定期健診の日。
やっと長い長い不眠症から離れられたような気がします。
いろいろ、いろいろあって、病院や医者のあり方、付き合い方、いろいろ考えたり、不思議に思ったり、不便を感じたり、意味を考えたり、けど、あるところなら、安心したり。
「ウツはカゼと一緒」
気軽に病院に通いましょうとはいうけど、やっぱりそれは、必要な人が、通う方が賢くないと振り回されてしまう。
医者に通うということは、薬物療法を最初に考えるという。
しかし、患者の意思は尊重して、ちゃんと医師としての意思も言ってくれると安心はする。
医者として、できることとできないこと。
いろんな考えがあること。
そして、じぶんがどう生きていきたいか、どのように医者とお付き合いしたいかは、やっぱり人ではなく、じぶんで決めるものだとも思う。
今回再び、イヤだと感じる医療機関に関わったけど、正しいはないけど、誰もが不愉快を感じない、心が伝わる、想いを感じる、そうゆう人たちとだけとお付き合いしていきたいって思いました。
わからないを曖昧にしないこと。
知らないが当たり前だし、知ったかをしたり、色眼鏡は外して、じぶんの正しいが相手の正しいでもない。
いまでも「こころの病気」がクスリで治るようなことはないと思うし、やっぱり「人の愛情」こそがいちばんの特効薬だということは、わたしの中では一生変わらないと思います。
🍀ホンキでぶつかれば、それに応えてくれる。イヤなことは特にちゃんと伝える!