集団自殺した日本メディア - 尖閣事変2 日本とマスコミと中国
尖閣死守デモ2670人の怒濤…集団自殺した日本メディア 東アジア黙示録 より
メディアにとっての「自殺」とは、それがまさに「役立たず」となった瞬間を指すのだろう。 捏造やら嘘やらで正確な情報を発信しないメディアは「死亡」するわけである。 さて、2010・10・2 渋谷にて、「尖閣死守デモ行進」が実施された。 有志、2670人による尖閣死守を叫ぶ声は5時間にも及んだが、海外メディアが大きく報じる中、我が国の報道機関は完全に沈黙した。。。。。 いわゆる「無報道問題」だ。事実を捩じ曲げた偏向報道よりも深刻なメディアの病理。 中共絡みのケースで際立っているのが特徴でもある。

「日本には、問題を起こすまいとして、泥棒が泥棒しようとしているのに『泥棒する何らかの理由があるんだろう』と、泥棒の略奪行為に理解を示す馬鹿(バカ)がいる。 だから、我々が絶対に尖閣を守る、という意思を示す必要があるんだ」 抗議集会のラストに登壇した、元航空幕僚長で軍事評論家の 田母神俊雄(たもがみとしお)氏は、そう力強く訴えた。 代々木公園けやき並木で10月2日午後2時から始まった集会は、参加者が膨れ上がり、軽く1500人を突破した。
田母神氏が激白 中国に史上最大級の情報戦争を仕掛けられた
泥棒に理解を示す馬鹿 とは、中国の正体から故意に目を逸らし、「日中友好」とか、「戦略的互恵」などと叫ぶ平和呆けの政治家やメディアに対する皮肉である。 主催者側の発表によると、デモ参加者は2,670人。 自由参加型の市民デモとしては空前の規模。これを絶後にしてはいけないが、それだけ今回の侵犯船事件と菅政権の対応に危機感を抱いた国民が多かったということだろう。沿道でデモを目撃した買物客や観光客も、それを直感しただろう。 渋谷駅前から宮益坂を登り、南青山5丁目を通過…表参道の交差点を左折し、明治神宮脇から代々木公園に戻るロングコース。行進の時間は1時間を超えた。 デモ参加者は高齢の方から10代の青少年まで幅広く、幼い子供を連れたファミリーの姿も目立つ。その中にはベビーカーを引く女性や車椅子で抗議に加わった方の姿もあった。 人類史上最悪の虐殺国家=中共 を糾弾し、政府に抗議する「反体制デモ」で、シュプレヒコールも勇ましいが、ほのぼのとした印象も感じられた。ごく一般の市民が立ち上がって抗議しているからだ。
盛り上がったのは、デモ行進だけではなかった。引き続いてスクランブル交差点で行われた街頭演説。 夕闇に包まれた渋谷駅前も日の丸で埋め尽くされた。 感動的である。まだ、日本には大和魂が残っているのだ、と実感させられる。 元から混雑の激しいハチ公前周辺だが、午後7時頃、山際澄夫さんがシュプレヒコールをあげた際、奥の方で見守っていた人も拳を振り上げた。相当な数のデモ参加者が、ここに留まっていたのだ。
けやき並木での抗議集会スタートから実に5時間以上。この日の渋谷周辺では尖閣死守の声が響き続けた。しかし我が国のメディアは、それを完全に無視した。 出発地は渋谷NHK前 だったにも関わらず、国内のメディアで10月2日の大規模デモを伝えたのは、やまと新聞が唯一だった。 ここまでも、日本のメディアは骨抜きになっていたのだ。
一方、現場ではカメラを手にした外国人の姿があった。海外の通信社は、取材に来ていたのだ。 デモの模様は、仏AFPや米CNN、英BBCなどが「直後に」報じた。

