「このまま止まればいいのに」
お芝居の中でイヴェットはそう言うけれど、時は流れ続けるからこそ、美しいのだと。
止まることがないからこそ、一瞬一瞬の輝きが眩しいのだと。
1ヵ月振りの宙組公演を観て、そんなことを思いました。
いやもうね、舞台上のパワーがすごくて。
ムラの楽付近もこんな勢いはあったけど、その楽を越えて、また進化したというか。
観るたび、宙組が好きになって帰ってくるっていうこの天井知らず感。
もう需要はないと思いますが、自分の中でも整理するためにもムラとの変更点を書き出しながら、今日のレポにいきたいと思います。
11時公演は通常公演、15時半公演は農協観光貸切でした。
【薔薇に降る雨】
まず主題歌から入ったことにビックリ。
そういえば、こっちは口上がないんだった。
そんなことも忘れるくらいのブランク。
みなさんからのレポにもあった通り、イヴェットの酔い方がしっとりした感じになってましたね。
お酒には逃げていても、自分は見失ってないというか。
「くぅ~ん」と鳴いていたムラでのイヴェットも好きでしたけどね。
お芝居後半のことを考えると、幼児化しすぎだったかも。
それと同じ理由なのかなんなのか、7年前のイヴェット。
ムラでは、腰に回されたジャスティンの手を見て、照れた感じで「エヘッ」って笑うのがかわいかったんですが、それもなくなっていました。
あれ、めちゃくちゃかわいかったのになー。残念。
再会後、イヴェットを家まで送ってくジャスティン。
感情に任せて、イヴェットを追い詰めていく感じがなくなりました。
素直な気持ちは吐露するものの、押し付けるまではいかなくなったかな。
ただ、おでこのくっつけ方が熱くなってて、ドキドキしました。
11時公演ではぶつけるくらいの勢いだった。
ここの最後、ムラでは抱きしめられたイヴェットがジャスティンの背中に手をまわしてたんですが、それはやめちゃいましたね。
まだ迷いが消えてないってことか。
みーちゃんとえっちゃんの抱擁ダンス。
ムラでは最後、えっちゃんのスカートをまくりあげながら、上に乗りかかってたものでしたが、今は暗転が早くなったうえ、その手つきもやめちゃいましたね。
まあ、マイルドになったっていうか。
前の方が分かりやすかったけどね。
いろいろ言われたんだろうな。
タニまゆデュエット。
これがすごくよくてねー。すごくいいコンビだなーと思って。
ジャスティンが無防備で、オーランジュ男爵に心を許してる感じが出てて、で、そんなときのタニオカさんはめっぽうかわいくてね。
そんな表情を引き出してくれるまゆさんとの関係はすごくいいんだろうなあと勝手にうれしくなりました。
11時公演では、ジャスティンの持つ花が「強い力で」って言う前に落ちちゃったんですけど、これはいわゆるハプニングですかね。
午後公演ではムラと同じタイミングだったしな。
15時半公演では、BBコーポレーションのともえちゃんが金髪の鬘でそばかす、新米ドジっ子キャラになってました。
それ以外の社員は全員メガネ着用。
後ろの方で、りさやさっつんにともえちゃんが怒られるっていう小芝居が気になって気になって、メインの話が全然頭に入らなかった(笑)。
アルヌー家。
フランシスはムラのときより感情的になってたような気がしましたけど、どうなんでしょうか。
その分、幼さが出て、イヴェットとの違いもハッキリしたかなーと。
外で待ってるデューセンバーグのクラクションの音を聞いて、れーれが「ギャー」と驚きの声を出すようになりました。
その声を聞いて、私もビックリしました。
いるかな、あれ。
オーランジュ男爵の報告を受けるモニーク。
情報部の将校だったと聞いて驚くていに。
それよりも、最後のひとこと(がんばって)を日替わりで変えたりしてほしかったな。
噂の警官の帽子は、ムラのときより顔が見えやすくなってないですかね?
