「日教組」（にっきょうそ） とは、先生方の組合ですが、個人的には、マトモな教師の割合は、1-2割だった、という印象があります。 社会を知らない、温々と育った方々という感じです。しかし、どこの組織にもマトモな方はいらっしゃると思いますが、では彼らの「蜜売人」としての正体とは如何でしょうか。
教師とは、親に次いで子供の成長に影響を与える存在である。 親が労働として子供の教育をしないのと同じく、教師も労働として子供の教育に当たるべきではない。教育は事務をとったり製品を開発するのとは性格がまったく異なる。 そういう職業人に、単なる労働者としての争議権や団体交渉が相応しいだろうか。 たとえば、英国の教師組合の目的は、教師としての専門的な力量形成が主たる目的である。
これは、「今では日教組とベッタリ」の、民主党の小沢一郎（著）「日本改造計画」の末節にある内容です。 日虚嘘とは、組合員の待遇向上を推し進めることを本旨とし、それに伴い、生徒を堕落させるための政治団体である。との指摘がありますが、果たして、本当に、そのような正体なのでしょうか。 彼らは、何をしようとしているのでしょうか。
民主党・輿石 東（こしいし あずま） K・アズマン 氏
大東亜戦争（太平洋戦争）敗戦後、GHQは日本の民主化という名目のもとに様々な政策を実施する。 明治憲法の抹消、修身や教育勅語の廃止、東京裁判による日本罪悪史観の注入等がそれである。 日の丸・君が代の禁止もその中に含まれていた。 これらは、戦前の軍国主義を一掃するためというより、 「愛国心やモラルを剥奪することによって日本人を骨抜きにし、日本を弱体化させるため」であった。 1950.6、朝鮮戦争が勃発し、マッカーサーは国家警察予備隊の創設を指令、再軍備に道を開き、日本を“反共の砦”と位置づけた。一方で、日本政府は独立を前にして、「日の丸」「君が代」「道徳教育」復活など、一部から戦前への逆コースといわれる教育政策を志向し始めた。再軍備や戦後教育を見直す動きの中で、GHQは民主主義を啓蒙するために社会主義者の活動を許し、教員の政治団体や組合結成を奨励していた。後にGHQはこれを後悔してアカ狩りに転じるが、まだ庇護の対象であった社会主義者はGHQの後ろ盾を得て、猛烈な勢いで情宣活動を開始する。 そして日教組は、1951年1月に開いた中央委員会でスローガン「教え子を再び戦場に送るな、青年よ再び銃を取るな」を採択し、戦後教育に関する運動を開始した。
そして現在、「売国政党・民主党」 と連んでいることで有名な彼らだが、その「票と金」が、民主にそのまま渡っている。
北教組（ほっきょうそ）の違法献金事件で揺れる民主 輿石氏「コメント必要なし」 2010.2.16 20:44
民主党の小林千代美衆院議員（北海道5区）の陣営が北海道教職員組合（北教組）から違法な選挙資金を受け取っていたとされる事件で、小林氏は、2010.02.16、国会内で記者団に「まったく知らなかった。報道が事実かどうか確認してから説明する」と述べるにとどめた。 日教組をめぐっては、輿石 東（こしいし あずま）氏の選挙支援活動を行ってきた山梨県教職員組合（山教組）の財政部長と政治団体、山梨県民主教育政治連盟（県政連）会長が 2003～2004年に約6千万円を収支報告書に記載せず、2006年に政治資金規正法違反（虚偽記載）で略式起訴され、罰金刑を受けている。
小林議員陣営に違法資金、北教組幹部ら有罪判決 2010.6.14 11:58
北海道教職員組合（北教組）が民主党の小林千代美衆院議員（41）（北海道５区）陣営に、1600万円の違法な政治資金を提供したとされる事件で、労働組合（職員団体）が、同法の両罰規定で有罪判決を受けるのは極めて異例。判決は組織ぐるみの犯行を認定したうえで、「（小林氏を当選させるという）目的実現のために手段の違法性に目をつぶったと評されてもやむを得ない」と断じた。
