韓国人って??? 「KARA」「ペ・ヨンジュン」「東方神起」最新情報
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労働を軽視する文化
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朝鮮の民衆はつねに、飢餓と疫病と重い税金にあえぎ極貧の中を細々と命をつないでいた。その貧しい民衆から搾り取ることしか考えない彼ら王族と両班は、労働を蔑視する人々で、自らは決して労働をしない。 両班は、キセルですら自分で持つことをせず、徹底して何もしない。 例えば「手に持っていた物を床に落とした時、それを拾うために腰を屈める動作」すらも卑しい下品な行為として忌み嫌われていた。 そんな社会だったので、特に「職人」にはことさら酷い蔑視をしていた。 これは職人を尊敬する文化を持つ日本とは正反対である。 両班は、人口のほとんどを占める一般民衆を、生かさず殺さずの状態におき、そこから搾取していた。 当時朝鮮にいたイギリス人旅行家、イザベラ・バードは書いている。「朝鮮には二つの階級しか存在しない。盗む側(王族・両班)と、盗まれる側(平民・奴隷)だ」
私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしていなからも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。「どうしてそれらの土地を耕さないのか」と聞いたところ、「耕せば、耕すほど税を取られるだけのことだ」という返事があった。 マッケンジー(朝鮮の悲劇)
このようなどうっしようもなく腐敗した民族性であるがゆえに、彼らによる「桁外れの手抜き工事」が 世界中で知れ渡るほどに次々と悲惨な結果を招いている。 三豊(サムプン)デパートという5階建てのビルが、地震も何もない状況にも関わらずある日突然“地下売り場まで”丸ごと崩壊!し、1000人あまり!の死傷者を出し、ソウルにある聖水(ソンス)大橋もなぜか突然崩壊!して、通行中の乗用車やスクールバスを巻き込んで大量の死傷者を出している。 他にも、オリンピック大橋や新幸州(シンヘンジュ)大橋など、直接“人命に関わるもの”であるにも関わらず建設中に崩壊!している(ちなみに“日韓併合時に日本が作った橋”は今でも現役である)。 他にも、ガスの大爆発や飛行機の墜落など、世界的に有名な“韓国の大惨事”はいくらでもあるが、韓国の大統領が嘲笑した日本の阪神大震災(天災)と違って、韓国の大惨事はほとんど全て「人災」なのである。
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素晴らしい 三豊(サムプン)デパート
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ありがとうカシマ
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例えば有名なところでは パラオでの事故がある。 パラオ本島と首都のあるコロール島の間には、KBブリッジという橋があった。 この橋を建設するにあたり日本の「鹿島建設」も入札したが、韓国の業者が日本の半額を提示して落札したため、韓国が工事を行った。 だが、それが悪夢の始まりだった。。。
この業者、コンクリートの固め方さえデタラメで、建設の様子を見ていた現地住民などは開通当初から不安を抱いていたため、車で橋を渡るときは、何かあった時のために必ず「窓を開けて」警戒しながら通らざるを得なかった。 橋の中央部が次第に変形して沈んでいくため通過制限重量が変更され、徐々に体感できるほどの危険な揺れが始まり、事故の起きる頃には徐行運転で恐々と渡るような状態になっていた。 そしてある日、悪夢は現実となった。
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これが
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ありゃ~~~~~~~あ
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あああああ
韓国製のKBブリッジは見事に崩壊した。 通行車両の少ない時間帯だったが死者が出た上に、橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断されて首都機能が麻痺。ナカムラ大統領が国家非常事態宣言を出すほどの大惨事となった。 完全に韓国人による「人災」である(ちなみにこの時、パラオと姉妹都市である日本の三重県から救援物資が空輸された)。
パラオ政府は韓国の業者に崩落の賠償を請求したが、その業者が過去にも聖水大橋を崩落させていたことを理由に韓国側は賠償を拒否。しかもその会社は既に解散していたため手掛かりもなく、一銭も支払われなかった。 (※韓国の建設業界では、中小の会社が金を貰った途端に会社を解散させて音信不通になることはよくあることだという) 完全にぼったくられ損のパラオ政府を見かねて、日本はまず「仮設橋の建設」を援助し、島の交通を確保。そしてさらに日本政府の援助により「約30億円」の新たな橋を無償で架ける事にしたのである。 施工は例の鹿島建設。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、日本人を見ると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたという。
5年後、橋は完成した。 そして開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表された。 その名も「Japan-Palau Friendship Bridge」(日帛友好橋)。
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韓国では 嫌いな相手からカネを借りたり、技術を教えてもらう社会習慣でもあるのか?
