まぁベタなタイトルが2日間も続けば、見てくれる人も減るかもしれない。
旅日記最終日の今回、グルメな一日を書こうと思う。
然別湖のウンチクは、前回語ったとおりである。
カヌーでもして湖の神秘を探りたかったところだが、思わぬ湖面結氷中につき断念。
戸が閉まった然別ネイチャーセンターを後にして、目指すはイチゴ狩り。
鹿追のイチゴが狩れる農園があると聞き、早速車を走らせる。
しかし、予約済みの人達でないと入れないとの看板。
え?予約が要るの?
聞いていない。
あえ無く断念。
2回断念して、もう失敗は出来ない。
ならば、鹿追ライディングパークいうところで、パークゴルフをやる事にした。
さすが十勝である。
コースが広い。
イチゴ狩りもいいが、こうして雄大なパークゴルフも悪くない。
成績も雄大というか大雑把な成績に終わった。
47・40という全く目も当てられない成績で、見事昼飯おごりの刑に処された。
「パークゴルフが得意」とは言えなくなってきた。
腕が落ちたもんだ。
さぁ「鹿追そば」の時間だ。
店のすぐ横でそば打ちをしているという店に入った。
「もりそば」を注文。
味は、これもあっさりしている気がする。
そばの風味は、新得よりこっちの方があるような気がした。
ただ、あっさり具合は変わらない。
十勝のそばは、総じて「あっさり系」なんだろうか。
私のそば知識の中で、一つ勉強になった。
総じて2箇所ともおいしかった。
次はどこのそばを食べに行こうか、また考えよう。
昨日も今日も「店によりけり」は当然のごとくあると思うが、
私見的にそう感じたという事でお許し願いたい。
新得・鹿追を巡った「二つのそばの旅」。
いつものようなグルメ旅行を最後を締めたのは、全く因果関係のない「ぎょうざ」であった。
立ち寄った「三笠市の道の駅」。
ここの名物料理が「ぎょうざ」らしい。
そばをメインにした今回の旅行であるが、グルメ旅行には変わりがない。
ご当地の名物料理を食するのは使命とばかりに、
お腹いっぱいなのにぎょうざも食べた。
一つ一つがデカイ。
生姜の風味が心地良くきいていて、皮もモチモチな新食感。
まいう~~とはまさにこの事。
冷凍のおみやげぎょうざを買う始末である。
走行距離約500キロ。
GWのんびりグルメ旅行は、これにて終了。
ココロと身体はのんびり、胃は酷使。
こんな旅行、私らしいといえば私らしい。
5日が、完全休養日だから出来る技である。
みなさんの参考になれば、意外かつ幸いである。
旅日記最終日の今回、グルメな一日を書こうと思う。
然別湖のウンチクは、前回語ったとおりである。
カヌーでもして湖の神秘を探りたかったところだが、思わぬ湖面結氷中につき断念。
戸が閉まった然別ネイチャーセンターを後にして、目指すはイチゴ狩り。
鹿追のイチゴが狩れる農園があると聞き、早速車を走らせる。
しかし、予約済みの人達でないと入れないとの看板。
え?予約が要るの?
聞いていない。
あえ無く断念。
2回断念して、もう失敗は出来ない。
ならば、鹿追ライディングパークいうところで、パークゴルフをやる事にした。
さすが十勝である。
コースが広い。
イチゴ狩りもいいが、こうして雄大なパークゴルフも悪くない。
成績も雄大というか大雑把な成績に終わった。
47・40という全く目も当てられない成績で、見事昼飯おごりの刑に処された。
「パークゴルフが得意」とは言えなくなってきた。
腕が落ちたもんだ。
さぁ「鹿追そば」の時間だ。
店のすぐ横でそば打ちをしているという店に入った。
「もりそば」を注文。
味は、これもあっさりしている気がする。
そばの風味は、新得よりこっちの方があるような気がした。
ただ、あっさり具合は変わらない。
十勝のそばは、総じて「あっさり系」なんだろうか。
私のそば知識の中で、一つ勉強になった。
総じて2箇所ともおいしかった。
次はどこのそばを食べに行こうか、また考えよう。
昨日も今日も「店によりけり」は当然のごとくあると思うが、
私見的にそう感じたという事でお許し願いたい。
新得・鹿追を巡った「二つのそばの旅」。
いつものようなグルメ旅行を最後を締めたのは、全く因果関係のない「ぎょうざ」であった。
立ち寄った「三笠市の道の駅」。
ここの名物料理が「ぎょうざ」らしい。
そばをメインにした今回の旅行であるが、グルメ旅行には変わりがない。
ご当地の名物料理を食するのは使命とばかりに、
お腹いっぱいなのにぎょうざも食べた。
一つ一つがデカイ。
生姜の風味が心地良くきいていて、皮もモチモチな新食感。
まいう~~とはまさにこの事。
冷凍のおみやげぎょうざを買う始末である。
走行距離約500キロ。
GWのんびりグルメ旅行は、これにて終了。
ココロと身体はのんびり、胃は酷使。
こんな旅行、私らしいといえば私らしい。
5日が、完全休養日だから出来る技である。
みなさんの参考になれば、意外かつ幸いである。