んな結果に。何だか呉の話はこの手のが多いな。正直つまら…

まぁ、話は置いといて今回の孫堅は結構使い易かったですね。攻撃モーションは強いわ、スキルも全てにおいて安定してるし。と言うか、魏、呉、蜀の君主はかなり優遇されていますな。

 

もう、これ以上進めると後がマズいのでレベル上げに励む事に。流石に効率が良いステージも何回もやると飽きが来るので余りやらないのをやって気分転換。でも、時間の割りにレベル上がらないので悲しいですが…

大体は易しいか難しいでやってたんですが、もっと上の達人とか修羅ってどんなのかな？って思いプレイしてみる事に。流石に修羅は難易度が１、２でしかやってませんがこれはヤヴァイ！難易度が低くてもこんなに？って思えるレベルですね。

敵の攻撃力、防御力、体力、思考ルーチンが酷いの何の。武将に囲まれたら簡単に死にますね。それに、防御力が高くて一閃無しじゃまともに雑魚すら倒せないし。それに、あり過ぎる体力。雑魚１匹が武将レベルの能力ありますし。その上、賢くなってるから落馬させる能力が高すぎますし。これは結構腹立ちますね。昔の無双シリーズを思い出しますな。

これが修羅で達人は難易度６のをやってみました。漢中攻防戦（蜀）をやったら何とかクリア出来たのですが、仲間が１人位しか生き残ってませんでしたね。とにかくボンボン味方が死にますね。指揮のゲージが真っ赤になったのは無双５では初めてでしたよ。

この位難易度を高くしてプレイすると武器もそれなりに良い物が入りますね。効果が４つ付加とかありますし。修羅で難易度６なら５つも出るでしょうが絶対に死ぬのでやりたくありませんね。調整がマゾ過ぎる。

 

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