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1974年には、日本のODAでソウル地下鉄が開通(ただし完成式には日本人は招かれず、スピーチでも日本の援助には一言も言及されなかった)、以後韓国各地で地下鉄の建設が進められていくことになる。 「日本にもこんな地下鉄があるか」。道案内の女子学生にこう聞かれてびっくりした。ソウル駅から青涼里駅まで7.8キロ。1974年8月に完成した地下鉄はソウルっ子の自慢のタネである。が、この地下鉄の建設に日本の経済・技術協力があったことは韓国民にはまったく知らされていない。日本の協力については「外国の援助もあり」とつけ加えられる程度である。 「あきらめてますよ」と日本企業のソウル駐在員たちは言う。(日本と韓国 1975年 朝日新聞社刊より)
昭和五十年代に外務大臣を三度務めた園田直という人がいた。昭和五十六年(1981年)八月の日韓外相会談の席上、韓国側が安全保障問題(韓国が共産主義に対する盾になり、日本を守っているとする主張)も絡めて、日本に5年間で60億ドル(当時 2兆1600億円)という法外な政府借款(カネを貸せ)や技術移転を執拗に要求した。それに対して園田外相は、「韓国では嫌いな相手からカネを借りたり、技術を教えてもらう社会習慣でもあるのか?」と公式の席で発言した。 韓国ではその当時から「反日教育や反日宣伝」を盛んにしながら、その一方で日本に大量の資金援助、技術援助を求めてきたが、園田外相の発言は 韓国の非常識で国際儀礼を失した態度を痛烈に批判したものだった。これに対して韓国外相は「歯がみして悔しがったものの、まともな反論もできなかった」ことが当時話題になった。
世界の常識では常に悪口を言う相手にはカネを貸さず、技術を教えないのが常識だが、韓国人にはそういう「常識や礼儀」が通用しない。 悪口を言いながらも平気でカネを借りに来たり、技術を教えろとを要求する。更に相手に「感謝」することを知らない。 朝鮮人とは、良いことは全て自分の手柄、悪いことは全て他人のせいにする方々である、と言うことができるだろう。
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↑ 良いことは全て自分の手柄、悪いことは全て他人のせいにする方々
韓国政府は自らが作った教科書だけを国民に使わせることで、「根も葉もない」どころかむしろ「事実の逆になるような妄言」を恥ずかしげもなく堂々と教え込んだ。 一度嘘をつけばもう後は歯止めはきかない。受けた恩恵など一切教えずに「全て日本が悪い」ということにしたのだ。 これはもう恩知らずというより 恥知らずである。 これは「支配したこと、支配されたこと」が問題なのではない。その証拠に『韓国と同じように日本の統治下にあった台湾やシンガポール』では 真実を学校で正しく伝えているため、歪んだ反日感情はないのである。 こんな話がある。
かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が、作家で経済評論家の邱永漢氏に、ホンダの海外の工場で一番うまくいっているところと一番具合が悪かったところを問われた時、良いほうを「台湾」、悪いほうを「韓国」と答えた。 その理由を問うと、「台湾に行くと、台湾の人がみんな私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお陰です』と言って、ものすごく丁重に扱うのです」と答えた。 一方、韓国の工場が悪かった理由を問うと、「オートバイを作るのを教えた。それで一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた」と答えた。 つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」ということである。 (邱永漢 渡部昇一『アジア共円圏の時代』P86-87より)
韓国のことわざには『一緒に井戸を掘り、一人で飲む』とか、『梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる』とか、『自分の食えない飯なら灰でも入れてやる』などの“利己的であること”を“合理的であると解釈する”言い回しが異様に多いのもなんとなく頷ける話である。 自動車やオートバイに限らず、このような話は枚挙に暇が無い。 日韓の技術移転に関連してひとつ引用しておく。
韓国の東海岸の浦項(ほこう、ポハン) には、韓国産業開発の象徴的存在である POSCO(浦項総合製鉄所)があるが、現在では世界で 5本の指に入り、新日鉄に次ぐ生産規模を誇っている。 その建設に際して全面的な資金協力、技術協力をしたのは当時の日本であり、日本の協力なくしては絶対に不可能な事業だった。 浦項製鉄所建設に際して、韓国は最初から日本を相手に選んだのではなく、まず ドイツの DKG グループを契約相手に選び、ドイツからの製鉄技術の移転を当てにし、アメリカから資金を調達する計画だった。ところが国際コンサルティング会社の調査によって、「韓国の生産性が低く日本との製品競争に勝てる見込みが無いと判断された」結果、西ドイツ政府、イギリス政府からも資金調達、技術協力を「拒否」され、アメリカ輸出入銀行からも最終的に「借款不可能」を宣告された。