北教組がコメント「深く反省」「運動のさらなる前進に向け論議」 2010.6.14 13:43
北海道教職員組合（北教組）は2010.06.14、政治資金規正法（企業・団体献金の禁止）違反罪に問われた北教組委員長代理、長田秀樹被告（50）が有罪判決を受けたことについて、コメントを発表した。コメントでは「今後このような事件を二度と起こさないことを決意します」としつつ、「北教組運動のさらなる前進にむけた具体的な改善策について組織的に論議を深めてまいります」としている。 →「本日、札幌地裁において北教組および中央執行委員長代理の裁判が行われ、北教組について罰金50万円、長田中央執行委員長代理について禁固４カ月、執行猶予3年とする判決を受けました。北教組は、判決を厳粛に受け止め、今後このような事件を二度と起こさないことを決意します・・・」
北教組事件判決 組合との癒着は変わらぬ 2010.6.15 03:00
判決理由で裁判長は北教組が「組織を挙げて支援した」と認め、「（当選）目的のため違法性に目をつぶった」と行き過ぎた選挙活動の実態を厳しく指弾した。 違法献金の原資には、税金である「主任手当」※がプールされ、流用された疑いが出ていた。検察側は北教組が会計帳簿の提出を拒み、隠蔽したと指摘した。 北教組は以前から教職員を動員した違法な選挙活動が問題となっていた。事件発覚後も一部支部が選挙運動強化を求める内部文書を出していた。 組合ぐるみ選挙では過去にも「山梨県教組」の政治資金規正法違反事件が起きた。2010.03 の日教組臨時大会では「特定政党支持を押しつけるのをやめるべきだ」との意見は一部にとどまった。中村譲日教組委員長は教員の政治活動に罰則を科す法改正を「時代錯誤の考え」と語った。反省はみられない。
変わらぬ政治への没頭 北教組の違法献金 選挙違反 2010.6.15 00:46
北海道教職員組合（北教組）は、事件への厳しい批判にもかかわらず、改めて特定の政党・政治家支援を続ける姿勢を強調している。判決を受けた委員長代理、長田秀樹被告（５０）は会見で「特定の政党、候補者と連帯して要求を実現する活動は重要」と強調した。国旗・国歌反対運動をやめる兆しもなく、政治的中立が求められるはずの教師たちが政治に没頭する姿は何も変わらない。 事件の最中、北海道では卒業式の国歌斉唱時に教職員が起立しない学校が96校、入学式で起立しない学校は68校に上った。直前に「北教組が不起立を容認するような文書」を組合員配布しており、組合の強い“政治力”を見せつけた。
教職員299人法令違反疑い…道教委が初調査 2010.8.3
2009年度の組合活動調査では、78人が年休など必要な手続きを取らずに、「勤務時間中に北教組などが主催する集会や会議に」出席。83人が勤務時間中に「職員団体用に会議室や教室を使用」し、84人が「ファクスやコピー機などの学校備品を乱用」していた。これらは、「地方公務員法の職務専念義務違反」の疑いがある。 過去5年間の政治的行為の調査では、選挙のビラ配りや電話掛け、「支持者カード」集めなど、54人が公職選挙法などに抵触する可能性のある行為を行っていた。
参院選で教え子取り込め！ 北教組で「違法文書」発覚 2010.8.4 15:10
北海道教職員組合（北教組）が今年7月の参院選で、所属する教職員に自分が受け持った生徒や卒業生に、北教組支援候補者への支持を呼びかけるよう文書で促していたことが2010.8.4、分かった。 文書では、公示後の「誰でもできる選挙活動」と題して「支持依頼は積極的に」「電話による活動は無制限」などとアピール。「政党の政策や候補者の人柄の説明や投票の依頼など、電話による選挙活動は自由です」などといった“北教組流”の解釈を示し、教師を選挙活動に駆り立てている。 北海道では昨年の衆院選をめぐって北教組による不正資金提供事件が発覚。北教組幹部らが逮捕、起訴され、有罪判決を受けた。 事件を受けて道教委では札幌市をのぞく公立学校での北教組による服務規律違反行為や政治的行為などについて調査したばかり。機関誌配布は、こうした「調査終了後」行われていた。
