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欺瞞的善人の悲哀

欺瞞は汚いので消します。カレーはポークです。 この世の「最良の精神たち」よ さあ共に闘おう!

祝!落選 千葉景子法務大臣

2010-08-11 22:20:41 | 中国共産党

千葉景子 法務大臣(第83・84代)。





神奈川県民の皆様、本当にありがとうございます。 そして、日本国の皆様、この顔をけっして忘れないで下さい。    2010.7.11 参議院選挙、民主党・千葉景子が、神奈川選挙区から立候補し、落選した。しかし、民主党政権は、民間人としての法務大臣続投を決めた。まあ、選挙がすべてではないのでそれもいいかもしれないが、問題は、この者の思想とその志向にある。 この者は、北朝鮮との幅広い交流促進を目指す「朝鮮半島問題研究会」の発起人でもあり、「日の丸」「君が代」を否定している。 しかし、千葉は法務大臣であるとともに菅内閣総理大臣臨時代理第5位である。 これは「内閣総理大臣が国会議員でなければならない」ということを考えると、それが国民の信任を得られなかったと言うことは、任命者である菅直人の責任が問われる事態であるとともに、落選後もその地位を維持させるというのは 甚だ不見識と言わざるを得ない。 さらには、日本人拉致に関わった北朝鮮のスパイ 「辛光洙(シングァンス)」の釈放要望書に、1989年、管直人とともにサインしている。 仮に、9.11テロ実行犯の釈放要望書にサインした人物が、米国の、大臣や大統領になれるでしょうか。。。。。  管と千葉 両者は、日本国家の「甘さ」と「愚かさ」に感謝すべきでしょう。  

「夫婦・親子別姓法案」

民主党政権は、日本国をその魂から解体し、中華圏に「売り渡す」ことを目的とする、中国共産党の傀儡政権だが、この千葉氏もまたその一翼を担う存在である。 千葉は、社民党の福島瑞穂の後輩であり、福島と並んで、「夫婦・親子別姓法案」導入を推進している。

これは、自由な生き方ができる制度の促進と捉えれば、素晴らしい制度と言えるのかもしれないが、国家とは、地方自治体や教育現場、そして家族によって成る概念とするならば、その根本である「家族」の崩壊に繋がる「別姓制度」の成立を推進することは、危険である。 日本国憲法を造らせたマッカーサーでさえ、「家庭は、人類社会の基礎であり、それ故に、婚姻や家庭は法の保護を受ける」と規定し、社会を支える基本単位は家族であり個人ではない、という認識は、国際社会共通のものだろう。 日本大学教授の百地章氏も、「家族が別々の姓で暮らすことになれば、祖先の祭祀や法事は、益々蔑ろにされていくでしょう」と警告する。

「人権侵害救済機関設置法案」

日本の「人権派」の先鋒である 福島・千葉 が推進する、恐ろしい法案である。 問題は、人権侵害の定義が、「人権侵害とは、人権を侵害する行為をいう」などと、極めて曖昧なことだ。その定義を明確にしないまま、人権侵害を禁止し、その規制の対象が、「差別的言動」から「その恐れのある者」までとされていることだ。 この法案が通れば、「人権委員会」なる組織が立ち上げられ、そこには、「令状無しで出頭要請や押収・捜索ができるという強大な権限が付与される」とのこと。 しかもだ。2万人にのぼる人権擁護委員として登用される者の国籍は問わない、とされている。 たとえば、北朝鮮の金正日総書記を支持する「日教組」の役員や、中国共産党員が、委員に就任することも可能な内容となっている。さらに、委員を監査する機関が存在しない。 このような法案の成立を勧める 福島・千葉 両氏が、日本の国益を望んでいる救世主かどうかは 国民が決めることである。  このような「人権派」とされる人々の危うさは、その人権の基準が、きわめて曖昧、恣意的であることだ。 たとえば、不法滞在者扱いをどうするか、を問われて、千葉は