そこで当時の朴(ボク)政権は やむなく日本政府に資金と技術援助を依頼して来た。 種々の問題があったものの 建設に必要な資金 1億6千万ドルのうち、日本が1億ドル つまり62パーセントを提供することにより 製鉄所建設工事が開始された。 第1期工事は昭和45年(1970年)に始まり昭和48年に完成したが、製鉄製鋼部門に限らず、自動車、家電製品、紡績、電子など韓国における産業の半分以上は、日本からの技術移転によるものだ。 昭和50年代に毎週金曜日の夜に成田や大阪からソウルに向かう飛行機は、日本人のIT関係の技術者で常時満席の状態だった。 彼らは 韓国の会社で土曜、日曜と パソコンの ハード・ソフト作りの技術を指導し、日曜日の最終便で日本に帰国していた。 更に、韓国が昭和51年(1976年)に、鳴り物入りで初めて輸出した小型乗用車の「ポニー」に搭載したのは、韓国製の エンジンではなく、「三菱自動車製のエンジン」だったことは、当時車に興味のある者なら誰もが知っていることである。 昭和37年(1962年)から昭和58年(1983年)までの21年間に韓国が技術導入した件数のうち、56.3%は日本からのものだったと言われる。
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勝手に「勝利宣言」・・・
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韓国人は日本人に限らず相手を土下座・謝罪させることと 勝手に「勝利宣言」することを至上の喜びとしている。 自分の主張に筋が通って無くても何も考えずに「自分が正義である」と信じ切れる厚かましさが朝鮮人の最大の武器でもある。
侮日教育の成果(中国出身で日本在住の朝鮮族三世の韓国体験談)
日本は土地も狭くて人々も小心で偏狭だと、韓国人はよく憎まれ口を叩く。 1998.9に、ソウルでタクシーに乗ったときのことだ。運転手はわたしが日本から来たとわかると、「日本はあまりにも国が狭いでしょう? あんな狭い国に暮らして苦労するよりも、広々としたわが韓国で暮らしたらどうですか?」と言うので、わたしは思わず苦笑しながら、「日本は韓国よりはるかに広大で、南北朝鮮を合わせても日本の半分強にしかならない」ことを教えると、その40代中盤とおぼしき純朴そうな運転手は驚いて、「何をでたらめなことを言うのか」という表情だった。 地図を一度広げてみればわかることなのに、どうしてこれほど物事に疎いのだろうか? 地図を広げる時間もないのなら、毎日しつこいくらいに出てくるテレビの天気予報の画面を見さえすれば、日本の国土が韓国、朝鮮半島よりずっと大きいことが一目でわかるはずなのに、まったく理解に苦しむ。 (祥伝社黄金文庫『韓国民に告ぐ』金文学 金明学)
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文化を教えてくれ!
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韓国の歴史教科書では、江戸時代に朝鮮の使者が日本の首都に訪問すると、“江戸の野蛮な市民たちが”「文化を教えてくれ!」と哀願したとして韓国の子供たちに誇らしく伝えられ、日本を見下す根拠の一つとなっている。 本当の江戸時代の日本は、金鉱を有し、交易をし、学問・教育・文化・芸術に恵まれ、「世界有数の繁栄」を極めていたということを韓国人は知らない。彼らには、当時知る術も無く現在は知らされていない。 当時の韓国には貴族階級以外の一般市民が残した日記や文学などは存在し得ない。 貧しい市民が芸術などに触れる余裕はなかったのだ。
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当時の韓国
(もちろん彼らの夢想画 5000年の偉大な歴史と文明を持ち大帝国を築いたとされる)
一方 日本では町民までも生活を楽しむ余裕を持ち、芸術の分野では西欧絵画に影響を与えるほどの「葛飾北斎、写楽などを輩出し、松尾芭蕉、小林一茶、十返舎一九、井原西鶴、近松門左衛門、滝沢馬琴」などによる浮世草子や俳諧、浄瑠璃など、“風雅な娯楽”が大衆に親しまれた。 しかも栄えていたのは江戸だけではない。 陸上交通の代表である五街道には飛脚が手紙を持って地方と江戸を繋ぎ、発達した水上交通では特産品や手形などを運輸した。 当時のソウル・ロンドン・パリが糞尿にまみれた不潔な衛生環境だったのに対し、日本は清潔に保たれた都市環境と犯罪の少ない統治をしていたことが、後に海外からも高く評価されるようになった。 当時の江戸は世界的にも珍しい「上下水道を完備した先進都市」だったのである。 (※よく誤解されているが、時代劇でもよくみる「街にある井戸」は地下水ではなく、工事を行って地下に水を引いて貯めた「上水道」である)
1801年のロンドンの人口が約86万人、1802年のパリで約67万人だった時代に、江戸は1725年の時点で約102万~112万人が生活する大都市だった。 しかも増えた人口が生活できる豊かさを浪費にのみ向けたわけでなく、リサイクルする文化も活発だった。傘張り、そろばん直し、提灯の張替えなどに始まり、街のゴミは拾い集められて湯屋(今でいう銭湯)の湯わかし燃料にされた。 ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイは、エコ標語として日本語の「Mottainai(もったいない)」を提唱した。彼女は世界各国をまわったが、その概念を持った言葉は日本語にしかなかったという。
韓国人の主張の例「日本は朝鮮通信使から先進文化をもらった」 ・・・朝鮮通信使が江戸時代の日本の発展ぶりに驚愕する様子は、当時朝鮮通信使の一人であった金仁謙氏の著書「日東壮遊歌」に記録されている。これは紛れもない朝鮮側の記録であるにも関わらず韓国人はこの記録を無視している。
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ハングルも採用しろ!
