韓国は日本に謝罪する 2

韓国は日本に謝罪する

日韓防衛相会談「ACSA」協議入りで一致　　北沢俊美防衛相は　2011/01/10、韓国国防省で軍事協力拡大などについて金寛鎮国防相と会談、自衛隊と韓国軍の間で食料や水、燃料などを互いに融通する「物品役務相互提供協定」（ACSA）の締結に向けた協議に入ることで一致した。　しかし、そもそも日韓の間には「日韓併合時代」を含めて様々な経緯がある。その中には、意図して隠されているものも多くあるのだ。

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人口倍増　識字率も65%に
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日韓併合時（1910-1945）における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、「所得税を免除」した。　朝鮮総督府は鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設した。朝鮮人の寿命は伸び、人口は1910年の1313万人から1942年には2553万人と「倍増」。　1895年の「甲午改革」により近代教育制度が始まったが、1906年の時点でも小学校が全国で40校未満であり、初代統監に就任した伊藤博文は大韓帝国の官僚に対し「あなた方は一体何をしてきたのか」と叱責し、学校建設を改革の最優先事項とした。　朝鮮における各種学校は1940年代には1000校を超え、小学校も1943年には4271校まで増加、識字率も「1910年の10%から1936年には65%に上昇」した。

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ハングル
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ハングル語が全国民に教えられるようになったのは、もちろん併合後のことである。　併合の翌年の1911年から、総督府によって「朝鮮教育令」が施行され、初、中、高等1894学校で朝鮮人、日本人の生徒の区別なく、「ハングルを必修科目」とすることに決められた。 　これは、総督府に朝鮮固有の文化を尊重しようとする明確な方針があったためで、そのほかにも朝鮮総督府は、1912年に「朝鮮語辞典」に着手したり、1921年には「朝鮮語奨励規定」を設けて日本人官吏に朝鮮語の習得を奨励したり、1924年には新設の京城帝国大学（現ソウル大学）に朝鮮語・朝鮮文字の講座を開設したりと、「朝鮮語の教育、普及」に対策を講じている。



朝鮮語は15世紀半ばまでそれを表記する固有の文字を持たず、漢字を借りた表記法により断片的・暗示的に示されてきた。　ハングルの起点は李氏朝鮮の第4代国王・世宗（セジョン）による　1443年の「訓民正音」の制定なのだが、その訓民正音の序章には、実はこのようなことが書かれている。 訳：「朝鮮国の言葉は中国のものとは異なり、漢字漢文とは通じない。ゆえに愚民たちは言いたいことがあっても書き表せずに終わることが多い。 私（世宗）はそれを哀れに思い、人々が簡単に習い使い、日々用いるように欲する」 　・・・・・皮肉なことではあるが、どうやらハングルは歴史的にも“愚民のための言葉”のようである。

そのため、完成後470年間はアムクル（女文字）アヘックル（子供文字）といった蔑称で呼ばれていたが、1913年に「大いなる文字」という意味の「ハングル」に名称変更されたという経緯を持つ。　しかし、朝鮮支配者層「両班」は、文字の普及に反対していた。それも当然、「知識層が増えれば彼らの支配構造が崩れてしまうから」だ。これは、欧米列強の植民地政策のそれと同一であると言うことが出来る。　朝鮮語は6つの方言区分に分かれていて、それを体系化させ、朝鮮語辞典を史上初めて1920年に作成したのも　朝鮮総督府である。　

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奴隷制度の廃止
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李氏朝鮮時代、朝鮮では信じられないような残酷な拷問が繰り広げられていた。　そして、朝鮮が日本の保護国となり、日本が統監統治を始めると間もなくこのような階級制度・拷問を廃止し、刑務所も広く清潔に造り替えた。　拷問の禁止は島村忠次郎（1907年、水原の京畿道地方裁判所の「法務補佐官」）が在職中に伊藤博文統監に申し入れて法令となった。　1908年の法令改正によって、拷問した取調官は3年以下の懲役と定められた。


