サンバ1
サンバ?と聞くと頭の中に、リオのカーニバルを連想する方が多いと思うのですが(笑)
私が教えているのは社交ダンスをベースとしたラテンですので、ステップも動きも全然違うものとなります。
私はスポーツクラブで指導してるので生徒の皆さんが覚えやすいようにカウントは8(ワンエイト)で教えてますが、基本は4(フォーカウント)で進めていきます。
長年、エアロやヒップホップ、ジャズダンスをやってる方からすると振り付けは8(ワンエイト)で繋げていくので「短か!!」と驚いてしまうのではないでしょうか?(^^;)
4カウントだなんて、、短すぎて、振りがとちゅうでわからなくなりますよね??(笑)
元々ラテンはペアで踊るもの。基礎のステップは決まったステップを繋げていきます。
4カウントでないとつじつまが合わなくなるということを考えると、社交ダンスでは4カウントで教える方が踊りやすいのだと思います。
でも私は社交ダンスを基礎として一人で踊るものとして振り付けを作っています。
ですので、手の動きや足のステップ、カウントの取り方に統一性がありません。
なのでクラブでは8(ワンエイト)で教えてます。
その方が生徒の皆さんも踊りやすいので、このスタイルをとってます。
リズムの特徴なのですが、サンバはワンを長くとります。粘るというか、、
ワン!ツー!スリー!フォー!とかではなくワァン・ア・ツー!みたいな取り方です。
最初の音をためるのです。
言葉で説明するのは難しいですが、最初の音をためて踊る事を意識するといいと思います。
他にもスロー・クイック・クイックという教え方もしますが、スポーツクラブの中では理解しにくいリズムですのでほどほどにですね。。。(^^;)
では、今月もサンバの振り付けて楽しく踊りましょうね~(^_^)v
出来ることは大切!でももっと大切なのは「続ける事」
「続ける事」を選ぶかは「自分」が決める。
決めれる「自由」を持ってるあなたは「何だってできる。」
だからダンスもうまくなる(^^)v
サンバ?と聞くと頭の中に、リオのカーニバルを連想する方が多いと思うのですが(笑)
私が教えているのは社交ダンスをベースとしたラテンですので、ステップも動きも全然違うものとなります。
私はスポーツクラブで指導してるので生徒の皆さんが覚えやすいようにカウントは8(ワンエイト)で教えてますが、基本は4(フォーカウント)で進めていきます。
長年、エアロやヒップホップ、ジャズダンスをやってる方からすると振り付けは8(ワンエイト)で繋げていくので「短か!!」と驚いてしまうのではないでしょうか?(^^;)
4カウントだなんて、、短すぎて、振りがとちゅうでわからなくなりますよね??(笑)
元々ラテンはペアで踊るもの。基礎のステップは決まったステップを繋げていきます。
4カウントでないとつじつまが合わなくなるということを考えると、社交ダンスでは4カウントで教える方が踊りやすいのだと思います。
でも私は社交ダンスを基礎として一人で踊るものとして振り付けを作っています。
ですので、手の動きや足のステップ、カウントの取り方に統一性がありません。
なのでクラブでは8(ワンエイト)で教えてます。
その方が生徒の皆さんも踊りやすいので、このスタイルをとってます。
リズムの特徴なのですが、サンバはワンを長くとります。粘るというか、、
ワン!ツー!スリー!フォー!とかではなくワァン・ア・ツー!みたいな取り方です。
最初の音をためるのです。
言葉で説明するのは難しいですが、最初の音をためて踊る事を意識するといいと思います。
他にもスロー・クイック・クイックという教え方もしますが、スポーツクラブの中では理解しにくいリズムですのでほどほどにですね。。。(^^;)
では、今月もサンバの振り付けて楽しく踊りましょうね~(^_^)v
出来ることは大切!でももっと大切なのは「続ける事」
「続ける事」を選ぶかは「自分」が決める。
決めれる「自由」を持ってるあなたは「何だってできる。」
だからダンスもうまくなる(^^)v