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2005年の4月13日、ドイツを訪問した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は 日本の常任理事国入りを阻止するための明らかな日独離反工作を行ったが、ドイツのシュレーダー首相が日本を裏切らなかったために失敗している。 そして盧武鉉はシュレーダーと会った翌日の14日、わざわざ記者団に対し「日本の歴史を批判する会見」を行っている。 その一方で「ドイツの常任理事国入りは支持する」と姑息な取引をちらつかせたが、逆にドイツ報道陣から「何故そこまで過去に固執するのか」と質問攻めに会い、独ユダヤ人中央協議会には「ナチスと日本の比較・相対化など絶対に許されない」と突っぱねられ、独韓議連の幹部にも、「EUと韓国との長年の懸案である造船摩擦の解消や、北朝鮮の核武装阻止という国際的な緊急課題を差し置いて日本批判ばかりでウンザリ」と呆れられた。笑
このような国際的評価を受けているにも関わらず、国連会議の場で、「国連の公用語にハングルも採用しろ!」と主張して失笑された話はあまり知られていない事実である。大日本帝国 大和民族 大東亜戦争 中国共産党 韓国 朝鮮 原発 原爆 在日 KARA カルト 東日本大震災 チベット ウイグル 北方領土 竹島 尖閣諸島 反日 アグネス・チャン 売国 詐欺 ASEAN 福島瑞穂 趙春花 ペ・ヨンジュン 배용준 Bae YongJoon 勇俊 イ・ジュンギ ASEAN 李準基 チャン・グンソク 장근석 Jang GeunSuk 張根碩 イ・ビョンホン 이병헌 Lee ByungHun 李炳憲 ハン・ヒョジュ 한효주 Han HyoJoo 韓孝珠
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3.韓国は日本に謝罪する
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労働を軽視する文化
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朝鮮の民衆はつねに、飢餓と疫病と重い税金にあえぎ極貧の中を細々と命をつないでいた。その貧しい民衆から搾り取ることしか考えない彼ら王族と両班は、労働を蔑視する人々で、自らは決して労働をしない。 両班は、キセルですら自分で持つことをせず、徹底して何もしない。 例えば「手に持っていた物を床に落とした時、それを拾うために腰を屈める動作」すらも卑しい下品な行為として忌み嫌われていた。 そんな社会だったので、特に「職人」にはことさら酷い蔑視をしていた。 これは職人を尊敬する文化を持つ日本とは正反対である。 両班は、人口のほとんどを占める一般民衆を、生かさず殺さずの状態におき、そこから搾取していた。 当時朝鮮にいたイギリス人旅行家、イザベラ・バードは書いている。「朝鮮には二つの階級しか存在しない。盗む側(王族・両班)と、盗まれる側(平民・奴隷)だ」
私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしていなからも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。「どうしてそれらの土地を耕さないのか」と聞いたところ、「耕せば、耕すほど税を取られるだけのことだ」という返事があった。 マッケンジー(朝鮮の悲劇)
このようなどうっしようもなく腐敗した民族性であるがゆえに、彼らによる「桁外れの手抜き工事」が 世界中で知れ渡るほどに次々と悲惨な結果を招いている。 三豊(サムプン)デパートという5階建てのビルが、地震も何もない状況にも関わらずある日突然“地下売り場まで”丸ごと崩壊!し、1000人あまり!の死傷者を出し、ソウルにある聖水(ソンス)大橋もなぜか突然崩壊!して、通行中の乗用車やスクールバスを巻き込んで大量の死傷者を出している。 他にも、オリンピック大橋や新幸州(シンヘンジュ)大橋など、直接“人命に関わるもの”であるにも関わらず建設中に崩壊!している(ちなみに“日韓併合時に日本が作った橋”は今でも現役である)。 他にも、ガスの大爆発や飛行機の墜落など、世界的に有名な“韓国の大惨事”はいくらでもあるが、韓国の大統領が嘲笑した日本の阪神大震災(天災)と違って、韓国の大惨事はほとんど全て「人災」なのである。
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素晴らしい 三豊(サムプン)デパート
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ありがとうカシマ
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例えば有名なところでは パラオでの事故がある。 パラオ本島と首都のあるコロール島の間には、KBブリッジという橋があった。 この橋を建設するにあたり日本の「鹿島建設」も入札したが、韓国の業者が日本の半額を提示して落札したため、韓国が工事を行った。 だが、それが悪夢の始まりだった。。。
