起床すると、前日からの雨がすっかり晴れていた。
何気にネットを徘徊していて見つけたのが、この菊水山。 標高458.9m
石井ダムの近くから登るらしい、去年石井ダムには行っているので大体の道のりはわかる。
じゃ、とりあえず行ってみよう。
京都から、名神、中国道、阪神高速を乗り継ぎ、車を駐車場に放り込んで、神戸電鉄の「鈴蘭台」の駅から電車で一駅の「鵯越駅」で下車。
そこから、てくてく歩いていくと、石井ダムが現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a7/31ad3c16e2f90a994441c42649cb7444.jpg)
ああ、カッコイイ!しかも、常用洪水吐きから放流中!
でも、今日の目的は…。しかも、時間はすでに3時前。
見に行きたい。目の前にある。でも、去年とはいえ、一度はみてるし。ここは、ぐっとがまん。
…で、大急ぎで天端まで提体の横にくっついている階段で登り切り、とりあえず、天端から見下ろし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3c/ed88bf801e33b102d99b21cb4ece72d7.jpg)
あわてて、登山口に戻ってきた。 結局行っちゃった(*´ω`*)
ダムについての詳しいレポートはまた後日。
で、ネットで調べた手元の資料によると、この登山口から頂上まで、約30分とある。
ただ、その時は資料の小さい文字の説明文までは細かく読んでなかった。
登山口から、緩やかな山道をしばらく歩くと、ちょっとした休憩できるところがあるので、チト、休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/98/6dfa64f91ebb60b84bc20d47c645c62f.jpg)
梅がキレイに咲いてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3e/19780fe54e7ed958a62f24d64ceb570c.jpg)
そして、こんな標識が…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/10/519b45e2e6237c19eadb574480ac8f32.jpg)
なんだ、後ちょっとかな? で、その標識からを回りこみ、先を見ると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/db/5952443af97e640a0be11e444c084341.jpg)
なかなかの階段っぷりw。
実は山頂で改めて、手元の資料をよく読み返すと
「山頂までは六甲全山縦走路中でも難所のひとつで、急坂が続く。健脚向き。」と。
ここからこの階段が続き、途中整備されたプラ階段があるも、しまいには岩登り的な感じに。
もう、撮影してる余裕もなく( ;∀;) 何度か引き返そうと。
まあ、途中も景色の良さに励まされながら、なんとか山頂へ着いた!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d4/700401fa3299ee36a6d61ee92e1c68c9.jpg)
山頂からは、約270°くらいのパノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4f/749eebfa1a9c2ffee263c8db81391994.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a6/9fdbb9db8b88480f958a52e56a987b80.jpg)
←この写真はちょっと失敗(;・∀・)
この後、来た道を下山。
また石井ダムを登り、来た方角とは逆の鈴蘭台駅まで、歩いて帰ります。
駅に着く頃はすっかり日は落ちていました。
これからは、ちゃんと小さい文字の説明文もしっかり読みます(`・ω・´)
でも、やっぱり登ってよかった(*´∀`*)
何気にネットを徘徊していて見つけたのが、この菊水山。 標高458.9m
石井ダムの近くから登るらしい、去年石井ダムには行っているので大体の道のりはわかる。
じゃ、とりあえず行ってみよう。
京都から、名神、中国道、阪神高速を乗り継ぎ、車を駐車場に放り込んで、神戸電鉄の「鈴蘭台」の駅から電車で一駅の「鵯越駅」で下車。
そこから、てくてく歩いていくと、石井ダムが現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/59/65d883b74d61db006377c1b9be4b8c85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a7/31ad3c16e2f90a994441c42649cb7444.jpg)
ああ、カッコイイ!しかも、常用洪水吐きから放流中!
でも、今日の目的は…。しかも、時間はすでに3時前。
見に行きたい。目の前にある。でも、去年とはいえ、一度はみてるし。ここは、ぐっとがまん。
…で、大急ぎで天端まで提体の横にくっついている階段で登り切り、とりあえず、天端から見下ろし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/1c/f25be93073842deecf2857e2af892ea9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3c/ed88bf801e33b102d99b21cb4ece72d7.jpg)
あわてて、登山口に戻ってきた。 結局行っちゃった(*´ω`*)
ダムについての詳しいレポートはまた後日。
で、ネットで調べた手元の資料によると、この登山口から頂上まで、約30分とある。
ただ、その時は資料の小さい文字の説明文までは細かく読んでなかった。
登山口から、緩やかな山道をしばらく歩くと、ちょっとした休憩できるところがあるので、チト、休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/98/6dfa64f91ebb60b84bc20d47c645c62f.jpg)
梅がキレイに咲いてる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/3e/19780fe54e7ed958a62f24d64ceb570c.jpg)
そして、こんな標識が…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/10/519b45e2e6237c19eadb574480ac8f32.jpg)
なんだ、後ちょっとかな? で、その標識からを回りこみ、先を見ると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/db/5952443af97e640a0be11e444c084341.jpg)
なかなかの階段っぷりw。
実は山頂で改めて、手元の資料をよく読み返すと
「山頂までは六甲全山縦走路中でも難所のひとつで、急坂が続く。健脚向き。」と。
ここからこの階段が続き、途中整備されたプラ階段があるも、しまいには岩登り的な感じに。
もう、撮影してる余裕もなく( ;∀;) 何度か引き返そうと。
まあ、途中も景色の良さに励まされながら、なんとか山頂へ着いた!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/d4/700401fa3299ee36a6d61ee92e1c68c9.jpg)
山頂からは、約270°くらいのパノラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/4f/749eebfa1a9c2ffee263c8db81391994.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a6/9fdbb9db8b88480f958a52e56a987b80.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/64/2dcd7db0e6f4c791537d3f65a3a50775.jpg)
この後、来た道を下山。
また石井ダムを登り、来た方角とは逆の鈴蘭台駅まで、歩いて帰ります。
駅に着く頃はすっかり日は落ちていました。
これからは、ちゃんと小さい文字の説明文もしっかり読みます(`・ω・´)
でも、やっぱり登ってよかった(*´∀`*)
菊水山から見る神戸の夜景はすばらしいですよ。
私は最近ブログを始め、主に菊水山の記事を書いています。お手すきの折り、のぞいていただければ光栄です。夜景の写真もあります。
ではまた。時々チェックさせていただきます。
2/18
私もごく最近ブログを始めたばかりですが、
こんな、つたない写真と文章でも、
時々、見てもらえるのはとても嬉しいです。
腕、もっと磨かないと(ノ´∀`*)
菊水山の展望は最高でした。夜景、よさそう…。
貴方様のブログに早速お邪魔させていただきます。