カムイ情報

昨日は大谷貴子さんの著書「生きてるってシアワセ！」を一気に読みました！

大谷貴子さんは自分自身も元白血病患者で母親の骨髄を移植して克服してその後その時の経験を活かして骨髄バンク設立に奔走して骨髄バンクを設立させたひとです！

この間のヴィーナスフォートでのイベントで初めてお会いしてお話しするようになってこの本をいただきました！

悲しくて大変なお話しを想像していたけどそんな事は無くて色々な楽しいお話も入っていました！

骨髄移植の時やその後の話は被るモノが多くて骨髄移植した人は同じ様な事で悩むんだな～っと思いました。

これから移植を控えている人や移植をした人や周りで移植をしようとしている人が居る人は是非読んで欲しい一冊です！

そんな大谷貴子さんとは来月１6日に明治学院大学附属東村山高校で一緒に講演会をさせてもらいます！

とても楽しみです！