この業者、コンクリートの固め方さえデタラメで、建設の様子を見ていた現地住民などは開通当初から不安を抱いていたため、車で橋を渡るときは、何かあった時のために必ず「窓を開けて」警戒しながら通らざるを得なかった。 橋の中央部が次第に変形して沈んでいくため通過制限重量が変更され、徐々に体感できるほどの危険な揺れが始まり、事故の起きる頃には徐行運転で恐々と渡るような状態になっていた。 そしてある日、悪夢は現実となった。
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ありゃ~~~~~~~あ
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あああああ
韓国製のKBブリッジは見事に崩壊した。 通行車両の少ない時間帯だったが死者が出た上に、橋の内部には電線、水道、電話線が通されていたため、パラオのライフラインは分断されて首都機能が麻痺。ナカムラ大統領が国家非常事態宣言を出すほどの大惨事となった。 完全に韓国人による「人災」である(ちなみにこの時、パラオと姉妹都市である日本の三重県から救援物資が空輸された)。
パラオ政府は韓国の業者に崩落の賠償を請求したが、その業者が過去にも聖水大橋を崩落させていたことを理由に韓国側は賠償を拒否。しかもその会社は既に解散していたため手掛かりもなく、一銭も支払われなかった。 (※韓国の建設業界では、中小の会社が金を貰った途端に会社を解散させて音信不通になることはよくあることだという) 完全にぼったくられ損のパラオ政府を見かねて、日本はまず「仮設橋の建設」を援助し、島の交通を確保。そしてさらに日本政府の援助により「約30億円」の新たな橋を無償で架ける事にしたのである。 施工は例の鹿島建設。工事中、現地の人達は「カシマ」という言葉を覚え、日本人を見ると「ありがとうカシマ」と声をかける子供もいたという。
5年後、橋は完成した。 そして開通式典が開かれ、橋の新しい正式名称が発表された。 その名も「Japan-Palau Friendship Bridge」(日帛友好橋)。
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韓国では 嫌いな相手からカネを借りたり、技術を教えてもらう社会習慣でもあるのか?
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1974年には、日本のODAでソウル地下鉄が開通(ただし完成式には日本人は招かれず、スピーチでも日本の援助には一言も言及されなかった)、以後韓国各地で地下鉄の建設が進められていくことになる。 「日本にもこんな地下鉄があるか」。道案内の女子学生にこう聞かれてびっくりした。ソウル駅から青涼里駅まで7.8キロ。1974年8月に完成した地下鉄はソウルっ子の自慢のタネである。が、この地下鉄の建設に日本の経済・技術協力があったことは韓国民にはまったく知らされていない。日本の協力については「外国の援助もあり」とつけ加えられる程度である。 「あきらめてますよ」と日本企業のソウル駐在員たちは言う。(日本と韓国 1975年 朝日新聞社刊より)
昭和五十年代に外務大臣を三度務めた園田直という人がいた。昭和五十六年(1981年)八月の日韓外相会談の席上、韓国側が安全保障問題(韓国が共産主義に対する盾になり、日本を守っているとする主張)も絡めて、日本に5年間で60億ドル(当時 2兆1600億円)という法外な政府借款(カネを貸せ)や技術移転を執拗に要求した。それに対して園田外相は、「韓国では嫌いな相手からカネを借りたり、技術を教えてもらう社会習慣でもあるのか?」と公式の席で発言した。 韓国ではその当時から「反日教育や反日宣伝」を盛んにしながら、その一方で日本に大量の資金援助、技術援助を求めてきたが、園田外相の発言は 韓国の非常識で国際儀礼を失した態度を痛烈に批判したものだった。これに対して韓国外相は「歯がみして悔しがったものの、まともな反論もできなかった」ことが当時話題になった。
世界の常識では常に悪口を言う相手にはカネを貸さず、技術を教えないのが常識だが、韓国人にはそういう「常識や礼儀」が通用しない。 悪口を言いながらも平気でカネを借りに来たり、技術を教えろとを要求する。更に相手に「感謝」することを知らない。 朝鮮人とは、良いことは全て自分の手柄、悪いことは全て他人のせいにする方々である、と言うことができるだろう。
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↑ 良いことは全て自分の手柄、悪いことは全て他人のせいにする方々
韓国政府は自らが作った教科書だけを国民に使わせることで、「根も葉もない」どころかむしろ「事実の逆になるような妄言」を恥ずかしげもなく堂々と教え込んだ。 一度嘘をつけばもう後は歯止めはきかない。受けた恩恵など一切教えずに「全て日本が悪い」ということにしたのだ。 これはもう恩知らずというより 恥知らずである。 これは「支配したこと、支配されたこと」が問題なのではない。その証拠に『韓国と同じように日本の統治下にあった台湾やシンガポール』では 真実を学校で正しく伝えているため、歪んだ反日感情はないのである。 こんな話がある。