朝鮮の奴隷（奴碑）。日本はこれを廃止し、万民平等とした。

「死刑の執行を見た。 身動きのできぬ囚人の足の内側に棒を挟んで、執行人たちは自分の体重の全てを棒の片端にかけた。　囚人が続けざまに吐き出す叫び声は聞いていて実に凄絶なものだった。　脚の骨が砕けつぶれる音が聞こえると同時に、その痛さを表現する声さえももはやないか　のように、囚人の凄絶な悲鳴も止まった。　執行人らは囚人の腕の骨と肋骨を次々と折ってから最後に絹紐を使って首を絞めて殺した。　―― 理由が何であれ、こんな状況がまだこの地球上の片隅に残されてあることは、人間存在そのものへの挑戦である。　とりわけ私たちキリスト教徒がいっそう恥じるべきは、異教徒の日本人が朝鮮を手中にすれば、真っ先にこのような拷問を廃するだろうという点だ」　「悲劇の朝鮮」スウェーデン人　アーソン・グレブスト

日本が強力に指導した大改革は広範囲に及ぶもので、両班や白丁（被差別民）などの身分制度の廃止、人身売買の禁止と奴婢（奴隷）法の廃止、宮廷にはびこっていた宦官（かんがん）の廃止、科挙の廃止と近代的官制の採用、物納から金納へと代わる税制の近代化、悪貨が良貨を駆逐して混乱を極めていた貨幣制度の改革と財政改革、巫女 （シャーマン） が行なっていた呪詛による病気治療の禁止と近代医療衛生制度の導入など、中世的世界から決別する革命的な改革で、開国以後も朝鮮人自らの手では行なえなかったことばかりだった。

李朝末期の韓国は、政治が乱れに乱れていた。宮廷は国民の大多数が生活苦に喘いでいるのをよそに、政争に明け暮れていた。役人や、両班（貴族）はみな私欲にかられて、自らの栄達と蓄財のみを求めて、弱い民衆を摂取することだけしか考えなかった。　そのために社会道徳が乱れて、精神も文化も経済も疲弊した。売官売職は普通のことだった。どこでも賄賂がまかりとおった。黄金の力と暴力が支配していた。　政治は不正行為の別名でしかなかった。民衆への収奪が極限に達していた。　いつも、ハルサリ（その日暮らし）を強いられていた庶民は、こき使われるだけこき使われ、乱暴されるだけ乱暴されて、まったく希望を抱くことができない日々を送っていた。　社会が停滞しきっていた。火賊や山賊と呼ばれる盗賊が横行していた。火賊は村を襲うときは放火して、その混乱の中で略奪したためにそう呼ばれた。日本人は徳川幕府末期の日本について大いに誇ることができようが、情けないことだが、韓国人としては李朝末期については何一つ誇ることができない。　「醜い韓国人」光文社　朴泰赫

朝鮮の両班は、まるで支配者か、暴君のごとくふるまっている。　両班は、金がなくなると、使者を送って商人や農民を捕えさせる。その者が手際よく金を出せば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行され投獄され、食物も与えられず、両班が要求する額を支払うまでムチ打たれる。　両班の中で最も正直な者たちも、多かれ少なかれ、自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、それに欺かれる者は誰もいない。なぜなら、両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。彼らが農民から田畑や家を買うときは、ほとんどの場合支払いなしで済ませてしまう。しかも、この強盗行為を阻止する守令は一人もいない。　マリ・ニコル・アントン主教

両班はキセルですら、自分で持つことをせず、徹底して何もしないのが習わしであった。　両班はいつも借金で首が回らず、何かちょっとした官職の一つでも回ってこないかと首を長くしており、それを得るためにあらゆる卑劣な手段な行為をつくし、それでもなお、望みがかなえられない場合には飢えて死んでしまう。　イザペラ・ルーシー

私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしていなからも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。　「どうしてそれらの土地を耕さないのか」と聞いたところ、「耕せば、耕すほど税を取られるだけのことだ。」という返事があった。 マッケンジー（朝鮮の悲劇）

