通勤途中で自転車パンク

先日、朝自転車で通勤している途中で後輪がパンクしました。
突然、ペダルが重くなったと思って後輪を見てみると見事に空気が抜けてます。
幸い、パンク修理用グッズを持っていたので、スペースを見つけて早速パンク修理にかかりました。
後輪を外してよく見てみると、針金のようなものが思いっきり刺さってました。
穴の位置を確認したため、早速、パンク修理グッズで修理。
その後、自転車につけてある携帯用空気入れで空気をひたすら入れましたが、一向に空気がいっぱいになりません。
結局３０分ほど悪戦苦闘しましたが、どうやらまだ空気が漏れている様子。
そのためやむなく、自転車屋を探して修理することにしました。
結局、穴の開いていた位置以外にもう二か所穴が開いていたようで、全部ふさいでとりあえず走行可能な状態になりました。
修理代、しめて１２００円也。こんなにかかるなら、予備のチューブを持ち歩いて、ささっとチューブ交換したほうが早いし安上がりです。
今回の教訓で、替えのチューブと、空気入れ（カートリッジ式）を入手することにしました。


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