かつて、本田技研(ホンダ)の創業者、本田宗一郎氏が、作家で経済評論家の邱永漢氏に、ホンダの海外の工場で一番うまくいっているところと一番具合が悪かったところを問われた時、良いほうを「台湾」、悪いほうを「韓国」と答えた。 その理由を問うと、「台湾に行くと、台湾の人がみんな私に『こうやって自分たちが仕事をやれるのは、本田さんのお陰です』と言って、ものすごく丁重に扱うのです」と答えた。 一方、韓国の工場が悪かった理由を問うと、「オートバイを作るのを教えた。それで一通りできるようになったら、『株を全部買いますから、帰ってくれ』と言われた」と答えた。 つまり、技術を盗み終わったら師は「用済み」ということである。 (邱永漢 渡部昇一『アジア共円圏の時代』P86-87より)
韓国のことわざには『一緒に井戸を掘り、一人で飲む』とか、『梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる』とか、『自分の食えない飯なら灰でも入れてやる』などの“利己的であること”を“合理的であると解釈する”言い回しが異様に多いのもなんとなく頷ける話である。 自動車やオートバイに限らず、このような話は枚挙に暇が無い。 日韓の技術移転に関連してひとつ引用しておく。
韓国の東海岸の浦項(ほこう、ポハン) には、韓国産業開発の象徴的存在である POSCO(浦項総合製鉄所)があるが、現在では世界で 5本の指に入り、新日鉄に次ぐ生産規模を誇っている。 その建設に際して全面的な資金協力、技術協力をしたのは当時の日本であり、日本の協力なくしては絶対に不可能な事業だった。 浦項製鉄所建設に際して、韓国は最初から日本を相手に選んだのではなく、まず ドイツの DKG グループを契約相手に選び、ドイツからの製鉄技術の移転を当てにし、アメリカから資金を調達する計画だった。ところが国際コンサルティング会社の調査によって、「韓国の生産性が低く日本との製品競争に勝てる見込みが無いと判断された」結果、西ドイツ政府、イギリス政府からも資金調達、技術協力を「拒否」され、アメリカ輸出入銀行からも最終的に「借款不可能」を宣告された。
そこで当時の朴(ボク)政権は やむなく日本政府に資金と技術援助を依頼して来た。 種々の問題があったものの 建設に必要な資金 1億6千万ドルのうち、日本が1億ドル つまり62パーセントを提供することにより 製鉄所建設工事が開始された。 第1期工事は昭和45年(1970年)に始まり昭和48年に完成したが、製鉄製鋼部門に限らず、自動車、家電製品、紡績、電子など韓国における産業の半分以上は、日本からの技術移転によるものだ。 昭和50年代に毎週金曜日の夜に成田や大阪からソウルに向かう飛行機は、日本人のIT関係の技術者で常時満席の状態だった。 彼らは 韓国の会社で土曜、日曜と パソコンの ハード・ソフト作りの技術を指導し、日曜日の最終便で日本に帰国していた。 更に、韓国が昭和51年(1976年)に、鳴り物入りで初めて輸出した小型乗用車の「ポニー」に搭載したのは、韓国製の エンジンではなく、「三菱自動車製のエンジン」だったことは、当時車に興味のある者なら誰もが知っていることである。 昭和37年(1962年)から昭和58年(1983年)までの21年間に韓国が技術導入した件数のうち、56.3%は日本からのものだったと言われる。
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勝手に「勝利宣言」・・・
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韓国人は日本人に限らず相手を土下座・謝罪させることと 勝手に「勝利宣言」することを至上の喜びとしている。 自分の主張に筋が通って無くても何も考えずに「自分が正義である」と信じ切れる厚かましさが朝鮮人の最大の武器でもある。
侮日教育の成果(中国出身で日本在住の朝鮮族三世の韓国体験談)
日本は土地も狭くて人々も小心で偏狭だと、韓国人はよく憎まれ口を叩く。 1998.9に、ソウルでタクシーに乗ったときのことだ。運転手はわたしが日本から来たとわかると、「日本はあまりにも国が狭いでしょう? あんな狭い国に暮らして苦労するよりも、広々としたわが韓国で暮らしたらどうですか?」と言うので、わたしは思わず苦笑しながら、「日本は韓国よりはるかに広大で、南北朝鮮を合わせても日本の半分強にしかならない」ことを教えると、その40代中盤とおぼしき純朴そうな運転手は驚いて、「何をでたらめなことを言うのか」という表情だった。 地図を一度広げてみればわかることなのに、どうしてこれほど物事に疎いのだろうか? 地図を広げる時間もないのなら、毎日しつこいくらいに出てくるテレビの天気予報の画面を見さえすれば、日本の国土が韓国、朝鮮半島よりずっと大きいことが一目でわかるはずなのに、まったく理解に苦しむ。 (祥伝社黄金文庫『韓国民に告ぐ』金文学 金明学)
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文化を教えてくれ!