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朝鮮志願兵
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その筆頭は、日本の陸軍士官学校を出てめざましい働きをした軍人たちである。　まず、陸軍中将まで栄進した洪思翊（コウ・シヨク）。日本人部隊を率いて抜群の勲功を立て、軍人として最高の名誉の金鵄勲章を授与された金錫源（キム・ソグォン）陸軍大佐。戦後、大統領となった朴正熙（パク・チョンヒ）は、陸軍士官学校を出て、終戦時は満州国軍中尉だった。　こうした人々の活躍に刺激されて、昭和18年には6300人の志願兵募集に対して、実に30万人以上の青年が応募し、倍率は48倍にも達した。血書による嘆願も数百人にのぼり、受け入れられずに自殺までした青年も現れて、総督府を困惑させた。。。

大東亜戦争に軍人・軍属として出征した朝鮮青年は合計24万人にのぼり、そのうち21000余人が戦死して靖国神社に祀られている。　「朝鮮での徴兵」が行われたのは大戦末期の1944.3。予定の8倍もの応募があったものの、投入前に終戦を迎えた。　「日帝は、戦争協力のため韓国の人的・物的資源の収奪に狂奔した」と韓国の高校国史は書くが、これだけの実績を見せつけられれば、それをすべて日本軍国主義の強制によるものと見なすのは難しい。　むしろ、台湾で心配したように、「日本式の姓名でありながら反日的な思想の持ち主がいることの方がよほど危険である。　韓国人は「姓氏を奪われ差別された」とか言うが、「彼らが日本名を創氏すれば」差別し難い状況が生まれることは韓国人でも分かる理屈である。

　
御審判中の李王垠殿下　昭和八年度陸軍特別大演習　歴史写真昭和八年十二月号

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小中華思想　
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儒教では、五倫（父子、君臣、夫婦、長幼、朋友）関係を維持することを教える。　「中華思想」とは、儒教を基にした「先にある方、起源の方がより上位である」「中国こそが世界の中心であり、中華民族こそが最高であり、中国から離れるほど野蛮な劣等国である」というもので、これがそのまま中国人の自己中心的な性格となって現われている。　そして「小中華思想」とは、その子分である朝鮮人が2番目に偉いと考えるもの。　彼らは「中国は父であり、朝鮮は兄であり、そこから遠くある日本は僻地であり、日本人は　4段階ある朝鮮カースト制度の更に下の階級に属する弟であり蛮族である」と考える。　これが、韓国人の差別思想の根源である。　彼らが何故、安易にも、そのような思考に至れるのかは不明だが、とにかく彼らはそのように信じている。

5世紀ごろに日本と半島との交流が盛んになり、渡来人が技術や文字を伝えたことは知られている。その後、百済が滅亡し、王族や貴族を含め1000人規模が日本へ渡って来た。　当時の日本の推定人口は、5-600万人である。これらの事実から、韓国では、「日本人の本体は敗残の朝鮮人の成れの果てだ」と言う。　日本人は、祖国では生きられないそこに恨みを抱いた民族だからこそ、韓国を害する行為に及ぶのであろう、などと言う。

たしかに中国や高麗から日本へ文化が輸入されたが、その「起源」と「成熟」を同一視するのは余りに安直だと言えるだろう。欧州文化に欧州起源のものは何も無く、日本人は唐天竺を遠望し思慕したが、9世紀以後、朝鮮半島には興味を失った。彼らは結局、大陸文化の輸入において、「ストロー」の役目しか果たせなかった。　そして、自己保身しか考えられない低劣な民族性しか持てないがゆえに内紛を繰り返すばかりの父（中国）と、内部腐敗により自立さえ出来ないゆえに結局身体を分断されてしまった兄（朝鮮）を　尊敬するのも難しいだろう。しかも朝鮮人は、戦後「戦勝国」を名乗り日本で暴虐を尽くしたのは有名である。　戦勝国？彼ら朝鮮人がいつどこで戦ったというのだろうか？？？　それは彼らの夢の中で、かもしれない。

さて、特亜三国（中朝韓）は反日運動の筆頭だが、彼らは米国に対してはどうか、また、韓国は中国に対してはどうか（特定アジアは、特に反日感情の高い中国、韓国、北朝鮮の3カ国を意味する呼称とされている。　反日感情は幼少期からの徹底した反日教育にあるとされる）。