ま～～～だまだありそうですね。いや、あります。 つまり、
「法の網の目を潜りトコトンやったるでぇ」ということでしょう。 政党にとっては、まったく「ありがたい」日虚嘘という組織です。 もう皆さん予想は付くと思いますが、「教師であって組合員では無い場合」どうなるか分かりますか。 はい。姑息な
「イジメ村八分システム」が発動するわけですね。 そして、組合役員として稼動することが、管理職や教育委員会への登用など、出世のための定番コースとなる。そして、
教育熱心な教師は、潰されて行く。
※ 政治資金規正法違反の山教組元部長が教頭にスピード昇進 昇進試験の競争率は、約10倍だったという。日教組の「六役」と呼ばれる幹部のうち、その90%が、校長・教頭に昇進している。これに対し、教育委員長「古屋知子」は、「厳正な判断の結果の昇進」と嘯（うそぶ）くが、教師の能力ランクとして数段階あるわけだが、罰金刑の山教組元部長の場合は、当然、最低ランクである。 これは、全く昇給しないランクである。これが、「厳正な判断の結果の昇進」して、教頭に昇進したということだ。 これは、2006年の事件の後の、2009年の昇進である。 教頭が赴任している小学校の生徒の保護者は「学校側から説明は無い。犯罪暦を持ちながら、他の教師や子供たちに『悪いことをするな』と言われることに、疑問を感じる」と、批判している。 これに対し、教育委員会義務教育家担当者は、「今回の昇進は、車の速度違反で免停になったのと同じで、問題は無い」とコメントした。
日教組によれば、「政治資金規正法違反は、車の免停と同じ」 なのだそうである。
「僕、赴任した最初の学校で、吊るし上げっていうの見たんですよ。1人の教師を取り囲んで、罵声を浴びせて糾弾するんです。凄いですよ。同じ同僚によくそんなことができるなって。あれ、恐怖政治、ですよね。 誰だって、吊るし上げなんかされたくないから、みんな強い方についちゃうんですね。それを見て組合が嫌になったわけなんですけど……」
2004.10夜 山梨・JR甲府駅前で、記者は、現職の教師で「山教組」（さんきょうそ）の組合員の話を、2時間にも渡って聞いた。 「これがバレたら本当に殺されるかもしれない。 山梨ではそれがありえるんです」 そのため、カラオケBOXの個室の中で取材は始まった。 山教組では、現職とOBを対象に、輿石 東（こしいし あずま）を始めとする議員の選挙のために、定期的に半強制的なカンパが行われていること。山教組の組織率は95％にも達しており、県教育委員の半数も山教組出身者が占めているため、一切逆らえないこと。 選挙期間中、その活動のために授業は「自習」が恒常化し、あらゆる選挙活動がノルマ化され、それを拒否したり脱会を希望すれば、昇進はありえず、ノイローゼになるほど虐め抜かれた上、「協調性が無く管理職に不向き」と烙印を押され、僻地に飛ばされる とのこと・・・・・。
昭和40年代、受験競争を緩和するという名目のもと、「悪平等思想」による学校群制度が実施され、教育長自らが「公立高校では受験指導をしない」と宣言する。
これはまさに「管理や競争を排して平等を是とする思想」つまり、共産主義そのもの であり、「共産思想を利用したサボタージュの正当化」である。 当然、私立では、生き残りのために組織の維持向上が図られるから、その差は学力や道徳や運動すべての面において、どんどん開いていくわけだ。しかも、教育委員会と組合が癒着しているという。 我々の税金から給与を貰い、そのくせ幼稚な反体制を謳う。こういうのは全員移民して、そちらに帰化した方がいいだろう。 移民先はもちろん、『中華欺瞞共和国』である。
