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糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

中国の医師とアメリカの医師と日本の医師との比較。来年からの外国人労働者の受け入れが、日本の医療機関に与える影響に期待してる。

2018年12月29日 10時16分08秒 | ニュース

県立がんセンターで中国籍の患者が、医師をナイフで刺したという事件があった。実は、最近の中国で患者や遺族が暴れるという事件が続発してるらしい。患者が亡くなったら、遺族が医師に「お前がしっかり治療しなかったから死んだんだ」と言って医師を土下座させるらしい。でも、医師をナイフで刺なんてことは滅多にないと思う。余程、その中国籍の患者がその医師に反感を抱いていたんだと思う。

アメリカに長く住んでる日本人女性ですが、日本の来たときに足を怪我して病院に行き、日本とアメリカの医師との違いについて感想を書いていました。

>患者をお客様として扱う人が多いアメリカの医師とは違い過ぎていて、今日のお医者様は正直ドン引きでした。

無理ない。日本の医者は失礼極まりないことを平気で言う。あいつらは、礼儀も常識もくそもあったもんじゃない。では、なぜアメリカの医師は日本のようにひどくはないのかと言うと、アメリカで患者にあんな態度だと、患者から射殺されるからですよ。

来年から外国人労働者が、たくさん日本に来るのですね。恐らく、トラブル続発です。日本人だと、何を言われようが、「お医者様」なんですよ。自分より弱い相手だと思うとボロカスに言うくせに、強い相手には絶対服従。外国人労働者にそんな感覚はないでしょう。トラブル続発を期待してる。医師がナイフで刺されるのを期待してるわけではないですが。笑