併合終焉後の朝鮮戦争で　中国共産軍は、朝鮮半島の北から南までをくまなく蹂躙した。日本の保護を無くした朝鮮にはそれを防ぐことは出来得なかったからだ。　そしてこのときの韓民族の犠牲者は、「日韓併合時代36年」の比では無い。併合時代の反日運動の犠牲者は、多く見積もっても1万人以下である。そしてその時代に朝鮮半島の人口は倍増した。　一方、「朝鮮戦争」の推定死傷者は500万人にも達し、半島の人口は激減し、そのうち多くが中国共産軍による犠牲者である。　米軍は、味方である韓国にも、釜山から仁川まで「1949年のジュネーヴ条約」に違反して無差別爆撃をし民間人虐殺をしている。　にもかかわらず、韓国人は「米中による暴虐」には一言も触れず、日韓併合を「侵略」と声高に叫ぶ。　・・・・・これはまともな民族がすることだろうか。

台湾の歴史家　黄文雄氏は「自分の敵わない相手とみるや、とことん従順になるのが中国人の特性である」と語っている。その千年属国である韓国さんは、日本にとっては　単なる困った「勘違い親族」であると言えるだろう。　朝鮮人にとっての「最大の不幸」とは、欺瞞国家中国を「父」として持ったことである。　このような小中華思想の中で、『弟である日本に「統治」され「助けられた」過去をけして認められない』それが、韓国反日イズムの正体である。　そしてそこには「民族の記憶の改竄」が必須とされる。

これは、中国朝鮮の「正史史観」と呼ばれる伝統によるもので、「勝者のみが歴史を作れる、敗者はただ黙ってそれを受け入れるべきである」といった思考により「現政権の正統性を守るために歴史を改竄する」わけだが、これを日本にも押し付けるところがよろしくない。　日本側が行うべきは、実証主義に基づいた徹底的な史料批判を通して、客観的な歴史事実を突き詰めていくことだ。そして中韓に「積極的に」反論し、事実で彼らを納得させていく。これしか方法はないだろう。　ちなみに、朝鮮の最も古い資料でも14世紀のもの。それ以前の歴史は、中国と日本の資料(日本書紀、古事記など)を参考にしている。 それなのに「日本は歴史を歪曲してる」と言っている時点で根本的に矛盾している。　

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日本が犯した罪
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★日本が朝鮮にマッチを持ち込み普及させた。 これによって 朝鮮の火災が増え、罪の無い人々が焼死した。 ★日本が「円」を持ち込んだ。 それまでは買い物をするときには貨幣の運搬のために馬と馬子を雇っていた。→「円」や「ドル」が通用するようになって馬子が失業した。これが現在なら、当然 失業補償をすべきである。(1ドルが穴空き銭3200枚と交換されていた) ★日本人はソウルに 2階以上の建物を建てた。 それによって ソウルの見晴らしが悪くなった。 ★ソウルに大学を創った。現在の韓国の学歴偏重の弊害の原点はここにある。 ★朝鮮に道路や橋を整備し侵略を容易にするとともに「風水」を壊した。 ★日本人は衣服に色をつけることを教え、朝鮮の白衣文化を奪った。 ★初潮前の少女を妓生（娼婦）とすることを禁じロリコンの楽しみを奪った。 ★未亡人の再婚を許可し不倫を横行させた。 ★病気の治療のための呪詛を禁止し、宗教の自由を奪った。 ★再就職の難しい宦官を失業させた。(当時はおかまバーも失業保険も無かった。 ★白丁(被差別者)に笠をかぶせることを禁じ、笠屋の利益が減少した。 ★奴婢（奴隷）の解放により 両班（貴族）に反感をもたせた。 ★女性にも名を付けることを奨め儒教の教えを蔑ろにした。 ★皮革産業を普及させ動物を虐待した。

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韓国人自身による告発
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韓国の評論家 金満哲氏の言葉