※「主任制反対闘争」 主任制反対闘争とは、主任制度に反対する闘争である。 上意下達や管理統制が無くとも職務が機能可能であれば良いのだが、日教組では「連絡係」なるものを配置して補完しているようだ。しかし、学年、分掌、教科に責任者がいないという状態では、組織的かつ計画的な指導は行われず、各教員がばらばらな指導を行うだけでは、学校全体の教育力を高めることはできない。 都立高校が 生活指導、進路指導の両面において私立に敗北したのは、当然のなりゆきである。 しかも、その
「主任手当」は 日教組の財源となり、プールされたそれがそのまま民主に流れる、という仕組みだ。しかも、その手当てを教組に拠出しないと、村八分にされる。 しかし、補完できない役割を勝手な主張で廃止して、それが教育の充実を妨げているわけで、これは怠慢サボタージュ以外の何物でもない。 それを「闘争」とは・・・・・・・。 馬鹿ですか。 笑
彼らは、常日頃、個人の人権やら民主主義を口にする。しかしながら、それは詭弁であり、彼らがやっていることは、単なるファシズムである。 さて、このような「風」に染まった、あるいは染められた者たちが行う「教育」とはどのようなものか。。。
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「愛国心を持ってる人っていうのは病気なんだよ」 そう言ってる先生がいた。
「でも、自分はどっちかと言うと、この国が好きですね」と言うと、その先生は 「それは自分が気が付いていないだけで、怖い病気なんだ。治療しよう」って、言いだして、日の丸と天皇写真を床に敷いて、「それを力一杯、踏みつけてごらん。 きっとすぐに病気が治るよ」って言われて、踏んだのだが、さっぱり分からなかった。 その事を正直に言ってみたら「それはきっとね、心から踏んでいないからだよ。見ていてごらん」と言って、その先生は、力一杯 ガシガシ踏み始めた。
そこまでは、よくある光景？だったが、何かのスイッチが、先生に入った。 「滅びろ、日本！！死ね、ヒロヒト！！！」 絶叫しながら爆笑する先生の顔は、今まで見たどんなホラー映画よりも怖かった。
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私は虐められていた。私は虐めの恐怖に震えながらも先生に報告しに行った。
そして、解決するように頑張ってくれることだろうと思っていた。 そして、私は話があると放課後先生に呼び出された。私はこれからの対処法やカウンセリング、心のケアなどだろうと思って特別室へ行った。 扉を開け、私は震え上がった。なんと、そこには先生と虐めを犯した本人が居るのだ。
そして、先生は言い放った。「○○君はとても反省している。○○君は君の事を親友だと思っていたのにショックを受けた。受験前と言う事で先生も忙しいし、○○君にはちゃんと話をして、反省したと言ったから許して貰えんか？頼む。」と言うのだ。 私はとても悔しかった。なぜなら、何日間にも亘り虐めを受けたし、周りの人にもされた。プライドもズタズタ。 だから、私は一昨日に自分で転んで出来た傷を虐めによる物だと嘘をついた。 本当は虐めによる物ではなかったが、偶々虐めで蹴られた場所に近かったし、これで終わらせるのは悔しいから、嘘をついた。
しかし、先生は「すごい傷だな。おい、○○見ろ。・・・・」 ○○は「反省してます」 先生「反省したならもういい」
そして、先生と○○が、礼をしながら「許してくれ」と頼んできた。 私はそれに驚いたが、他の生徒の受験の邪魔になるならと、「はい。 許す」と先生の対応の情けなさと 未解決のまま終わるのが本当に「悔しくて悲しくてガクガク震えながら」言った。
そして、先生は「握手して仲直りだ」と言い、握手をさせられた。また驚いた。 これが、日教組の本当の現状だ。 彼らは人間だが、そこに「人の心」は無い。
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滝川市立江部乙小学校いじめ自殺事件
