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ブルース・ロック魂

練習嫌いのブルースロックギタリストのつぶやき

初めての試み

2014年02月03日 | 日記
高校1年のときに友人から又借りしてストラトキャスターを弾き始めてもう29年。

最初から弾きやすいギターだな~と好印象だった。

コンターボディーが身体にフィットして立って弾いても座って弾いても弾きやすかった。

これまでずーっとバックプレート(ボディ裏のバネを隠すプラスチックカバー)を外して使っていたけど、今日からしばらく取り付けて使ってみることにします。

これまでどうしてバックプレート外す派だったかというと弦交換やトレモロ具合を調整しやすかったからという単純な理由。

トレモロの調整といっても、ずーーーとノンフローティング派だったのだが、昨年からフローティング派になりました。

細かいヴィブラートをかけるときのアーミングを軟らかくしたかったから。

フローティングの怖いところは、どれか1本でも弦が切れるとチューニングがメチャクチャになって演奏続行が不可能になるという点。

どちらかというと弦を切らない方なのでそんなことは考えないことにしている。

で、バックプレートを外すのと付けているのとでは音的にどんな違いがあるのか?

外すのが当たり前だったので全くわかりません。

バネの残響音がリバーブ効果があると聞いたことはあるがどうなんだろう。

とにかく、しばらくやってみようと思う。


弦交換で苦労したくないので弦を通す部分を写真のように切断しました。

こんなにザックリ切ったらカバーの意味ないかな?

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown ()
2014-02-06 08:44:00
生音で弾いてるかぎり全然違いがわかりません。
日曜にバンド練習なんでアンプ繋いで試してみます。
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Unknown (Unknown)
2014-02-04 11:00:09
私も全てのストラトのバックプレートをはずし
3弦開放から1音半UPできるようにフローティング
しています。
たいして弾けないのにセッティングにこだわる
面倒くさい奴です

残響音のリバーブ効果気になりますねェ~
又 レポートお願いします
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