ヤナシマ・ヒロミツさん31歳の言葉 「平和な時が余りにも長く続いた為に、日本は鈍感になってしまっています」「チャイナが私たちにナイフを突き付けていることを真に理解する必要があります」
サカモト・ヨーコさん55歳の言葉 「私はチャイナの対応よりも、尖閣諸島の問題に対する日本政府の弱腰姿勢を批判したいのです」「私達は、国家のプライドを取り戻さなければいけません」 逞しい日本女性の発言だ。こうしたストレートな言葉が我が国のメディア表面に現れることはない。最も詳しく報じたのは米の有力紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』だった。
デモを目撃して感動した女性店員の言葉 「大勢のデモ隊が、チャイナと最近の領土問題での日本政府の対応を批判し、民族主義的な情熱を示しながら、都心部のショッピング街を行進した」
IT関連の仕事をする キマ・ユリさん28歳の言葉 「尖閣諸島が日本の領土であることは疑いようがありません。日本政府が弱腰姿勢を続ける中、チャイナは必要以上に強く出てきているのです」 政治的なデモに加わったのは、今回が初めてだという。 「チャイナがこんな大袈裟に反応しているのに、じっとしていることなんて出来ません。それで今日は、参加しなければならないと思ったのです」

尖閣侵略糾弾デモ 5800人が参加した!
10月2日の2670人を遥かに上回る人々 青山公園を出発し三河台公園までのデモコースは警察発表で5800人もの人が集まった。 デモ活動の後、中国大使館前での抗議活動に参加するためにできた列はなんと約1.5km 夕方の六本木ヒルズを日の丸が囲む様子は圧巻だった。 警察発表によると参加者は 約5800人(麻布警察署確認)
関係者によると「中国大使館の意向」で、中国大使館前での抗議活動に参加できるのは5人単位でしか許可されず、列から5人が大使館前に行き、一声発すると次の5人が呼ばれるという方法だった。そのため列は全く進まない。これが中国人だったら大暴動になるところだったろう。 「大使館前をデモ行進するという話はついているはず」と抗議する地方議員の声は無視され、5人一組でしか中国大使館前に行くことのできない状況に「都議会で問題にする」(主催者)と怒りの声があがっていた。
「中国大使館は、時間をかければしびれを切らせて解散すると踏んでるんでしょう」との思惑だったようだ。 ところが、そんな中国大使館の思惑とは異なり、ルールを守る日本人は、暴動を起こさないのはもちろん、周辺に迷惑をかけることもなく、じっと何時間も歩道の右端に並んで中国大使館に怒りの声をぶつける瞬間を待った。 中には足の不自由な高齢者や、ベビーカーを押す家族、老夫婦も列に並んでいた。 14時からの行動だったので、参加者は何も食べることも飲むこともできず、トイレも行くことができないのに、中国に断固抗議するという強い意思を示した。 「今回参加されたのは本当に一般市民の方ばかりです」「私たちも抗議したいと思ってきました」という家族の声に代表されるように大きな日の丸を持って列に並んでいる人たちは 普通のサラリーマンや学生が目立った。 フリー・チベットのパンフを配っていた人もいる。忍者の恰好をして、ウイグルの旗を持った人もいた。 「日本を愛する女性の会」は、 赤ん坊を抱えて30人ほどで歩いていた。