「日本に長年滞在し、罪を犯したりすることなく一生懸命働く人に『帰りなさい』というのはねえ。日本に寄与して地域の一員になっている皆さんに暖かい眼を向けて行きたい」と言っている。   そもそも、「不法滞在」は、「犯罪」である。。。これが、民主党が選んだ法務大臣(第83・84代)の浅墓な実態である。冗談としても4流である。 しかしそれでは 今この瞬間、チベットやウイグルにて、公然と、虐待・虐殺を受けている彼らに対してはどうか。

千葉を法務大臣として任じた鳩山由紀夫は、2009.9 の、主席胡錦濤との会談で、チベット問題について「中国の、内政の問題であり、対話を通じて解決することを期待する」と述べただけで、ウイグル問題については完全に放置無視している。もちろん、千葉本人も、まるで知らないかのように触れずに放置したまま。   つまり、鳩山や千葉の「友愛」の対象には、今、中国共産党に虐殺されている、チベットやウイグルの方々は、含まれていないわけである。  民主党さんは、「在日外国人の皆さんに暖かい眼を向けて行きたい」そうだが、つまり、在日以外の外国人は、「どうなっても良い」ということだろう。

民主党のスローガン「友愛」には、明らかに、中国共産党が、チベットやウイグル人に 容赦なく展開する「いま、そこにある弾圧虐殺」は含まれない。  今この瞬間、多くのチベット人女性が、中国共産党の「スタンガン棒」を突っ込まれて感電死させられていようとも、民主党の中華圏との「友愛政策」は稼動しているそうだ。 これを、「偽人権政党」の「偽人権政策」と呼ぶ。

千葉景子と 民主党と  偽の人権運動に 万歳(マンセイ)!









ヌケヌケと山田

2010-07-27 20:51:38 | 中国共産党


「このツラが ここまで KYです」

民主党 「中国・韓国から畜産輸入するために」 → 「口蹄疫により宮崎牛を壊滅させる作戦」

【口蹄疫】「どのツラ下げて来られるのか、どこまでKYなんだ」  と、宮崎県・東国原知事が、気を吐いた。   宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫(こうていえき)問題で、東国原英夫知事は 7/15、国に求めていた民間種牛6頭の助命を断念し、同県高鍋町の所有農家に殺処分に応じるよう求めたことを明らかにした。国が殺処分の姿勢を崩さないことや、被害が集中した県央部の移動・搬出制限区域の解除が遅れ、家畜の出荷が再開できない状態が地域経済に与える影響を考慮した。 知事はこの日、種牛を所有する薦田(こもだ)長久さん(72)を訪問。山田正彦農相との13日の協議が物別れに終わった経緯などを説明し「殺処分にご理解を得たい」と伝えたという。 

7/18 朝 サンデーモーニング(TBS)においては、岸井成格(きしい しげただ)という知識人が、あろうことか「危機管理のためには致し方無いでしょう」などと、「ことの経緯」も知らずに無知厚顔で堂々と述べている。 これで知識人か。知識人として招かれた、無知人ということだろうか。

今回の口蹄疫パンデミックは、民主党による「人災」である ことは既に述べたが、今回の、民間種牛6頭の助命に関し、既に国に特例を認められた県スーパー種雄牛と同じ特例で認められないだろうか? と、山田正彦・農林水産大臣 に東知事が面会を求めると、山田大臣の答えは「赤松大臣は認めたかも知れないが、今は俺が大臣だ。俺は認めない」だった。 因みに、山田大臣は、赤松大臣のときの農水省副大臣であり、県のスーパー種雄牛の避難を特例で認めたのは、民主党の赤松大臣と山田副大臣である。

