昨日残しておこうと思って書き留めた言葉。
入力したと思って捨ててしまった。
ああ、運悪く今日はゴミの日でもうすでにない。
結構いっぱい書き留めたというのに…
とても心に響いたその言葉は、
ご主人がもう何日も入院していて、いつも寄り添っている方が語っていた。
治る見込みがないような病気で、一人でいるときに発作が起こったら大変なことになる。
病気が分かった時は泣いてばかりいたという。
でも今は、生きてるだけで100点と笑っていた。
そんな言葉が心に沁みた。
ちょびの耳が聞こえないと思ってふさいでいたが、
そう、そうねって思えた。
さて、もう少ししたら、病院に行ってきます。