主催者側の告知は関係ない。都内で行われる大規模なデモは警視庁記者クラブが行進コースの詳細まで把握できる。皮肉にも、警視庁記者クラブに所属しない海外の通信社や新聞社、ケーブルTV局が現場に記者・カメラマンを派遣。実際に記事として掲載している。 他国通信社が配信した写真・記事は、香港など各国のメディアが相次いで転載。国際的な注目度は高かった。
デモは、東京だけではなく、名古屋市の目抜き通りでも300人が参加して行われた。また、少人数によるチラシ配りやマイクを使っての街頭でのアピール活動は、30都道府県にも渡っていた。 今回のデモがリストアップされていたのは確実だが、臨時国会が開幕し、これから諸問題のヒートアップが予想される中、それでも、日本大手報道機関の唯一社も取材に現れなかった。 一方、他のデモは、国内外、反日親日に関わらず、ちゃあんと報じている。。。。。 たとえば、
朝日新聞は、10.19付一面で、北京の日本大使館前で、日の丸を踏み付けて立ち、マイクで何事か叫ぶ、「たった2人組みの中国人青年」の写真と記事を掲載した。 あるいは親日だが、09.21に米海軍の掃海艦(そうかいかん)「ディフェンダー」が、沖縄の宮古島に入港した時のこれに反対する様子は、ほとんどのメディアが報道している。 米海軍が日本を守ってくれるのは、その有り難さと、日本の弱さ情けなさなどが示される事象だが、それはこの際置き、この掃海艦入港の狙いの1つは、尖閣の緊張激化を睨んで中国を牽制するためだった。 だが、入港反対については取り上げても、入港の意味に関して掘り下げるメディアは皆無だった。。。。。。。 これは如何なる事態なのか。
月刊 WiLL 11月号増刊 P74-83 10・2尖閣デモ現場レポート「日本メディアが集団自殺した日」 の、P83上段に、日本マスコミが 中国寄りである根拠が記されている。
>かつて文化大革命で次々に追放された日本のメディアは、文革の嵐が治まって北京に復帰するにあたって、中国が示した記者交換協定にある政治三原則を受け入れた。 >1.中国敵視政策を行わない 2.二つの中国をつくる陰謀に加わらない 3.日中国交正常化を妨げない--- である。
しかし、世界のマスコミ、それは中国でさえも、今回の、10・2尖閣デモを報じている。 日本マスコミは 中国国内での、今回の渋谷デモよりも遥かに小規模なデモでさえも報じている。 現状の日本を貶めているのは、日教組でも民主でもなく、彼らマスコミなのかも知れない。 これはまさに、去勢された大和民族の成れの果てである。
つまり、この現状は、日本が中共の情報戦略にまんまと嵌った結果であると言えるが、それを日本政府がどうも出来ないところに問題がある。 即効の対処としては、親中売国政権民主党の正体を暴き、世に知らしめて下ろすことだろう。 そして、新政権には、マスコミへの粛正を期待する。
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尖 閣 事 変

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尖閣死守デモ2670人の怒濤…集団自殺した日本メディア 東アジア黙示録 より
メディアにとっての「自殺」とは、それがまさに「役立たず」となった瞬間を指すのだろう。 捏造やら嘘やらで正確な情報を発信しないメディアは「死亡」するわけである。 さて、2010・10・2 渋谷にて、「尖閣死守デモ行進」が実施された。 有志、2670人による尖閣死守を叫ぶ声は5時間にも及んだが、海外メディアが大きく報じる中、我が国の報道機関は完全に沈黙した。。。。。 いわゆる「無報道問題」だ。事実を捩じ曲げた偏向報道よりも深刻なメディアの病理。 中共絡みのケースで際立っているのが特徴でもある。