東国原知事は、山田大臣に「どこにでも会いに行くから、話を聞いて頂きたい」と面談を申し入れ、救済を申し入れたが、剣もほろろに断られた。  その後、選挙が終わり、突然「会ってもいいので農水省に来い」と言われ、東知事はわざわざ農水省まで出向いた。 そこで、県内から集められた嘆願書を手渡そうとしたが、椅子にふんぞり返ったまま「そこに置いて」と言われた。 東知事は「よっぽど投げ付けてやろうかと思った」が、県民の皆様の民意を投げ付けたら失礼だと思い、ぐっと堪えた。 因みに、その嘆願書の中には、地元民主党国会議員の連名による6頭救済の「要請書」も入っていた。 東知事は、これまで様々な大臣や副大臣等に要望書や嘆願書を持参したが、受取ろうともせず、「そこに置け」と言われたのは初めてであった。こういう者を、信用・信頼しろという方が無理である。

パンデミック発生時の、民主党・赤松前農水省大臣、そして「すげ替え大臣」の、現山田大臣は、ひたすら「県の危機意識の不足」を、抜け抜けと主張している。  4/20 に第1例目が確認されると同時に、宮崎県は「直ちに対策本部を設置」し、家伝法に基づく、国の防疫マニュアルに従い、粛々と適切に取るべき対策と作業を進めた。 しかし、国内で口蹄疫が発生したにも関わらず、国の対策本部長である赤松大臣は、それを放置して「外遊」に出掛け、初めて来県したのは、発生後約3週間経ってからであった。 それに対し、赤松は、「だから殺せと言ったんだよ」と笑って発言した。 「国の現地対策本部が本県に設置された」のは、発生後約一ヶ月も経ってからだった。現地対策本部長として山田が来県した際、「僕がここに来たのは、ワクチンを打ちに来たんだよ」と嬉しそうに、まるで「宮崎が実験場であるか」のように言った。 小沢、赤松、鳩山、平松、いずれも検討検討といいながら、「いつまで経っても検討」していた。

そして山田は、「一日一万頭は殺せ」と、無理難題を高圧的に言った。 パンデミックがまだ終息していないのに、国の現地対策本部は、ワクチンの1件が終わったら、数人残してさっさと撤収した。 いずれにしろ、「国の国家的危機管理意識は、初動からその程度しか無かった」ということである。 初動の部分で 民主党政権が宮崎県の要請に消毒液の提供など何一つ応えず放置し、拡散したらリングワクチンやって全部殺せと強要した この、マッチポンプ・プロセス。  にもかかわらず、民主は、ひたすら『口蹄疫が発生した直後の初動の遅れ』理由を、「県の危機意識の不足」と指定し、抜け抜けと、抜け抜けと、抜け抜けと述べ続けている。  

5/18 東知事は、ワクチン接種を山田大臣(当時まだ副大臣)に迫られた。

「知事さん、このリングワクチン策を地元に説得出来なければ、あんたのリーダーとしての資質は無いんだ。知事として失格だな」と低い声で言われた。  国の責任でやると言っておいて、地元や農家さん達への説得・同意等は地元首長達に押し付けるのだ。その高圧的な物言いにも到底納得が行かなかったし、このような人物なんかに言われる筋合いは無いと思ったが、あの時、そんなことをとやかく言っている時間的余裕は、東知事には無かった。 不本意だったが、防疫のためと思い、断腸の思いで地元を説得し、何とかご理解を頂き、決断したとき、その記者会見上で 知事は堪え切れず、不覚にも涙を流してしまった。  その意味は、対象農家さんの悲痛や絶望を想ったからであることは言うまでも無い。それに加え、隣に座っていた山田副大臣が、初めて来県したとき「僕は、ワクチンを打ちに来たんだよ」とまるで胸躍らせながら言った(少なくとも知事にはそう見えた)その言葉が悔しくて許せなかったからだった。

口蹄疫・ワクチン対策の問題点 ワクチンは万能ではないどころか、ワクチン使用は問題を発生させる

※ 「リングワクチン」とは  ワクチンの名前ではなく、「感染農家周辺の非感染農家についてワクチン接種後殺処分する」蔓延防止策の事。 これは国が防疫の為に決定する施策であり、国が責任を持って実施・保証すべきものである。 今回はそうした問題を全て県に押し付けて、保障についても、口先だけのアヤフヤな状態で決行を強要されている。