なんとなくですけど。
相変わらず、私にはコント風味にしか見えないんですが。
めでたい、飲みたい。
オケが変わったせいか、音がちょっと変わったような。
フランシスの顔芸や歌芸はもはや達人レベル(笑)。
確実に笑いを取っていきますね。
その後、手紙を読んだイヴェットが涙をこらえながら去っていくところ。
ムラでは、フランシスははけてたような。
今は、下手端に残って、去っていくイヴェットを目で追っかけてますけど、どうだったろう。
ちょいあやふや・・・。
ヘレン宅。
タニオカさんとの絡みで、ちょっとセリフをかんだあおいちゃん。
それを見て、タニオカさんが一瞬ニコッてしてて、ほっこりしました。
夜会あいさつ。
わりとすっしーさんのセリフが聞き取りやすかったですね。
ムラでは、最後何言ってるかもわからなかったくらいでしたから。
午後公演ではたまちゃんの髪形がペタッとなでつけてありました。
全体的にジャスティンのお芝居が自然になってたというか。
今までは良くも悪くも作ってる感があったんですけど、セリフがちゃんと自分の言葉になってたというか。
今は無駄な気負いがなくなって、さらにいい男に見えるようになった気がしましたね。
歌もよかったですよ。
【Amourそれは・・・】
ショーは号泣でした。
そこまで泣かなくてもと、自分でも軽く引くくらいに。
いうなら、おいおいと。
明らかに泣きすぎ(笑)。
プロローグ。
緞帳が上がると、タニオカさんは客席に背中を向けてて、振り向いてから拍手っていうのが通常の流れなんですけど、15時半公演では振りむく前に大きな拍手が起きまして。
そして、振り向いてからも大きな拍手。
こういう決められてない拍手っていうのはいいなーと思ってしまいました。
したいときに起こる自然発生の拍手。嫌いじゃないです。
そのあとに起こる、「ここでやるもんなんだよ」っていう声が聞こえてきそうな常連さんの強い拍手もおもしろい。
見つめ合いながら大階段を降りてくるタニウメが、相変わらず大好きです。
てか、ここの3カップルの組み合わせいいですよね。(まゆまちゃ、みちアリ)
ポエマー王子の最初の王冠はなくなってましたねー。
おでこにつくシンプルなアクセサリーに長髪の鬘。
なんですけど、15時半公演では鬘もなしで、自前のショートカットに額のアクセサリーでした!
これがいちばんカッコイイかも。
うっかり聖闘士星矢に出てきそうだと思ってしまいましたが、これはスルーでお願いします。
ちなみにまちゃみは、オレンジっていうか山吹色っていうか、そんな色みの鬘になってましたよ。
ムラでは娘役さんたちのコーラスになると、音声さんの手によるものなのか自発的なのか知りませんが、タニオカさんの歌声は聴こえてこなかったんですけど、東宝では聴けるようになっています。
なんなら11時公演では、ちょっと間違えてたよね。
フロリダやばし。
みなさんのご報告にあった例のアレ、バッチリ観てきましたよ。
うめちゃんの足に這うタニオカさんの手つきが!
しっかり堪能させて頂きました。
しかもさ、そのあと背後から抱く振りのとき、タニオカさんの手がうめちゃんの下腹部をも(って、めっさやらしい表現だな)撫でていった!
なんすか、これは!