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韓国の歴史教科書では、江戸時代に朝鮮の使者が日本の首都に訪問すると、“江戸の野蛮な市民たちが”「文化を教えてくれ!」と哀願したとして韓国の子供たちに誇らしく伝えられ、日本を見下す根拠の一つとなっている。 本当の江戸時代の日本は、金鉱を有し、交易をし、学問・教育・文化・芸術に恵まれ、「世界有数の繁栄」を極めていたということを韓国人は知らない。彼らには、当時知る術も無く現在は知らされていない。 当時の韓国には貴族階級以外の一般市民が残した日記や文学などは存在し得ない。 貧しい市民が芸術などに触れる余裕はなかったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2a/44116f499876c8fb0a5d647721fe63aa.jpg)
当時の韓国
(もちろん彼らの夢想画 5000年の偉大な歴史と文明を持ち大帝国を築いたとされる)
一方 日本では町民までも生活を楽しむ余裕を持ち、芸術の分野では西欧絵画に影響を与えるほどの「葛飾北斎、写楽などを輩出し、松尾芭蕉、小林一茶、十返舎一九、井原西鶴、近松門左衛門、滝沢馬琴」などによる浮世草子や俳諧、浄瑠璃など、“風雅な娯楽”が大衆に親しまれた。 しかも栄えていたのは江戸だけではない。 陸上交通の代表である五街道には飛脚が手紙を持って地方と江戸を繋ぎ、発達した水上交通では特産品や手形などを運輸した。 当時のソウル・ロンドン・パリが糞尿にまみれた不潔な衛生環境だったのに対し、日本は清潔に保たれた都市環境と犯罪の少ない統治をしていたことが、後に海外からも高く評価されるようになった。 当時の江戸は世界的にも珍しい「上下水道を完備した先進都市」だったのである。 (※よく誤解されているが、時代劇でもよくみる「街にある井戸」は地下水ではなく、工事を行って地下に水を引いて貯めた「上水道」である)
1801年のロンドンの人口が約86万人、1802年のパリで約67万人だった時代に、江戸は1725年の時点で約102万~112万人が生活する大都市だった。 しかも増えた人口が生活できる豊かさを浪費にのみ向けたわけでなく、リサイクルする文化も活発だった。傘張り、そろばん直し、提灯の張替えなどに始まり、街のゴミは拾い集められて湯屋(今でいう銭湯)の湯わかし燃料にされた。 ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイは、エコ標語として日本語の「Mottainai(もったいない)」を提唱した。彼女は世界各国をまわったが、その概念を持った言葉は日本語にしかなかったという。
韓国人の主張の例「日本は朝鮮通信使から先進文化をもらった」 ・・・朝鮮通信使が江戸時代の日本の発展ぶりに驚愕する様子は、当時朝鮮通信使の一人であった金仁謙氏の著書「日東壮遊歌」に記録されている。これは紛れもない朝鮮側の記録であるにも関わらず韓国人はこの記録を無視している。
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ハングルも採用しろ!
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2005年の4月13日、ドイツを訪問した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は 日本の常任理事国入りを阻止するための明らかな日独離反工作を行ったが、ドイツのシュレーダー首相が日本を裏切らなかったために失敗している。 そして盧武鉉はシュレーダーと会った翌日の14日、わざわざ記者団に対し「日本の歴史を批判する会見」を行っている。 その一方で「ドイツの常任理事国入りは支持する」と姑息な取引をちらつかせたが、逆にドイツ報道陣から「何故そこまで過去に固執するのか」と質問攻めに会い、独ユダヤ人中央協議会には「ナチスと日本の比較・相対化など絶対に許されない」と突っぱねられ、独韓議連の幹部にも、「EUと韓国との長年の懸案である造船摩擦の解消や、北朝鮮の核武装阻止という国際的な緊急課題を差し置いて日本批判ばかりでウンザリ」と呆れられた。笑
このような国際的評価を受けているにも関わらず、国連会議の場で、「国連の公用語にハングルも採用しろ!」と主張して失笑された話はあまり知られていない事実である。大日本帝国 大和民族 大東亜戦争 中国共産党 韓国 朝鮮 原発 原爆 在日 KARA カルト 東日本大震災 チベット ウイグル 北方領土 竹島 尖閣諸島 反日 アグネス・チャン 売国 詐欺 ASEAN 福島瑞穂 趙春花 ペ・ヨンジュン 배용준 Bae YongJoon 勇俊 イ・ジュンギ ASEAN 李準基 チャン・グンソク 장근석 Jang GeunSuk 張根碩 イ・ビョンホン 이병헌 Lee ByungHun 李炳憲 ハン・ヒョジュ 한효주 Han HyoJoo 韓孝珠
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3.韓国は日本に謝罪する
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>ところで、パラオの国旗誕生秘話には泣けました…日本軍とそんなに…(T^T;)