国が 最後の種牛6頭の抗体検査をし、陰性・安全が確認されれば、移動制限解除は出来るし、OIE(国際獣疫事務局)に「清浄国申請」も出来る。つまり、国が、あの6頭の抗体検査さえしてくれれば、殺処分は必要が無かったかもしれない。薦田さんも、救われたかもしれない。 因みに、抗体検査は国にしか出来ない。。。

山田大臣が今回、何が何でも、ワクチンと殺処分に拘ったのは、恐らく、日本で初めてのリングワクチンを成功させたかったのだろうと思う。  自分が鳴り物入りで宮崎に乗り込み、リングワクチンの責任者・為政者として来た以上、絶対に失敗したくなかったし、する訳にはいかなかった。また、自らの政治家としての実績を残したいとういうその矜持とメンツにあるのではないだろうか。 「移動制限解除」等を人質に、あくまで殺処分の姿勢を崩さなかった一連の言動等を見ても、そう思わざるを得ない。 政治家とはそもそもそういうものだ、と言えば話は終わるが、それに加え、やはり、民主党が、

日本国の、「中華圏への売国を目的とする政権」であるが故の今回の対処であると考えれば すべてご理解いただけるだろう。

山田正彦農水大臣は 自身のHP で、「将来は牛だけでなく、中国の青島から子牛を輸入して日本の食肉基地としての”大牧場” を志す」との決意で鬼岳牧場を経営。・・・などと記載していたが、宮崎口蹄疫に関わってからその記載を削除している。

そして、血の通わない、体温の感じられない、法律至上主義、画一的、前例踏襲主義、責任回避主義、隠ぺい主義等の行政運営・対応は、果たして民主的であると言えるのだろうか。 例え、結果は同じ(殺処分)であろうとも、当事者や関係者の話に出来る限り耳を傾け、その方達の考え・主張・悩み等を出来得る限り斟酌し、何が最適ライン(ベター)であるか、自分で悩み・考え・模索・判断し、出来る限り周囲に理解・得心を得ながら行政・政治を進めて行く、それが 民主的という概念ではないか。

それともだ。 民主党の言う民主とは、「ただひたすらサービス液を散布する」 票取り政策を 指すのだろうか。 そしてそのサービスは、日本を骨抜きにする「媚薬」である。 そして、「日本を骨抜きにすること」こそが、民主党の、目的である。   ところで、山田って、この顔 なんか牛に似てないか??? こいつの来世が非常に楽しみだ。




山田正彦・農林欺瞞大臣

参考: そのまんま日記 2010-07-17
東国原知事、(宮崎訪問予定の)山田農相を激しく非難
東日本大震災 都市伝説 sengoku38 GHQ 在日 蓮舫 中国共産党 侵略 チベット ウイグル 民主党 虐殺 尖閣諸島 テロ AKB48 福島原発 ぺ・ヨンジュン

民主党のサービス液

2010-07-07 17:16:07 | 中国共産党


※ 画像は民主党とは無関係です。

民主党政権が 2009/09/16 からはじまりましたが、これの実態は、

与党・自民党の堕落、、つまり、「官民の癒着や天下り」「政権与党であり続けることが目的化された」政党としての、体幹の弱体化が原因である。 自民党は、「国家観や歴史観、安全保障」といった対立軸を選挙の争点にすべきだったのに、不甲斐なくもその対決を回避し、"サービス合戦"に終始した結果、そんな体たらくに支持者が「見限り」その票が民主に流れたわけだ。

これも、日本国民の「目先の利益しか見ない愚かさ」が根本の原因であり、そこに付け込まれ、その結果、日本人の民族観、国家観そのものが弱体化した。 つまり、国民と、国民が選んだ自民党の堕落が、日本自滅への根本要因である。