「日本には、問題を起こすまいとして、泥棒が泥棒しようとしているのに『泥棒する何らかの理由があるんだろう』と、泥棒の略奪行為に理解を示す馬鹿(バカ)がいる。 だから、我々が絶対に尖閣を守る、という意思を示す必要があるんだ」 抗議集会のラストに登壇した、元航空幕僚長で軍事評論家の 田母神俊雄(たもがみとしお)氏は、そう力強く訴えた。 代々木公園けやき並木で10月2日午後2時から始まった集会は、参加者が膨れ上がり、軽く1500人を突破した。
田母神氏が激白 中国に史上最大級の情報戦争を仕掛けられた
泥棒に理解を示す馬鹿 とは、中国の正体から故意に目を逸らし、「日中友好」とか、「戦略的互恵」などと叫ぶ平和呆けの政治家やメディアに対する皮肉である。 主催者側の発表によると、デモ参加者は2,670人。 自由参加型の市民デモとしては空前の規模。これを絶後にしてはいけないが、それだけ今回の侵犯船事件と菅政権の対応に危機感を抱いた国民が多かったということだろう。沿道でデモを目撃した買物客や観光客も、それを直感しただろう。 渋谷駅前から宮益坂を登り、南青山5丁目を通過…表参道の交差点を左折し、明治神宮脇から代々木公園に戻るロングコース。行進の時間は1時間を超えた。 デモ参加者は高齢の方から10代の青少年まで幅広く、幼い子供を連れたファミリーの姿も目立つ。その中にはベビーカーを引く女性や車椅子で抗議に加わった方の姿もあった。 人類史上最悪の虐殺国家=中共 を糾弾し、政府に抗議する「反体制デモ」で、シュプレヒコールも勇ましいが、ほのぼのとした印象も感じられた。ごく一般の市民が立ち上がって抗議しているからだ。
盛り上がったのは、デモ行進だけではなかった。引き続いてスクランブル交差点で行われた街頭演説。 夕闇に包まれた渋谷駅前も日の丸で埋め尽くされた。 感動的である。まだ、日本には大和魂が残っているのだ、と実感させられる。 元から混雑の激しいハチ公前周辺だが、午後7時頃、山際澄夫さんがシュプレヒコールをあげた際、奥の方で見守っていた人も拳を振り上げた。相当な数のデモ参加者が、ここに留まっていたのだ。
けやき並木での抗議集会スタートから実に5時間以上。この日の渋谷周辺では尖閣死守の声が響き続けた。しかし我が国のメディアは、それを完全に無視した。 出発地は渋谷NHK前 だったにも関わらず、国内のメディアで10月2日の大規模デモを伝えたのは、やまと新聞が唯一だった。 ここまでも、日本のメディアは骨抜きになっていたのだ。
一方、現場ではカメラを手にした外国人の姿があった。海外の通信社は、取材に来ていたのだ。 デモの模様は、仏AFPや米CNN、英BBCなどが「直後に」報じた。

ヤナシマ・ヒロミツさん31歳の言葉 「平和な時が余りにも長く続いた為に、日本は鈍感になってしまっています」「チャイナが私たちにナイフを突き付けていることを真に理解する必要があります」
サカモト・ヨーコさん55歳の言葉 「私はチャイナの対応よりも、尖閣諸島の問題に対する日本政府の弱腰姿勢を批判したいのです」「私達は、国家のプライドを取り戻さなければいけません」 逞しい日本女性の発言だ。こうしたストレートな言葉が我が国のメディア表面に現れることはない。最も詳しく報じたのは米の有力紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』だった。
デモを目撃して感動した女性店員の言葉 「大勢のデモ隊が、チャイナと最近の領土問題での日本政府の対応を批判し、民族主義的な情熱を示しながら、都心部のショッピング街を行進した」
IT関連の仕事をする キマ・ユリさん28歳の言葉 「尖閣諸島が日本の領土であることは疑いようがありません。日本政府が弱腰姿勢を続ける中、チャイナは必要以上に強く出てきているのです」 政治的なデモに加わったのは、今回が初めてだという。 「チャイナがこんな大袈裟に反応しているのに、じっとしていることなんて出来ません。それで今日は、参加しなければならないと思ったのです」

尖閣侵略糾弾デモ 5800人が参加した!
10月2日の2670人を遥かに上回る人々 青山公園を出発し三河台公園までのデモコースは警察発表で5800人もの人が集まった。 デモ活動の後、中国大使館前での抗議活動に参加するためにできた列はなんと約1.5km 夕方の六本木ヒルズを日の丸が囲む様子は圧巻だった。 警察発表によると参加者は 約5800人(麻布警察署確認)
関係者によると「中国大使館の意向」で、中国大使館前での抗議活動に参加できるのは5人単位でしか許可されず、列から5人が大使館前に行き、一声発すると次の5人が呼ばれるという方法だった。そのため列は全く進まない。これが中国人だったら大暴動になるところだったろう。 「大使館前をデモ行進するという話はついているはず」と抗議する地方議員の声は無視され、5人一組でしか中国大使館前に行くことのできない状況に「都議会で問題にする」(主催者)と怒りの声があがっていた。
「中国大使館は、時間をかければしびれを切らせて解散すると踏んでるんでしょう」との思惑だったようだ。 ところが、そんな中国大使館の思惑とは異なり、ルールを守る日本人は、暴動を起こさないのはもちろん、周辺に迷惑をかけることもなく、じっと何時間も歩道の右端に並んで中国大使館に怒りの声をぶつける瞬間を待った。 中には足の不自由な高齢者や、ベビーカーを押す家族、老夫婦も列に並んでいた。 14時からの行動だったので、参加者は何も食べることも飲むこともできず、トイレも行くことができないのに、中国に断固抗議するという強い意思を示した。 「今回参加されたのは本当に一般市民の方ばかりです」「私たちも抗議したいと思ってきました」という家族の声に代表されるように大きな日の丸を持って列に並んでいる人たちは 普通のサラリーマンや学生が目立った。 フリー・チベットのパンフを配っていた人もいる。忍者の恰好をして、ウイグルの旗を持った人もいた。 「日本を愛する女性の会」は、 赤ん坊を抱えて30人ほどで歩いていた。

