沢尻エリカさんが2年半ぶりに復帰しました。 「別に・・」という名言がナイスでしたが、復帰会見では殊勝にまとめていました。
酒井法子さんの薬中からの謝罪会見よりも、演技は下手でした。(23歳としてはとても立派です
しかし、世の人々は、世間にいい顔をして自らの生命を繋いでいますね。 エリカさんのように、本音では言えません。
エリカさんはその意味で「セレブ」なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c3/2fded30d2e976b26f274bb76ab73d8bf.jpg)
そして、現代での「善」とは、生きる為の仮面ツールとなっているので、現代人の心は寂しいですね。 その隙に、カルト宗教は忍び込みます。
そして精神が 乗っ取られるのです。
本物と似非を見分ける眼を養っていきましょう。
2010-03-18 02:56:52
酒井法子さんの薬中からの謝罪会見よりも、演技は下手でした。(23歳としてはとても立派です
しかし、世の人々は、世間にいい顔をして自らの生命を繋いでいますね。 エリカさんのように、本音では言えません。
エリカさんはその意味で「セレブ」なのでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/c3/2fded30d2e976b26f274bb76ab73d8bf.jpg)
そして、現代での「善」とは、生きる為の仮面ツールとなっているので、現代人の心は寂しいですね。 その隙に、カルト宗教は忍び込みます。
そして精神が 乗っ取られるのです。
本物と似非を見分ける眼を養っていきましょう。
2010-03-18 02:56:52
5月12日17時0分配信 まんたんウェブ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100512-00000020-mantan-ent
かつての監督作品「パッチギ!」でヒロインに起用した女優の沢尻エリカさんの話題になると
「かわいそうに、血祭りに一時あげられてた。過ぎてよかったよ。彼女めちゃくちゃうまい女優さんだからね」と語った。
エリカ様「キモい!」拒絶され、捨てられた“夫の悲哀”
4月28日16時56分配信 夕刊フジ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100428-00000010-ykf-ent
エリカvs高城は泥仕合も 夫婦間の“借金”どうなる?
5月1日16時56分配信 夕刊フジ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100501-00000018-ykf-ent
高城氏は「彼女のお金を借りたり、使ったことはありません」と言下に否定。逆に、「エリカの口座に半年で数百万は振り込み、(離別直前の)10日前にもカードの支払いが足りないからと振り込んだ」と沢尻に多額のお金を援助をしていたことを明らかにした。
離婚カウンセラーの池内ひろ美氏は今回の騒動について、「典型的な『リストラ離婚』。
沢尻さんが人生をリストラクチャリング(再構築)するための離婚です。沢尻さんの今後の人生に、夫は必要なかったということです」と指摘する。
つまり高城氏は大金を使わされ、踏み台にされたわけだ。まさに踏んだり蹴ったり。
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予想通りの展開ですが、自分の智慧とセンスで選択した相手を、気分次第で「突き落とす」のは、やはり、女王の特権でしょうか。
素晴らしい我侭振りですね。
http://entante.seesaa.net/article/148170264.html
沢尻エリカが、高城剛に三行半を突きつけた。夫であるはずの高城氏を全く無視して展開していったこのド派手な離婚劇は、芸能界の闇と男女のホンネが見え隠れするものだった。
高城氏が自分の妻との離婚を知ったのは、テレビ報道だった。離婚の話は出たことがない、仲が良かったはず。一体エリカに何があったのか?と「ブログ」で嘆きと戸惑いをつづる高城氏の存在感の薄さには泣けてくる。
高城氏としては若い沢尻が可愛くて仕方なかったはずで、愛し合っていたつもりだったのかもしれない。しかし、沢尻からすれば、一番辛いときに、「お金があって」、「自分の望み(復帰)を叶えてくれる」男が現れたから結婚しちゃったけど、冷静に見たら背の低いキモいオヤジだった。というのが本音なのだろう。