これは、戦後、「日本人の気概を奪い無力化を狙った」連合国軍総司令部(GHQ)の政策が結実したことになる。 米占領軍が造った現行憲法では、「個人が有する権利と自由が過度に重視され、個人が果たすべき責任と義務は軽視」されている。 それが功を奏し、日本人は精神的に解体されて弱体化した。 故に、「国防、環境、教育」などの、人としての本質と言えるところは蔑ろにされ、「サービス政党である民主党」を、国民は買ったのである。 福祉や景気の改善を求めるくせに増税は嫌だ。それがこの、馬鹿国家の国民の正体である。 さて、その馬鹿国民が選んだ政党「民主党」の「政策」とはどのようなものか。。

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民主は、「企業・団体献金の全面禁止」「政治資金の透明化」「政治献金の規制強化」など、かつての与党・自民の汚濁を一掃する内容の政策と、「高速料金無料化」「子供手当て」など、「目先の利益サービス政策」の2本立てで愚かな国民の気を引いて来る。 ランドラッシュ 世界農地争奪戦 にても触れたが、「農業者戸別所得補償制度」の導入、もある。 これらはまさに「バラマキ政策」であり、単に票のためである。であれば、結果的に、国家の、国民の、首を絞めることになる。 ではさらに具体的に見てみよう。

「高速料金無料化」

民主の言い分としては 「これにより、生活コスト・企業コストが下がることで景気回復や地域活性化にも繋がる」とのこと。 無料化しても、運営コストをあとで税金として納めれば元の木阿弥だ。いずれにしろ、国民負担となるわけだ。 また、物流業者の言い分としては、無料化により、荷主からそれに見合う値引き要求が出るのは必至であり、コストメリットは荷主への還元で相殺される。 そうしたコスト競争に勝ち抜けない零細事業者は、倒産に直面する可能性が高くなる。そうなれば「雇用不安」も増大して行くことになる。 そこを国が税金で穴埋めをし、さらに維持管理において、国庫から援助することになれば、「高速料金無料化」は、単なる子供騙しの、借金してのお小遣いに過ぎない。

「子供手当て」

鳩山政権がまとめた2010年度予算は、あれほど非難していた麻生政権下の予算総額をはるかに上回り、92兆円台となった。赤字国債の発行額は44兆円 国の債務残高が約860兆円!と、先進国でも最悪の水準に達しているにもかかわらず、現在年金を支給される子供たちが成人する頃に、まさに彼らの上に圧し掛かるべく考案された「子供手当て」は、まさに国家転覆の先鋒手段と成り得るだろう。  この欺瞞政策に反対する若い母親たちが立ち上がった。 180人の若い母親たちが、2010.4.18 東京渋谷でデモ を実施した。 民主の欺瞞に立ち向かうのは、「大和魂を持った茶髪の若者たち」である。

「外国人参政権の獲得」

これは、まんま「日本の中国化法案」である。 これは、民主党結党時の「基本政策」の1つであり、鳩山はこのために、「友愛」を掲げた。 鳩山は、所信表明演説のむすびで、「日本が危機に陥った時、世界中が、特にアジア近隣諸国の人々が、日本を何とか救おう、日本に暮らす人々を助けよう、日本の文化を守ろうと、友愛の精神を持って日本に駆け付けてくれるような、そんな魅力に溢れる、近隣から信頼される日本を作りたい」と言った。 これを翻訳すれば、「日本国家を中共や朝鮮に差し出したい!」ということである。

たとえば、中国共産党は、チベットやウイグルに対し、「道路を作ってあげる」と言いその道路を使用し「軍隊」を送り込んだ。 また、「働かせてあげる」と言い強制連行し、過労死させ、現地を過疎化させ、そこに漢人を大量に移民させている。「言葉を教えてあげる」と言い、自国語を喋ることさえ禁じ、「宗教は毒だ 出家制度は人口を減らす そして物質的進歩の妨げとなる」と言い精神の拠り所から奪う。一方で、強制的に堕胎させる。大衆を広場に集め、その中心で、民の尊敬を受ける僧侶に、その「糞」を食させ、殺す。 抵抗者は殺し、また、数ヶ月に及ぶ拷問し、最後にその生殖器を切り取る。殺す寸前まで痛め付け、そのまま故郷に返す。故郷に待つ家族は、人民解放軍の兵士により執拗に執拗に「強姦」され、妊まされている。この場合の堕胎は許されない。その子が生まれる直前に、本人を拷問から解放する。 故郷には、犯された妻と、人民解放軍の子供が待つ、という筋書きだ。「開発してあげる」と言い、その美しい山野を切り刻み、彼らの思い出までも消し去り、地下資源を吸い上げ、それを軍事費に回す。 これが、中共が、チベットやウイグルに対し「してあげたこと」「してあげていること」である。 鳩山の言う「友愛」とは、