はい 私も泣きました。当ブログはほとんど、私が知らないこと、知るべきことをまとめてますので、私にとって初見初耳のことばかり。 しかも、引用まとめなのに自分で書いて泣いてますからね。 平和だなあ~汗
なかでも南方では悲惨な状況でしたからね。
補給もなく、ジャングルの中をまさに地獄道を私共の祖先は行かねばなりませんでした。目を見開いて、硬直したまま亡くなっている日本兵も在ったそうです。これは、餓死の有様です。 その上に私たちは今、胡坐をかいているのです。そして、落ちぶれたのです。その代表が、鳩であり管であり仙石なのです。靖国に参拝しないなどと、そんな首相は日本に住む資格はありません。
パラオの件はまたまとめますし、韓国特集はまだ半分。 残る2個のエントリで、韓国に、完全にトドメを刺します。ご期待ください。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:PPGZfHGolqYJ:mainichi.jp/select/world/asia/archive/news/2011/01/11/20110111ddm002010104000c.html+%E6%97%A5%E9%9F%93%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9B%B8%E4%BC%9A%E8%AB%87%EF%BC%9A%E5%AE%89%E4%BF%9D%E9%80%A3%E6%90%BA&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&source=www.google.co.jp
【ソウル坂口裕彦、西脇真一】日韓両政府が10日、自衛隊と韓国軍の間の物品役務相互提供協定(ACSA)の協議入りで合意したことで、両国は安全保障分野での連携強化に新たな一歩を踏み出すことになった。昨年11月の北朝鮮砲撃事件など不安定な朝鮮半島情勢が後押しした。しかし、積極的な日本側に比べ、過去の歴史問題や対中国関係などから韓国側には慎重姿勢もかいま見える。
「日韓の防衛協力の新時代を築きたい」。北沢俊美防衛相がこう切り出すと、金寛鎮(キムグァンジン)国防相も「考えに同意する」と応じた。
互いの同盟国である米国を加えた日米韓が結束することで、北朝鮮や海洋進出を強める中国をけん制する基本戦略を日本は描く。
とりわけ米国を介することが多かった日韓の防衛協力の強化は、日本にとって「米国も期待している」(防衛省幹部)重要案件。昨年12月に行われた日米共同統合演習に韓国軍が初めてオブザーバー参加した背景には、米国の強い意向も働いた。
小泉純一郎首相(当時)の靖国神社参拝などで冷え込んだ日韓関係が、08年の李明博(イミョンバク)大統領の就任後は改善に転じているのもプラス材料だ。ある防衛省幹部は「李大統領のうちに協力を進めたい」と本音を漏らす。
一方、韓国側の反応は複雑だ。日本側の積極姿勢に応じる構えを見せながらも金国防相は「両国の国防交流・協力も、発展と遅れを繰り返してきた」と、遠回しに歴史問題にくぎを刺すのを忘れなかった。
会談では、ACSAや、正式協議入りで合意したGSOMIA(軍事情報包括保護協定)について、韓国側から「世論との関係もあるのでローキーで(控えめに)進めていきたい」との声も出た。
韓国には日本と防衛協力を進めるうえで二つの「壁」があるといわれる。09年春、韓国南部・鎮海市で開かれた軍港祭のイベントで、市が海上自衛隊の音楽隊を招こうとしたが「安全上の理由」で、見送られた。
軍港祭は朝鮮救国の英雄、李舜臣(イスンシン)将軍(1545~98)を追慕するため1963年に始まったが「豊臣秀吉の軍勢と戦った将軍なのに自衛隊を呼ぶとはけしからん」との意見が多数、市に寄せられたからだ。歴史問題の「壁」の高さを物語るエピソードだ。
もう一つが中国の壁だ。日韓の防衛協力は中国を刺激して韓中関係を損なう一方、中朝関係を逆に強めるのではないか、との懸念が韓国にはある。また「将来の南北統一のことを考えると韓国は中国に配慮せざるをえないだろう」(保守派の大学教授)との意見も根強い。 毎日新聞 2011年1月11日 東京朝刊
もううんざり
日本のバカどもはどうしてこいつらに
慈善するのか
Kタレント、、だっさいんですが
どこがいいのかわかんないです
「日本を好きな国ランキング」で韓国が最下位と出た時、その場にいた韓国芸能人のイ・テガンは慌てて
イ・テガン「戦争を経験した老人世代は反日感情が強いけど、若者世代はそんな事ないですよ!」と嘘をついて弁解していましたよ。
むしろ、悪質な歪曲された反日歴史教育を受けている若者世代の方が反日感情が強いのが実態です。
最近も、韓国で日韓併合時代を生きてきた韓国人男性(95才)が
「日本統治は良かった」と発言したら怒った韓国の若者に殴り殺された事件があったばかりです。
イ・テガンなど韓流芸能人は
日本人の前では「韓国人は反日じゃないですよ」と嘘のアピールをしています。全ては韓流の日本征服と金儲けのためです。
愚かな日本女性がその片棒を担いでいるんですね。 これも、彼ら朝鮮人の、長年の嘘工作(嘘教科書の普及とか)の成果ですね。