ちょっと、いやかなり喜んじゃうんですけど。
ここは掛け声もすごかった。
みんな元気いっぱいで、観てるだけで楽しくなった。
ラモーナ。
アリスの登場に拍手はなくなったんですかね。
そのかわりっていうわけじゃないでしょうが、まちゃみには大きな拍手。
それはうれしい。うれしいけどさ。
でも、せっかくならソロ歌う人みんなにしちゃダメなのかな。
アリスは場面始まりなんだし。
ここ、まさことななっぺが歌う前に(みっちゃんが歌ってる時)、アイコンタクトするんですよね。
そこは毎回チェックポイントです。
夢アモール。
この場面、もう涙なしでは見られないんですけど。
舞台上に溢れんばかりの愛が充満していて、それがバシバシ伝わってきて胸がいっぱいになる。
この場面の組子の表情がすべてを物語ってると思います。
ロケット。
さてモンチがどれだけの顔芸を見せてるのかと、ワクワクしながら迎えました。
で、思ったんですけど、確かに人より目立つし、濃い表情は作ってるんですけど、ずいぶん男役っぽくなったなーと素直に思ってしまいました。
最初の公演からモンチの顔芸は突出してたのでよく見てたんですけど、その頃は“作り笑顔“”の要素が強くて、観ててあまりいいものじゃないなーと思ってたんですね。
でも、今日見たら全然そんなことなくて、確かに濃いけどもっと自然に見えて。
なんだか感心すらしてしまいました。
でも、もしかしたら初日の方はもっとすごかったのかな。
ロケット終わり。
ムラではタニオカさんに初舞台生へ向かっての振りがあったのに、今は逆にロケット生たちが、せり上がるタニオカさんに手を伸ばして捌けていくようになったんですね。
こんなところでもサヨナラを感じて涙です。
あとはただひたすら号泣。
ちや姉の声は胸を衝くし、リフトはハンパなく高いし、タニオカさんの背中は美しいし。
うめちゃんが宙組にきてくれて本当によかったなーとか大階段を降りる男役がすごくかっこよくて頼もしくてうれしいなーとか、いろいろいろいろ考えてるともうとめどなく涙があふれて。
今の宙組を目に焼き付けないといけないのに、その気持ちとは裏腹に視界は曇ってしまって。
ああ、本当に宙組を好きでよかった。
こんな気持ちをくれる宙組生に心から感謝です。
みんながいるから、この世は楽しい。
私たちの住む世界って、案外シンプルにできてるのかもしれないですね。
日曜は午後の農協を見ましたが、モンチくんのロケット顔芸は、初日当初に比べてかなり抑えめな印象でした(特に前半部分)。
今回は初舞台生ロケットの衣装を流用ですが、どことなく違和感が出てきている感じがするあたり(シャルマン系の衣装の方が合いそう)、男役らしさが出てきたような気がします。
他の場面でも、カワイイより、カッコイイが先行するようになってきたので、その変化に驚きつつ、楽しんでいるところです。
東宝は「天井知らず」な良さですか!(^0^)!
NICOさんのレポを読んで、嬉しくなりました。
ヤマトの巫女 の中に ジャスティン がスーッと降りてきてるんですね。
BBコーポレーション の社員たちも一人ひとりがいい仕事してるんですね。今の宙組、どんどん進化中とは・・中心の人の、とめどない凄さが伝わってきました。
昨日の「情熱大陸」はご覧になりましたか?タカラヅカのフェアリーな世界観よりも、組を背負うトップスター瀬奈じゅんさんの舞台観、人生観を照らした番組でしたね。ちょっとしたカルチャーショックも?あり。。的な?人間あさこさん。共感を誘いました。
これを見たあと、無性にYUGA YAMATO の DVD BOX が観たくなり・・髪をなびかせ一緒にバイクをぶっ飛ばした(気分になった)んです。(茶の間の私めは椅子を反対に跨り、扇風機の風「強」!・・何やってるんじゃ深夜に。)
そしてやおら叫びましたー(^口^)/
「うちのトップは最高にして最強だゼェーーーット!!」
好き過ぎると、馬鹿になりますね。
取り戻してください。
ジュピターさんのコメント読んで、思い出しました。
トップとは?の質問に「孤独!」と言い切ってらしたので、
タニオカさんもそうなのかなぁ、仲間と時間を共有してるようにも見えるけど、やっぱりそうなのかなぁ、と。
アリス登場の場面、私の観劇日もそうでした。
初日は嬉しかったんだけど。それぞれに拍手があって。
でもまちゃみには格段の拍手でしたけど。
宝塚ってそんなに娘役は立ち場ないのか?って。
なら一人でもいいので拍手しなさい!と以前姉に言われたけど。
夢アモール、どうしても泣けますね。
ヘミルは唇かんで我慢。しっかり見るんだ、と自らに檄を飛ばし。
組本見ました?
