欺瞞的善人の悲哀

欺瞞は汚いので消します。カレーはポークです。 この世の「最良の精神たち」よ さあ共に闘おう!

中国共産党 まとめ画像

2010-05-13 21:59:54 | 中国共産党
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中国の嘘 「テロリスト」と呼ばれたウイグル女性

 

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2008年03月31日 — ノーベル平和賞候補になっている女性。ラビア・カーディルさん。 北京オリンピックの宣伝を続ける陰で、
中国による 東トルキスタン「新疆(しんきょう)ウイグル自治区」への弾圧は続いている。
中国は1949年に東トルキスタンを侵略、占領。 虐殺、拷問、断種、強制堕胎、50回の核実験。1949年以降、赤ん坊850万人を含め、1000万人以上の東トルキスタン人が中国政府によって殺された。 ウイグル人女性は10万人単位で強制移住させられ、監禁されて労働させられた上、中国人男性と(事実上強制的に)結婚させられる。 核実験による影響で多くの東トルキスタン人が苦しんでいるが、中国政府は国連の査察を一切受け入れない。

昨日のチベット、今日のウィグル、明日の台湾、明後日の日本。

参考: ウイグルの母が告発した『中国の嘘と弾圧』 


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日本の仏教者として 【チベット問題】天台宗僧侶の涙ながらの声明【生放送】



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チベット問題に対して、天台宗の執事長が、自らの立場を投げ打って、
「スタジオ生放送」で涙ながらに抗議声明を行っていたことは、ネット上でこうした動画を見る以外では、関西以外の人間には知る由もないでしょう。

日本伝統仏教の「最良の精神たち」が、今立ち上がる! そして、我々、一般人は!?

宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会・設立大会(前半)
宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会・設立大会(後半)


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中共の触手



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小林よしのり 「ゴーマニズム宣言」「見ぬふりされてるチベットでの民族浄化」



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ある者は、「立ったままの姿勢がいいか? 横になったままがいいか?」と、生き埋めになる姿勢を聞かれた。


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3 Comments

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人権派 (一般人)
2010-05-24 00:03:47
チベット問題 人権団体の対応に言及する箕輪さん解説 甚だ疑問  
http://www.youtube.com/watch?v=wRFWH_1se5s&feature=related

>ちょっと不思議な問題が在ると思うんですよ日本で。

>よくあの、人権人権と、人権の重要性を訴える人たちがね。 ことこのことに関しては、何故か「沈黙」しているように思えてならないんですよね。

>あの人権派として呼ばれる人たちが守ろうとしているのは、一体、誰のための人権なのか。 正直言って、甚だ疑問に思えて仕方がありません。。。。苦笑。

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死刑ハンタイ! と叫ぶ人権派の皆様。 中国の侵略に対しては「ダンマリ」ですか。 随分と尊い人権尊重ですこと。

偏った独善的尊重とは、歪んだ人のエゴに他ならない。 醜い。こういう人間どもは滅んでしまうが良い。
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Unknown (Unknown)
2010-08-10 18:54:56
http://blogs.yahoo.co.jp/quevotigets/33052238.html

・「計画生育」と言う名目で数百万の赤ちゃんの強制中絶を行い
・ 45回の核実験と核廃棄物の投棄により、多くの人々が放射能中毒で犠牲になり
・「政治犯」として数万人単位の人々の処刑が執行されている

現在でも東トルキスタンの人々は中国の圧政の下にあり、9.11テロ(米国同時多発テロ)以降はテロ対策の名目で、政治犯の投獄、処刑がさらに厳しく行われています。 また、大量の漢族の移住と、中国共産党による民族浄化政策のもとに、独自に培われてきた文化や言語、風習は消し去られようとしています。

東トルキスタンの人々の為に何ができるでしょうか?我々一人の力ではあまりにも無力です。
しかし、この事実を日本を始めとして世界中に広めることによって、中国への抗議、東トルキスタンへの支援の声を集めることは可能です。