「国内の仕事だけで定期収入が1000万円あり、海外分も入れると収入は数千万円くらい。エリカの口座にも半年で数百万は振り込み、10日前もカードの支払いが足りないからと振り込んだ」と語っている高城氏だが、沢尻が本気になればもっと稼げるだろう。そして、半年で数百万の振込みは、二人の収入からすると非常に少なく、ケチ(貧乏?)以外の何でもない。
その上、高城氏が主導したという「マスコミへの誓約」の失敗もあった。このせいで沢尻はマスコミから総スカンを食らい、痛い思いをすることとなった。高城氏としては「エリカがマスコミに傷つかないように」との優しさだったのかもしれないが、復帰に本気だった沢尻としては「ふざけんな」と言ったところだろう。
金がなく、復帰も叶えてくれないとなれば、高城氏は沢尻にとってただのキモいオヤジである。しかも高城氏、沢尻の事務所だったスターダストの細野社長からの怒りを買っていた。それもそのはず、イギリス留学、結婚発表、結婚式、高城氏のプロデュースでファッションブランドと広告契約など、事務所無視で沢尻を連れまわしたのだから。妻といえど、事務所に所属している以上は一タレント。社長からすれば、高城氏は「エリカについた悪い虫」、怒り心頭だったに違いない。そう考えると、沢尻がスターダストをクビになったのは高城氏のせいといっても過言ではない。
自業自得とはいえ、大手事務所を敵に回した代償は大きすぎた。妻にも愛想を尽かされ孤立無援となった今、マスコミは罪をすべて彼になすりつけバッシングし、沢尻はクリーンに。細野社長の後押しもあったのか、エイベックスという大手が沢尻の身柄を引き受けることになった。もちろん、これからの芸能活動に関して「悪い虫」とは縁を切るという約束ありきだ。
高城氏の甘い言葉に騙された沢尻、そして事務所に嫌われ沢尻に裏切られた高城氏。どっちもどっちだと思うのだが……。ここは高城氏が男を見せ、サッと手を引いたほうが良いのではないだろうか。頑張ってもっとお金持ちになれば、沢尻もまた振り向いてくれるかも……?
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/09/02/0003388822.shtml
女優・沢尻エリカ(24)が、米・CNNが運営するアジア向けインターネットサイト「CNNGo」内でロングインタビューに応じ、日本の芸能界を痛烈に批判した。また自らへのバッシングのきっかけとなった「別に。」事件について「謝罪したくなかった」と仰天発言。離婚協議中の夫・高城剛氏(46)との結婚への後悔や不満を赤裸々に告白するなど女王様発言を連発した。
◇ ◇
離婚騒動やセミヌード披露など、さまざまな話題を振りまく沢尻が、久々に“エリカ様”節をさく裂させた。
8月中旬に都内で行われたロングインタビュー。沢尻は通訳を介さず、すべて英語で受け答えし、関係者によると「英語は流ちょう」だったという。
CNNに関連するサイト(アジアの都市情報を伝えるサイト)、英語でのインタビューとあって、世界照準の活動を目指すエリカ様は、気合が入りすぎたのか。2007年9月、主演映画「クローズド・ノート」の舞台あいさつで、不機嫌モード全開で「別に。」を連発し、テレビのワイドショーで後日謝罪したことに触れ「あれは間違いでした。前の事務所が謝罪しなくてはいけないと言ったけれど、ずっと断っていたんです。絶対したくなかった。結局私が折れて。でも間違ってた」と爆弾発言した。
さらに「才能ある人たちの行動を制限することは、日本の芸能界の最大の問題点だと思います」と自分には非がないと言わんばかり。「タレントが意見を言ったりすることを制限するということは、日本の芸能界の問題点」と独自の主張を展開。自らのことも「才能ある人」と位置付けているようだった。
高城氏との結婚生活についても「彼とロンドンで暮らしていたころは、本当に大変だったから、あまりいい思い出はないんですね。悪夢みたい」とバッサリ。またマスコミに対する「6カ条の誓約書」にも言及し、「夫の考えです。彼はやり方を間違えたと思う」と批判。「元夫との問題が解決したら、いろいろ変わっていくでしょう」と、高城氏を“元夫”と表現。離婚問題が解決すれば、芸能界で大活躍できると確信しているようでもあった。
歌手として1位を獲得したことも「みんなおかしいんじゃないかと思ったくらい。曲も好きではなかった。歌謡曲みたいで」と斬り捨てた。今後については大手レコード会社「エイベックス」への移籍が取りざたされているが、今春の“復帰”時に見せた変身っぷりを180度覆す発言は波紋を呼びそうだ。