あかねの日々の日記です
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『ひねくれ男がおりまして ひねくれ道を歩いてた

ひねくれ垣根の木戸のそば ひねくれお金を拾ってね

ひねくれねずみを捕まえた ひねくれ猫を手に入れて

小さなひねくれあばら家に そろって住んだということだ』



この「マザー・グース」の詩がなんとなく好きなんですよ。
あかねのその時の感情によって、悲しく感じたり、愉快に感じたり、腹立たしく感じたり、と読み手の感情により、詩が変化するのが面白いです。
「マザー・グース」奥が深いですよ。

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