浮かれモード全開でお送りしたいと思う。
仲間のブログを見て、思う事はただ一つ。
みんな浮かれているなあ…。
そして、楽しみにしているなあ…。
さらに、みんな勝つと信じているなあ…。
だから、明日の朝一番で東京へ乗り込む多くの仲間たちとは別に、
北海道留守番組の私くらいは冷静でいようと思った。
冷静に前日を迎え、
冷静な当日を迎えて、そして冷静に試合展望し分析する。
そうしようと思った。
しかしあくまで、「思った」という過去形である。
こうして日付が変わり「当日」を迎えた。
なるほど、冷静でなくなる自分がいた。
ついに2008年のJリーグ開幕を迎える。
今年はJ1である。
J1のコンサドーレ札幌を見られる。
J1の舞台に立つコンサドーレ札幌を、今年も変わらず応援したいと思う。
もう一度言う。
J1の札幌を応援する。
何度でも言う。
J1の札幌である。
チームが出来て、ほどなく昇格した。
すぐに降格して、ほどなく昇格した。
またすぐに降格して、しばらく長い2部生活。
最下位もあった。
3部に落ちる制度がなくて助かったと泣きながら思った。
そんな長きの憂いを経て、去年それが歓喜に変わった。
今年は悲願の1部「復帰」である。
振り返るのはこのくらいにして、未来の展望をしよう。
絶対に勝つという気持ちと、自分が何とかするという気概。
こんな気持ちを持って戦ってほしい。
苦しくても、絶対にあきらめないでほしい。
強豪ひしめく舞台であるから、絶対に苦しいはずなんだ。
けれど、気持ちだけは伝わる試合をしてほしい。
私はそう願っている。
それだけだ。
東京に乗り込む仲間たちへ。
頼んだよ。
私は北海道でしっかりと留守を守ろうと思う。
けれど、冷静に留守番をしていられそうにない。
いてもたってもいられない私は、急遽決めた。
っていうか、さっき決めたんだ。
札幌メディアパークスピカへ「スピカスタジアム」に行く。
テレビでなんか冷静に見ていられるか。
私のような留守番組のみなさん。
スピカでお会いしましょう。
日ハム対読売を観戦のみなさんは、心おぎなくドームへどうぞ。
終わってからお待ちしております。
仲間のブログを見て、思う事はただ一つ。
みんな浮かれているなあ…。
そして、楽しみにしているなあ…。
さらに、みんな勝つと信じているなあ…。
だから、明日の朝一番で東京へ乗り込む多くの仲間たちとは別に、
北海道留守番組の私くらいは冷静でいようと思った。
冷静に前日を迎え、
冷静な当日を迎えて、そして冷静に試合展望し分析する。
そうしようと思った。
しかしあくまで、「思った」という過去形である。
こうして日付が変わり「当日」を迎えた。
なるほど、冷静でなくなる自分がいた。
ついに2008年のJリーグ開幕を迎える。
今年はJ1である。
J1のコンサドーレ札幌を見られる。
J1の舞台に立つコンサドーレ札幌を、今年も変わらず応援したいと思う。
もう一度言う。
J1の札幌を応援する。
何度でも言う。
J1の札幌である。
チームが出来て、ほどなく昇格した。
すぐに降格して、ほどなく昇格した。
またすぐに降格して、しばらく長い2部生活。
最下位もあった。
3部に落ちる制度がなくて助かったと泣きながら思った。
そんな長きの憂いを経て、去年それが歓喜に変わった。
今年は悲願の1部「復帰」である。
振り返るのはこのくらいにして、未来の展望をしよう。
絶対に勝つという気持ちと、自分が何とかするという気概。
こんな気持ちを持って戦ってほしい。
苦しくても、絶対にあきらめないでほしい。
強豪ひしめく舞台であるから、絶対に苦しいはずなんだ。
けれど、気持ちだけは伝わる試合をしてほしい。
私はそう願っている。
それだけだ。
東京に乗り込む仲間たちへ。
頼んだよ。
私は北海道でしっかりと留守を守ろうと思う。
けれど、冷静に留守番をしていられそうにない。
いてもたってもいられない私は、急遽決めた。
っていうか、さっき決めたんだ。
札幌メディアパークスピカへ「スピカスタジアム」に行く。
テレビでなんか冷静に見ていられるか。
私のような留守番組のみなさん。
スピカでお会いしましょう。
日ハム対読売を観戦のみなさんは、心おぎなくドームへどうぞ。
終わってからお待ちしております。