同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。「韓国は独力で近代化を成し遂げた」だって？　馬鹿を云うな。韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。　同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本に憧れ、日本人になろうとしたのだ。　「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」に至っては呆れてものも言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられたというのが真実だ。

「漢河（ハンガン）の奇蹟」だって！？笑わせる。　現在の繁栄は、日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろう。　「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。　一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。　現在の韓国の姿、それはまさに他人により作られた砂の楼閣だ。　虚飾と偽善と歪曲と驕りに満ち満ちている、「真似と依存と歪曲が全て」である。　このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとホラを吹いて自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか。

昔の韓国を知る知日派の韓国人/金完燮（キム・ワンソプ）は 自らの著書で以下のようなことを記している。 　～現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会～ 「韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したならもっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。　特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮も外勢の侵略がなかったならばそれなりに静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。 しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。」　（金完燮『親日派のための弁明』より）

金完燮がこの本を出した時、なんと彼はただちに逮捕された。 彼が「こんなことで投獄するなら日本大使館に亡命せざるをえない」と抗議してようやく釈放された後も、この本は韓国政府に都合が悪いので有害図書に指定され、一般書籍と一緒に販売できないように規制し、事実上の販売禁止処置を受けてしまった。 さすが、中華欺瞞共和国の千年属国たる韓国の所業である。

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安重根（アン・ジュングン）と伊藤博文
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安重根は、日本の初代内閣総理大臣であり、初代韓国統監でもあった伊藤博文を、ハルビン駅で暗殺したテロリストとして知られる。　伊藤は国際協調重視派で、日韓併合には否定的な考えを持っており、大陸への膨張を企図して韓国の直轄植民地化を急ぐ陸軍軍閥と対立したが、安重根に暗殺されたことにより、併合派が優勢となり韓国併合は決定的なものとなった。　安重根の息子・安俊生は親日家であった。1939年10月15日に博文寺を訪問、博文に対して焼香した。さらに翌10月16日には、朝鮮ホテルで伊藤博文の息子である伊藤文吉と面会、写真も残されている。 　安重根は獄中において、多くの日本人の共感を得たと伝えられている。安重根の監視を任ぜられた日本人看守の千葉十七は、当初は伊藤を暗殺した安を憎んでいたが、話を重ねるごとに安の思想に共感を覚えるようになっていった。　安は処刑の直前、「東洋に平和が訪れ、韓日の友好が甦ったとき、生まれ変わってまたお会いしたいものです」と語ったという。

『伊藤が、人もあろうに韓国人に暗殺されたことは、彼が日本における韓国人の最上の知己であっただけに、いっそう悲劇である。　日露戦争の後、日本が韓国に干渉の手を差しのべたとき、暴動と日本人殺害は、いつ果てるともみえなかった。　そこで東京の軍部と新聞は、思い切った処置と、武力による圧制を要求した。　しかし伊藤は、穏便な出方を支持したのである。　彼は、腐敗し切っていた韓国の国家制度に有益な改革を加えることにより、日本の統治下にある方が優っていることを、韓国民に悟らせることができると信じていた。　…… ヨーロッパでは、韓国における日本側の過酷な仕打ちについてのみ聞かされているが、学校を建てたり、合理的な農業や養蚕を教えたり、鉄道や道路や港湾を設けたり、勤勉で熟練した日本の職工や農夫の手本を示したりして、日本側の挙げた業績については、何も知らされていない。　しかし筆者は、3回この韓国を訪れて、親しくその事実を確かめたのである。　…… いつか韓国民自身が、恐らくこの暗殺を悔やむことだろう。　―― だが、日本にとっては、伊藤博文は掛替えがない。　その老練無比の政治家を、国家は失い、無二の信頼すべき顧問を、天皇は失った』　　ドイツ人医学者エルビン・ベルツ「伊藤博文をしのぶ」