主催者側の告知は関係ない。都内で行われる大規模なデモは警視庁記者クラブが行進コースの詳細まで把握できる。皮肉にも、警視庁記者クラブに所属しない海外の通信社や新聞社、ケーブルTV局が現場に記者・カメラマンを派遣。実際に記事として掲載している。 他国通信社が配信した写真・記事は、香港など各国のメディアが相次いで転載。国際的な注目度は高かった。
デモは、東京だけではなく、名古屋市の目抜き通りでも300人が参加して行われた。また、少人数によるチラシ配りやマイクを使っての街頭でのアピール活動は、30都道府県にも渡っていた。 今回のデモがリストアップされていたのは確実だが、臨時国会が開幕し、これから諸問題のヒートアップが予想される中、それでも、日本大手報道機関の唯一社も取材に現れなかった。 一方、他のデモは、国内外、反日親日に関わらず、ちゃあんと報じている。。。。。 たとえば、
朝日新聞は、10.19付一面で、北京の日本大使館前で、日の丸を踏み付けて立ち、マイクで何事か叫ぶ、「たった2人組みの中国人青年」の写真と記事を掲載した。 あるいは親日だが、09.21に米海軍の掃海艦(そうかいかん)「ディフェンダー」が、沖縄の宮古島に入港した時のこれに反対する様子は、ほとんどのメディアが報道している。 米海軍が日本を守ってくれるのは、その有り難さと、日本の弱さ情けなさなどが示される事象だが、それはこの際置き、この掃海艦入港の狙いの1つは、尖閣の緊張激化を睨んで中国を牽制するためだった。 だが、入港反対については取り上げても、入港の意味に関して掘り下げるメディアは皆無だった。。。。。。。 これは如何なる事態なのか。
月刊 WiLL 11月号増刊 P74-83 10・2尖閣デモ現場レポート「日本メディアが集団自殺した日」 の、P83上段に、日本マスコミが 中国寄りである根拠が記されている。
>かつて文化大革命で次々に追放された日本のメディアは、文革の嵐が治まって北京に復帰するにあたって、中国が示した記者交換協定にある政治三原則を受け入れた。 >1.中国敵視政策を行わない 2.二つの中国をつくる陰謀に加わらない 3.日中国交正常化を妨げない--- である。
しかし、世界のマスコミ、それは中国でさえも、今回の、10・2尖閣デモを報じている。 日本マスコミは 中国国内での、今回の渋谷デモよりも遥かに小規模なデモでさえも報じている。 現状の日本を貶めているのは、日教組でも民主でもなく、彼らマスコミなのかも知れない。 これはまさに、去勢された大和民族の成れの果てである。
つまり、この現状は、日本が中共の情報戦略にまんまと嵌った結果であると言えるが、それを日本政府がどうも出来ないところに問題がある。 即効の対処としては、親中売国政権民主党の正体を暴き、世に知らしめて下ろすことだろう。 そして、新政権には、マスコミへの粛正を期待する。


頑張れ ニッポン 頑張れ チベット 頑張れ ウイグル
東日本大震災 都市伝説 sengoku38 GHQ 在日 蓮舫 中国共産党 侵略 チベット ウイグル 民主党 虐殺 尖閣諸島 テロ AKB48 福島原発 ぺ・ヨンジュン
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