「日本が危機に陥った時、中共や朝鮮の人々が、日本を何とか取り込もう、日本に暮らす人々を支配しよう、日本の文化の形だけを残して商売に利用しようと、友愛の精神を持って日本を侵略してくれるような、そんな魅力に溢れる、近隣から舐められる、舐められまくる日本を作りたい」 という売国概念である。 民主党構成員は、小沢さんをはじめ、菅さんその他大勢も、「朝鮮人」である。「鳩山婦人は韓国人である」と言われる。 また、社会党の土井たか子は、本名「李高順」といい、その弟子、福島瑞穂は「趙春花」といい、日本人ではない。 このような道理で、だ。

鳩山が言うには、「定住外国人は税金を納め、地域に根を生やしている。その方々に参政権ぐらい当然、付与されるべきだ 日本は日本人だけの所有物ではない、生きとし生けるもの全ての所有物である」「韓国はもう外国人参政権を認めている。 それなのに日本は認めないというのは非常に恥ずかしい」とのこと。 韓国はたしかに、盧 武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の時代に外国人参政権を多くの条件付で認めた。その結果、韓国で参政権を認められた日本人は300人にすぎない。 日本には約 50万人の朝鮮人が居る。 これでは桁が違う話だ。幼稚な「民主トリック」である。しかし、「その方々に参政権ぐらい・・・」ですか。 どういう冗談でしょうか。

中共による「民族浄化」は、チベットやウイグルにおいては、まず軍事侵攻/虐殺から始められ、その後に人口侵略されたが、対日本に関しては、まずは人口侵略からはじめられるという。 既に、海/空 の侵犯はどんどん来ているが、「陸の侵略は民主党に任せろ!」ということだろう。

「試飲」は終わった。 「民主党のサービス液」を、金輪際飲まされてはならない。 そのためには・・・?
民主党 口蹄疫 テロ 管直人 在日 朝鮮 鳩山由紀夫 蓮舫 仕分け 中国共産党 侵略 チベット ウイグル 民主党 口蹄疫 テロ 管直人 在日
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はじめは、民主の「親中」は、そういう団体と繋がっていて票目当てなだけだと思っていましたが、実際に彼らは朝鮮人だったのですね。 小沢さんは、「民主議員ら600人を従えて訪中」し、1人1人が胡錦濤(コキントウ)主席と記念撮影して破顔大笑し、赤松広隆は、「在日本大韓民国民団中央本部」に対して「外国人参政権の獲得は公約だ」と言っちゃうし、管直人は「韓国人愛人が子供産んでる」し、とにかく、やることが分かり易過ぎますよ。

また、日本国左翼教師の集まりである「日教組」と民主はやはり仲良しですが、Wikipediaを読んでビックリ!。 なんと。日教組は、北朝鮮の指導者を賛美しているという。1971年から1983年まで委員長だった槙枝元文(まきえだ もとふみ)は、1972年4月の「金日成誕生60周年」に際して訪朝し、同国の教育制度を絶賛したらしい。最も尊敬する人物として故金日成主席の名前をあげ、平成3年には北朝鮮から親善勲章第1級を授与されているとのこと。 また、ある警察官僚によると、日教組組合員の教師が、警察官と自衛官の子供を立たせて「この子達の親は悪人です!」と吊し上げられたことがあるという。