安重根の行動は愚かだったのかもしれないが、英雄に間違い無い。彼は自らの信念を貫いた。　しかし何でもかんでも英雄視すればいいわけでも無い。現韓国人は、彼から何を学ぶのか？　同民族である北朝鮮民の暴挙が、政府によるマインドコントロールによるものであれば、韓国人は韓国政府によりマインドコントロールされているのか？　韓国人が、「金銭ではなく」日韓の友好を望むのであれば、何を知り、理解し、実行すべきなのか。韓国人は誇り高き民族なのか。　このようなことは、自分たちで独立を勝ち取った東南アジアの人達には 当然の如く分かりすぎるほど分かっている故に、彼らは日本に対して今さら何も求めず、みっともない反日行為などしない。　彼ら韓国が、大人になった時、 日韓友好は実現するはずである。

我々には、日本罵倒体質の中国や韓国と違って歴史とプライドがある。 『お金を支払え』などとは、360年間、わが国を支配したオランダにだって要求しない。　「インドネシア・タイムス」ジャマル・アリ会長

：朝鮮人と倭人はそもそも遺伝子学的に近く更にその混血もある程度あるだろうが　民族性に関しては完全に異質となっている。　これは既に述べたように、「地理的条件」つまり、朝鮮が中国に隣接していた、ことが大きいだろう。　　2011.01.25　サッカーのアジアカップ準決勝戦において、PKゴールを決めた奇誠庸（キ・ソンヨン）選手が、カメラ前で「猿真似パフォーマンス」をしたことが話題となっている。　政府の反日教育により「日本人を猿として見下し馬鹿にした」わけだが、ここで驚くべきことは、韓国内で、韓国人による、ソンヨン選手への警告や非難が多数見られた事実である。　たとえば、以前彼は外国リーグで人種差別を受け、それを自らが日本人に対して行った部分が非難されており、冷静で社会的な意見がある。

そして韓国政府による反日プロパガンダが「誤魔化し」だとすれば、そして我々日本人がまさに「そのようなレベルに堕ちている」とすればこれもまた糾弾されるべきはずである。　先日01/10、日韓防衛相会談：安保強化で合意　とのニュースがあった。　しかし、歴史解釈の同期が取れない状態で同盟が成されても、それは虚しいばかりである。　　話は換わり、韓国にも真のサムライが多数居る。　李秀賢（イ・スヒョン）。


彼は、2001.1.26（当時26歳）、東京のJR新大久保駅で、関根史郎さんとともにホームから転落した日本人男性を救出しようとし、3人とも電車にはねられて亡くなった。しかし彼は、サムライ以上のサムライと言えるだろう。　金大中大統領（当時）は、李さんに国民勲章を授与し、天皇陛下は、李さんが亡くなった翌年に、李さんのご両親をご招待のうえ慰労され、新大久保駅の壁には、日本語と韓国語で、李さんと関根さんの勇気ある行動をたたえるメッセージが刻まれている。　李さんは、「日韓友好の架け橋になろうと」大願を立てていたと言われる。

:この記事は、冒頭の　2011/01/10の日韓防衛相会談後、止むに止まれぬ義憤により作成したものですが、公開数日前に東日本大震災が起きました。そして、ソウル新聞は、「深い哀悼の意を表します」との見出しを、あえて日本語で掲載、記事内で早期の復興を「心から祈っている」と激励した。そして韓国民から「韓国史上最高額の義援金」が集まった。街頭では記録的な行列を作った募金も見られた。　しかし、乞食根性の韓国政府は、日本に金が渡ることを阻止するため、またも「言い掛かり」を付け、その金を自国内に留めるよう工作した。大日本帝国　大和民族　大東亜戦争　中国共産党　韓国　朝鮮　原発　原爆　在日　KARA　カルト　東日本大震災　チベット　ウイグル　北方領土　竹島　尖閣諸島　反日　アグネス・チャン　売国　詐欺　ASEAN　福島瑞穂 趙春花　ペ・ヨンジュン 배용준 Bae YongJoon 勇俊 イ・ジュンギ ASEAN　李準基 チャン・グンソク 장근석 Jang GeunSuk 張根碩 イ・ビョンホン　이병헌 Lee ByungHun　李炳憲 ハン・ヒョジュ 한효주 Han HyoJoo 韓孝珠
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