現在、中国は東トルキスタンだけではなく、周辺諸国にも軍事的覇権政策を取っています。 東トルキスタンの人々の苦しみは他人事ではないのです。
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Unknown (参考まで)
2011-12-01 00:39:27
日中戦争や日韓併合等について、「日本人の傲慢と驕りから行った悪事、中国人や朝鮮人への差別に対しては誠実に反省すること」は勿論必要です。私の友達に韓国人や中国人がいたので少しは分かっているつもりです。南京で多くの虐殺や婦女暴行が有った可能性も否定はしません。日本人の行った行為を正当化するものでもありません。もし、そういった残忍行為を行ったり、命令した人達が居たならば、ヒットラー、レーニン、スターリン、毛沢東、ポルポト、ルーズベルト、トルーマン、江沢民達と一緒に、地獄に落ちている事でしょう。 
 しかし、一方で色々な近代戦でも捕虜を殲滅したり、民間人大量虐殺、婦女暴行も起きています。少し過去に遡るとアメリカのインディアン、オーストラリアの原住民は殆どが虐殺され、他の植民地でも虐殺や民族浄化が行われて来ました。また敗戦の日本でも駐留軍による多くの殺人や強姦が起きています。現在でも隣国中国に至っては、チベットやウイグル自治で大量虐殺や組織的強姦と奴隷制度に匹敵する民族浄化政策が取られ、過去核実験まで行われて来たのです。東京裁判後、中国が騒がなかったのは、孫文が言ったように「国民は屑」と蒋介石や毛沢東も考えていたのでしょうか。だからト督戦兵による自国民殺害やトウチカに自国兵を鎖で繋ぎ死ぬまで戦わせたのであろう(オランダはインドネシアで原住民を同じ方法で戦わせた)。中国が忘れていたのを本多勝一と朝日、社会党が煽ったのである。そう言った歴史や現実を無視して、政治的に「アイリスチャンがオカルト映画のように誇張し、中国人の行った猟奇的な行為(妊婦の腹を切り裂き子供や内臓を引張り出す、性器を切取る、人肉を食べる等)を如何にも日本人が遣ったと嘘の写真を記載し、さも日本人が世界で最も野蛮で残虐な民族の様に世界へ吹聴されること」には我慢が出来ない。歴史的文献の中にも人を食べる文化は、中国に有っても日本には無い。更に朝日新聞は、チャンの日本語版の遅れを「右派の脅迫のせい」だとの嘘をアサヒ・イブニングニュースに密かに載せ、世界にばら撒いた。「毒ガス写真記事」、「サンゴ礁傷つけ事件の捏造」と同じ様に捏造記事を世界にばら撒き、日本国民を愚弄し続けている。日本語版の遅れは、チャンの書いた内容に「あまりに基本的間違いが多すぎた」だけである。朝日新聞の悪どさは中国共産党に匹敵する。
 尚、必要以上に、現在や未来の日本人が誤る必用はなく、日本人としての誇りも捨てる必要もない。既に多くの賠償が、支払われている。日本人、中国人、韓国人に知らされていないだけである。 他国で、自国の残忍事件や植民地政策で謝り、賠償した国は無い。ドイツ人は、ナチスを批判しても、ドイツ自体を批判してはいないし、ドイツ人の責任を認めた訳でもない。第一ドイツは軍隊すら持っている。これが、本質なのである。そんな事も分かっていない学者がいる。
 そもそもドイツ、ロシア、北朝鮮、中国の様な民間人殺傷を目的とした強制収容所、ロシア革命や文化大革命による粛清、天安門事件、婦女子や赤ん坊を含めた民間人の殺戮を目的とした広島、長崎の原爆(一瞬にして20万以上の民間人が消えた)及び東京大空襲と比べる事自体が本質を摩り替えている証拠である。また捕虜は取るなと言う命令が有ったにしても、その例は中国、ロシア、ドイツにも有り日本だけではない。また、取り分け、国民党の便衣兵の騙し討ちや残虐性は酷く、彼らによる挑発事件と猟奇的な日本人の被害には触れもしない。日本兵の安全を守るのが第一であった事も考慮すべきである。数々の挑発や便衣兵による騙まし討ち、民間人への虐殺行為、上海無差別爆撃等 国際法違反は先に中国側が行ったのである。彼らはまた残虐写真の誤用や誇張も逆に擁護までする有様である。しかしそんな嘘の写真や、捏造の残忍な文書を世界に流されるのは、日本人若者達の名誉と未来を傷つける大問題なのである。彼らは「嘘のプロパガンダや歪んだ愛国教育」の本質さえ分かっていないのか?「南京大虐殺は学問的に証明されている」と開き直る物書きは、既に日本人でも学者でもない。
 本多勝一、洞や朝日新聞の様に「粛清と虐殺、民族浄化を行う悪辣な嘘つき中国共産党」の主張をそのまま垂れ流す方々がいる。彼らの「スタンスとイデオロギー」に疑問を持たざるを得ない。また笠原十九司の様に、政治的な教科書問題や戦後教育システム(一種の洗脳政策)まで持ち出して置きながら、一方で、反対派を政治的であると批判する。また、田中正明の隠蔽を批判しながら、東や曽根、中国証人らの捏造は擁護するといった矛盾を露呈している。「日本が悪い」ありきでしか考えられないから、写真の誤用も起るのである。代わりに記載した老婆の写真も南京大虐殺との関係は確証できない。第一、若い女性も沢山いるのに、老婆を襲って何になるのか。全く理に叶っていない。
 国民党の写真を使った宣伝活動は、南京陥落前のお茶会など南京事件前から既に始まっていた。アメリカもその宣伝活動に協力していた。ライフの「幼児の遣らせ写真」は、カメラマンも分かっており、中華系アメリカ人である。しかも南京事件前に撮影された写真である。
アメリカの両ルーズベルトは、日本を憎んでいた。セオドラ・ルーズベルトは、ハワイの併合を日本の東郷平八郎に邪魔され、その報復として、日本人を悪者とアメリカで煽り立て、日本移民排除を行った。フランクリ・ンルーズベルトは、国民党と協力し、反日を煽った。またハワイを乗っ取った様に宣教師を使い、中国を支配しようと狙っていた。ロシアはロシアで中共を使い、国民党と日本軍の摩擦を煽った。日本ではゾルゲと一緒に朝日新聞記者尾崎秀実が日中戦争を煽った。ノモンハン事変も彼らが仕組んだと言われている。(余談であるが、アメリカ西海岸には、中国、韓国、ヒスパニック系移民が急増している。既に彼らのネットワークは政治的力を持ち始めている。其の内、アメリカがメキシコから奪ったカルフォルニアは、それらの移民たちによって奪われるのではないか??? ブラックユーモアで済めば良いのですが。)
 こう言った「大虐殺派」は国家を超えた誠実な団体やマスコミ、学者、教師達なのでしょうか。笠原十九司やニコラス・クリストフの様に、百羽ひとからげで、「何人で有ろうと虐殺が有ったことには変わりはない」、「他国が悪かったとしても、日本が悪かったことには変わりない」的な主張は、とにかく「日本が悪かった事を正当化する」為だけの方便に過ぎず、「歴史の本質」を見ようとしない証である。如何にも似非平和主義で左派の社会主義者に共通する胡散臭さを感じてならない。
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