官僚は激怒してその教師を家庭訪問させたが、教師は反省の弁を述べるでもなく、自民党や自衛隊、警察を口汚く罵るばかりであった。(警察は私も嫌いですが、必要悪ですし、自衛隊が居なければ、当たり前に侵略されますしねえ)業を煮やした官僚が、「教育委員会に訴え出て免職させる」と言うと、教師は一転して土下座して謝罪しはじめ、「みんな日教組の指示によるもの」と述べたという。

さらに民主党は、文部科学省を廃し、「中央教育委員会の設置」を予定している。 「中央教育委員会」がつくる学習指導要領は、現行のものを「大綱化」し、学習内容は地域や学校、学級で勝手に決められる。教科書の内容まで操作される。つまり、上記が実現すれば、「日教組による直接の教育指導」が可能となる。それは、「日本」国家のアイデンティティを無くし、何物かの秩序による国家がそこには現れ出ることだろう。 その「何物か」とは、即ち中国共産党による「傀儡」(かいらい)政権である。

とにかくだ、日本の中国化朝鮮化は、「キムチとラーメンと西遊記だけでいいから!」と、民主党さんには言いたい私であった。。





民主党の口蹄疫作戦

2010-07-07 11:15:32 | 中国共産党
口蹄疫(こうていえき)と民主党。

一見無関係なようなそうでないような感じだが、口蹄疫の発生拡散は、民主党さんによる「細菌テロ」であるらしい。  民主党さんは、小沢さん、菅さんをはじめとして、「日本国籍を持つ朝鮮人」が大半を占めているが、今回は、自民党支持・反共産圏志向の「東国原知事と宮崎県」が標的になったようだ。 その青写真としては、既に口蹄疫に汚染されている非清浄国(中国/韓国など)が、清浄国である日本に食肉を輸出するために、今回標的の宮崎牛を感染させ、壊滅させるというシナリオ。 では、その経緯を追ってみよう。

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・2010/04/20  1例目が宮崎にて確認される。

2010/01 に、民主議員 道林誠一郎のゴリ押しにより水牛農家が抵抗むなしく受け入れ、2月中旬頃から、この水牛農家で牛に異変が現れる。→ 関係者が農水省に報告するも、「本当に口蹄疫か様子をみる」との返答のみ。→ 検体サンプルから「韓国と同タイプのO型ウィルス」が検出。→ 何故かサンプルが紛失。 研究機関(動物衛生研究所)も「事業仕分け」された。

・2010/04/21 韓国による「対口蹄疫消毒薬の買い占め」が発覚。 農水省は現状を放置。 5000本が 非常事態用に政府で保管されていたものの、 何故か赤松農水大臣が使用を留保。

・2010/04/25 殺処分の対象が1000頭を突破。(過去100年間で最多)

・2010/04/29 農水副大臣が宮崎県出張。現場には入らず生産者への面会も無し。

・2010/04/30 自民党口蹄疫対策本部、政府に42項目の対策要請を申し入れたが、鳩山総理・赤松農水相は対応せず、赤松は夕刻に南米へ外遊出発。

・2010/04/30 自民党が、政府に委員会開会を要求するも、拒否される。 蓮舫議員率いる民主仕分け組は、口蹄疫により被害を受けた畜産農家に融資を行う「中央畜産会」を仕分けする。 移動・搬出制限区域が、宮崎・鹿児島・熊本・大分の4県に拡大される。

自民党口蹄疫対策本部記者会見 →「10年前の感染の際はただちに100億の予算が確保され対策がなされた」 「ところがこの段階になっても国から宮崎県には一箱も消毒薬が支給されていない」・・・民主政権のお惚けによる「意図的感染拡大」が露わになる。

・2010/05/01 宮崎県が、自衛隊に災害派遣要請を行うが、完全無視される。(家畜の殺処分は8000頭超へ) 鳩山総理、熊本県水俣慰霊式に出席し「行政の責任痛感する」とコメント、ついでにイグサ農家を視察するも、すぐ隣の宮崎県は「スルー」してそのまま帰京する。

・2010/05/01 韓国の買占めにより、消毒薬・防虫剤等の防疫物資不足が深刻化。 そしてこのころ、民主政権は、宮崎で広がった感染症封じ込めのために専門家のチームを送るという国連食糧農業機関(FAO)による提案を断っている。