見所満載!ちぎちゃんがいたので感激しました。
ちょっとあり得ない配慮。
これってやっぱり申し入れの成果かな。
言われてみれば確かにムラとは違うっていう、細かいポイントが満載ですネ。
「めでたい」の後、フランシスが下手端に残ってるのとかも、違いましたよね?ウン。
このレポを頭に叩きこんで、次回観劇したいと思います。
農協貸切は行けなかったのですが、土曜日の阪急貸切に行ってきました。
ご存知かと思いますが、司会はたっちんだったので、それだけでお客さんのテンションも上がってました。
抽選会のお手伝いは、りさ&あす。
二人とも、ラモーナの衣装に変なヅラ&いかにも手作りな、でっかい蝶ネクタイを着けて(ほぼコント)のトークを繰り広げてました。
自己紹介では二人とも「和音と同期の」を強調していて、たっちんもうれしそうでした。
タニオカさん→りさあすへのメッセージをたっちんが読み上げたんですが、その中で「あすをケータイストラップにして持ち歩きたい」と。(笑)
他にも、結婚するならクリストフか男爵だけど、最終的には、金銭面で男爵が良いとか、タニウメのサインの成り立ちだとか、今回の公演で卒業する生徒からのメッセージがあったりと(全てたっちんが読み上げたものですが)、かなり内容の濃いイベントでした。
前回の右京さん然り、宙組OGが司会だと、家族的な雰囲気があって、一体感があるんですよね~♪
激しくうなづきながらレポ読ませていただきました。
もういちいち反応したいのですが、いくつか
イヴェットに「出来たらあとで」と言われた後のフランシスが下手端に残っているのってやっぱり東宝からですよね。私も気になっていました。
セリフはないけど、フランシスの想いが表情からありありと。みっちゃんうまいなぁ、と。
そして下手端つながりで、グザヴィエさんの車のクラクションに驚くれーれ。「ぎゃ~!!」って、そんなに驚かんでも、と毎回突っ込んでしまいます。
下手前の方のお客さん相当びっくりだろうな。
ちなみに、この場面、ムラで前の方で観劇した際に、イヴェットが慌ててはけながらフランシスに「手伝って」というマイクにのらない生声が聞こえたことがあり、姉さんさすがにそれはちょっとw・・・と思ったことを今思い出しました。
ショー、特に、夢アモールの素晴らしさについて数時間は語れると豪語して友達に疎まれている私ですがwとりあえず、フロリダのあの手に釘付けです。そして下腹部を(たしかにめっさやらしい表現だw)撫でるという技も・・・ほんとにどこで覚えてきたんだか。初日あたりにはなかったような気がします。足を撫でる手にバクバクして見えてなかっただけかもしれません。
帰国間もないと思えないほど、しっかりじっくりあっちこっち見てるNICOさんのレポに脱帽です。
愛ですね。
コメントが遅くなってしまってすみません。
やっぱりモンチの顔芸は少し控え目になっていたのですね・・・。
なにか演出家の先生に言われたんでしょうか。
ぜひ初日のモンチを観てみたかったなあ。
モンチがだんだんと男役っぽくなってるというのは、新公を見てても感じました。
役がななっぺの役というのもあるんですが、しっかり大人の役を演じようとする気持ちを感じたというか。
ただ本人はまだかわいいキャラが強い気もするので、難しいところもあったかと思いますが。
でも、研1のときから際立っているあのアピール力は今でも健在。
宝塚の男役は目立ってなんぼですから、それを大事にしてグングン伸びていってほしいと思います。
これからが本当に楽しみです。
コメントが遅くなってしまってすみません。
>好き過ぎると、馬鹿になりますね。
まさに!!!
