
先日読んだ『なりたい自分になれる』に、
お説教のたびに夫から言われていたことと同様のことが書かれていました。
『なりたい自分になれる』 宝彩 有菜 著
・・・・・
考えを「自分の」でなく「相手の」にします。
相手の幸福や、相手の喜ぶことばかり考えていると、
すぐに簡単に明るくなれます。
・・・略・・
「自分の幸せを考えれば暗くなる。
相手の幸せを考えれば明るくなる」
暗くなったと思ったら、
深呼吸を一つして、
「自分の」をやめて「相手の」幸せのことを考えてください。
すぐに自分が、明るくなります。楽しくなります。
これは人生の究極のコツです。
本文より
この本は家族との関係をどうやったら上手くいくのか、
どうやったらこの人を怒らせないようにできるのか、
など考えていた時に図書館で見つけた本でした。
お説教をされると入ってこない言葉も
こうして優しく語られると
そうだなーと思うものです。
お説教のたびに夫から言われていたことと同様のことが書かれていました。
『なりたい自分になれる』 宝彩 有菜 著
・・・・・
考えを「自分の」でなく「相手の」にします。
相手の幸福や、相手の喜ぶことばかり考えていると、
すぐに簡単に明るくなれます。
・・・略・・
「自分の幸せを考えれば暗くなる。
相手の幸せを考えれば明るくなる」
暗くなったと思ったら、
深呼吸を一つして、
「自分の」をやめて「相手の」幸せのことを考えてください。
すぐに自分が、明るくなります。楽しくなります。
これは人生の究極のコツです。
本文より
この本は家族との関係をどうやったら上手くいくのか、
どうやったらこの人を怒らせないようにできるのか、
など考えていた時に図書館で見つけた本でした。
お説教をされると入ってこない言葉も
こうして優しく語られると
そうだなーと思うものです。