2005年、女児は1学期の席替えの際に、多数の児童に性的魅力がないと中傷されるなどのいじめを受けていた。その年の9月9日に
いじめを苦に、遺書を残した上で首吊り自殺を図った。滝川市教育委員会は2005年11月に聞き取り調査を行い、「いじめは無かった」と結論した。 滝川市教育委員会は2006年10月5日に遺族に謝罪したものの、マスコミに対しては女児の遺書について「遺書ではなく『手紙』である」と回答した。 この事件をきっかけとして、北海道教育委員会は2006年12月にいじめの実態の調査を実施しようとしたが、2007年1月、
北海道教職員組合の執行部が「21ヶ所の支部に対して調査に協力しないよう指導していた」事が報道された。 札幌法務局もこの事件の調査を行い、「人権侵害事件」と認定した。
これは、虐めに加担した生徒の侵害に加え「日教組が侵害した」ということである。 「遺書」は「遺書」であり、「手紙」ではない！！！
このような、辞書の見方も分からない教師どもは、いち早く「遺書」でも書いて 焼身自殺でもすれば良いだろう。 このように、日虚嘘とは、責任は取らずに誤魔化すだけ、また、悪趣味な、反社会的施策を行う。
朝、中学校校門前で！「ピルやコンドーム」を配ったり、「カウパー液で妊娠するかどうか」といった内容の「性教育」を、保護者に隠して行う。 これが、教組の、悪ふざけが過ぎる 悪ふざけでは済まない、破壊的教育路線である。
インターネットにおいて沖縄駐留米軍への恐怖を刷り込む「算数授業」
日教組の公式サイトにおいて、沖縄駐留米軍に対する恐怖を刷り込むような算数の問題を作成し、児童に解かせていた授業の事例が紹介されていたことがある。サイト内の子供達の感想とされるものには、「算数の問題とは全く関係が無い沖縄駐留米軍への恐怖」が記されていた。現在は削除されている。
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この 欺瞞的組織体質構造が、どのように成立したのか、現時点では不明である。 しかし、恐らく
日教組というカルト組織は、GHQによって牙を抜かれた大和民族の、成れの果てである。 戦争を避ける平和民族となるのはいいが、、自衛さえ出来ない、平和を創造できない腰抜け国がマトモな国か。 「領空・領海侵犯」されても黙ったまま。「油田」を奪われても黙ったまま。「言い掛かり」付けられても黙ったまま。 それが、心地良いのである。組織の言い成りに謝って従属していればそれで良い。そして、
「平和だ人権だ自由だ」と翳（かざ）しながら 逆に非組合員の人権を「踏みにじり」組織に マンセーしていればそれでいい。 これは、「人間性そのものの堕落」である。 そして、自民党の安倍政権にて、
教員免許更新制度 が施行された。 これは、10年毎に、教員の免許更新課程が実施されるというもの。 「堕落」をその本旨とする日教組は、当然、これの排除のために動き、それを民主党と社民党が後押しすることになる。
さらに、自らだけではなく、生徒・教育制度自体もまた、堕落させる。 何故ならば、「放任教育」というその対応が、楽だからであり、彼らのすべての政治的主張は、己のための、利己的な戯言である。 国家とは、人の集まりであるが故に、時には誤り、そこを改善するのは良いが、そこで「芯の無い骨抜き」になるならば、現状のように、「世界から馬鹿にされる腰抜け国家」が出来上がるわけだ。 ここに、日教組の功績がある。
彼らが提唱する「ゆとり教育」とは、そもそも彼ら教師のための「ゆとり運用」であり、これからも彼らは、「正論風の欺瞞行為」を執行し続け、
自らと祖国の未来を 貶め続けるだろう。 これが、破壊的カルト・日教組の 正体である。
真如苑
※ 朝鮮学校無償化ってゆう冗談は顔だけにしとけ
← 1クリック毎に、カルト組織や中国共産党に バズーカ砲弾が１発打ち込まれます。