思わず膝を打ちたくなるような言葉です。
ホントにねー、好きすぎるのも困りものです。
全然冷静になれないし、的確な判断はできないし、もうどうしようもないです。
でも、その気持ちがエネルギーになって、私を鼓舞してるんだとも思ってはいるんですけどね。
情熱大陸観ました。
タニオカさんも、いつか孤独だということを言ってたことを思い出しました。
きっとトップさんは、少なからずみんな同じような気持ちを抱いてるんだろうな~とも。
でもそのプレッシャーと戦ってるからこそ、彼女たちは輝いてるのだと思うし、応援したいと思うのも事実です。
そうやって、宝塚は95年もの長い間続いてきたのでしょうし。
だからこそ心の底から「うちのトップは最高にして、最強だ」と思うこともできます。
そんな彼女たちの人生を、共に歩める幸せを感じる今日この頃。
感謝の気持ちでいっぱいです。
コメントが遅くなってしまってすみません。
タニオカさんも少なからず孤独は感じてるだろうと思います。
て、何かのインタビューでも読んだ記憶が。。
でも、最近の舞台や雑誌を見てると、タニオカさんの背中を見た組子たちがしっかり支えてくれてるなーと思うんですよね。
どうしても孤独というものは拭い去ることはできないかもしれませんが、タニオカさんの後ろには、信頼するかわいい宙組子たちがついてますから、それが少しでもタニオカさんの力になってたらいいなぁと思います。
一人拍手・・・いつも挑戦したいと思うんですが、なかなかこれが難しい。
いつまでたっても、この拍手ルールになれません。
一体、どこでどのように決まってるんでしょうか。
にわかファンが口出すようなことではなさそうなのは、確かでしょうけどね・・・。
組本見ましたよ。
本当にタニウメ在団中に出てよかった。
組子とタニオカさんというか、うめちゃんからタニオカさんへのメッセージがすごくうれしかったです。
タニオカさん、愛されてますよねー。
すみません、コメントが遅くなりました。
レポが詳細なのはですね、私の中の宙組時間が止まってたからだと思います。
ムラのまま新しいイベントや情報に書き換えられず、普通に東宝を見たので、そのままの流れで見たというか。
うまく説明できてませんが、まあそういう感じです。(伝わってますでしょうか・・・)
阪急貸切、めちゃくちゃいいですねー。
たっちんたちの87期は本当に仲がいいですもんね。
さぞ盛り上がったことと思います。
しかも、あすのことはタニオカさんもよく言ってるし、うめちゃんも期が近いのでよくしゃべってますし。
やっぱり阪急貸切は学年の近いOGに限ります(笑)。
なんとなく客席からの拍手も温かいような。
個人的には、最後にもう一回、直筆サインなるものをゲットしたいなーと秘かな野望を抱いております。
あれ当たりそうで、サッパリ当たらないんですよね・・・。
いつもいらなそうな人を見かけるたびに声をかけたくなります。
いっそのこと、欲しい人全員にあげるようにしてくれないかなぁ。
ただいま戻りました、べすさん。
細かいですが、ムラからの変更点が何箇所かありますね。
個人的には、ムラでみたイヴェットが好きだったので、少し残念な気もしますが。
特にあの甘えたな感じがよかったんですけどねー。
フランシスはあの変更された場面以外も、微妙に芝居が変わってるような気がします。
みっちゃんはやっぱり上手ですね。
フランシスが変わることによって、イヴェットの印象も変わってるというか、強く残るというか。
>ショー、特に、夢アモールの素晴らしさについて数時間は語れると
私も!!!
てか、語りたい!!!
お酒でも飲みながら、朝までも語れると思います。
そして、話はショーだけでなく、いかに今の宙組がすばらしいかっていう話に突入して、友達に疎まれていくっていうのがいつもの私のパターンです(笑)。
そこまで好きになれるものがあるということは素晴らしいことだと。
最近はそう思い込むようにしています(笑)。