・2010/05/02 1例目のウイルスがアジア地域で確認されているものと近縁であることが確認される。 民主党・小沢幹事長が宮入りし、「口蹄疫の国家レベル対処を引き換え」に、民主党を支持するように東国原知事を訪れる。 このころ、赤松大臣は、各自治体に「政治主導にならないから勝手に動くな」と規制を掛けていた。

・2010/05/10 宮崎県での口蹄疫発症確認から3週間も経って、やっと赤松大臣が宮崎県庁(裏口から)入り、メディアが報道を始める。 ネットでの予測通りに、赤松大臣が現地入りして「全額補償」を打ち出した瞬間から、ニュースやワイドショーが取り上げるようになる。 感染拡大を放置し、状況が臨界点に至ったところで救済の手を差し伸べる、民主のマッチポンプ手法である。 ただし、保障状況としては、「事前の保険加入がある場合のみ」であり、これが保障されるのは当然であり、政府の援助ではない。

・2010/05/18 口蹄疫ついに「パンデミック」(顕著な感染や死亡被害が著しい事態を想定した世界的な感染の流行)状態に至る。 殺処分の牛・豚が、ついに110000頭に達する。 これは、地獄絵図である。 種牛も、6頭を残し49頭が殺処分決定。 新たな種牛を作るのに最低10年、元の宮崎牛ブランドに戻すまでに、最低でも20年は必要とされる。 ちなみに、10年前の口蹄疫発生では、自民党の迅速な対応により、殺処分は35頭で終了している。

2009年に、韓国で口蹄疫が発生・蔓延し、それを受けて各国が、韓国からの畜産物・飼料を輸入禁止した。 しかし、何故か日本だけが、この度10年に及ぶ輸入禁止を民主党が「強行解禁」している。  しかも、今回の宮崎パンデミックの数ヶ月前、宮崎県内の農協で宮崎牛の冷凍精子1,300本が、韓国窃盗団と思われる手口により、盗まれている。そして、2010年5月、韓国は「和牛そっくりの韓国牛ブランド」を発表した。。。


 民主さん!
・・・
「口蹄疫テロ」 大成功ですよ。



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さて、民主党の赤松農水相は、2010.1.12 都内のホテルで開かれた「在日本大韓民国民団中央本部」の新年パーティーで挨拶し、民団による衆院選での民主党支援に「心から感謝申し上げる」と表明。 そのうえで、民団の支援は「外国人地方参政権獲得」のためで、「永住外国人への地方参政権(選挙権)法案の成立は民団への公約だ」と強調した。  これが、今後の、支那/朝鮮民族による「日本乗っ取りの布石」となることは 言うまでもない。


    
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2010-07-05 03:09:33

6月30日(水)のつぶやき

2010-07-01 01:51:31 | 中国共産党
14:18 from agTweet
#alanjp チベット歌手のalanさん こんにちは。一般人です。

チベット関連のトピックを作成していますので、よろしくお願い致します。 さあがんばって行きましょう。

http://bit.ly/bbpTgN
14:35 from agTweet
#alanjp すみません URLの再送信です。
http://blog.goo.ne.jp/deception_2010/e/9525c4f4c09289285a799be8b40c96e6

alan(アラン)Official Website

1987年7月25日、四川省カンゼ・チベット族自治州で公務員の父と元歌手の母の間に生まれる。四方を山に囲まれ、海抜約2,500メートルの高所にある同州の州都康定(ダルツェンド)で育つ。原籍は父の出生地である同州丹巴県(通称・美人谷)。チベット民族である。 チベット名は阿蘭・達瓦卓瑪(アラン・ダワジュオマ、Alan Dawa Dolma(Dolmaの発音はDrolma))。 2003年に16歳で北京にある中国国内芸術大学の最高峰、「解放軍芸術学院声楽科」に飛び級にて入学し、オペラやクラシック音楽などを学ぶ。

by deception_2010 on Twitter