大晦日を迎えた。あっという間の一年だった。しっかりと部屋の掃除をしながらも、今年も大晦日をゆっくり過ごせている。
こうして例年と変わらずに、みかんを食べながら紅白を見ている。
これから年越しそばでも食べようか・・。
大晦日の私のお約束「ドラえもん」も見られた。
家に単行本全巻が揃っているほどのドラえもんファンを自認する私。
ドラえもんで育ち、いまだにドラえもんを見る。
金曜19時からのテレ . . . 本文を読む
今回はフットサルについて書くと予告していた。私の毒吐きを期待する方々のために一刀両断する事もできたが、しかしながら止めに入ってくださる方々もいらっしゃる。さあ今回はどちらにしようか…。
止めに入ってくれる方々の一人である竹中さんが、
今日はアンタは毒吐くのはやめなさい…ならば私が書く!
という事で、代わりに投稿を寄せてくれた。
まるで私が書いたように見せてくれた文章。
私の立場まで降りてきて書いて . . . 本文を読む
フットサルBチームについて、関係者の間はもとより、Bチームのメンバーからもいろいろな不満や意見があるようだ。ひとまずそれは次回書こう。
今思うがまま書いたら大変な事になる。
せっかく築いたものを崩してしまう危険がある。
言葉というものの力ってすごいからね。
ここは一旦整理して落ち着いてから書く事にする。
今日は話を逸らしてみる。
天皇杯のお話。
近年希にみる活躍ぶりを見せているコンサドーレ札幌。 . . . 本文を読む
関西在住のティーチャーSさんと、実に3年ぶりに再会した。当ブログの危機を救ってくれた先日のお礼と、昔話に花を咲かせてきた。
彼との付き合いはもう8年になる。
大卒新卒で入ったある前職の会社の「同期の桜」である。
今ではお互いに同時期に会社を辞め、それぞれ違う道に・・。
彼は素晴らしい道を歩き、今は出身地の関西で小学校の先生をしている。
彼のスキーの技術は「プロ級」だ。
一年に一回は、学生の頃から行 . . . 本文を読む
っていうか、もう日は回ってしまった。メリークリスマスは終わり今度はあけましておめでとうに向かい準備が始まっている。年末はやはり慌ただしいものだ。
イブの夜は、みなさんどんな風に過ごしたんだろう?
まあ余計なお世話っちゃあそうかもしれない。
イブの朝に仙台から帰ってきた人や、
イブの夜に仙台から帰ってきた人、
それとは全然関係なく、いろんな意味で熱い日を過ごした人。
思い思いの日を過ごしたんだろう。 . . . 本文を読む
金曜日夜、普通ならば一週間の仕事を終えて一息つくところなのだが、この夜はそうではなかった。
みんな仙台に向かっているはずなのだ。
当日早朝発のハイジさん以外、私の友人たちはみんな夜に発っている。
竹中さんは家族総出で列車の旅。
ぱやおくんとアイコちゃんは、八戸行きのフェリーに。
私と一緒に留守番かと思っていたバモ村くんは、
なんとこの頃は仙台行きのフェリーに乗っていた。
残った私はなんだか空しくな . . . 本文を読む
体調不良のため毎月恒例の部長との飲み会を途中で帰ってきた。ある意味良かったのかもしれない。これからもこれに合わせて体調不良になろう!と考えたか考えないかはまた別のお話。
ひとまず今日も早く寝ようかと思う。
せっかく早く帰ってこられたんだから…。
そうそう話は変わるが、週末の仙台行きは見合わせる事にした。
体調不良がどうのではなく、
費用面や時間面でなかなか折り合わなかったからなのだが、
元旦の国立 . . . 本文を読む
せっかく体は良く保ってくれた…って誉めてみたら、全然保ってくれてはいなかった。おととい夜のフットサルでは足をひねるし、一夜明けて昨日になったら風邪をひいていた。
おととい夜は、コンサドーレの方のフットサル練習に行ってきた。
まったくキレが悪すぎる一時間だった。チームももちろん自分も…。
この日Bチームは、参加したみなさんのご指摘通りである。
ポールを持ってから、いきなりチームはバタついてしまう。
. . . 本文を読む
今週末はよく体が保ってくれたなあ…という週だった。若さを感じたのもつかの間、今日また足をひねってしまったというのはやはり無理が祟ったのか…。歳のせいとは言わない約束である。
金曜・土曜と2日連続午前様の私は、
日曜は昼からフットサルという強行日程を組む。
みなさんさすがに飲んだ翌日には来ないべな~と思ったのは私の甘さ。
時間には遅れたものの、ぱやおくんもバモくんもBチームは揃っていた。素晴らしい。 . . . 本文を読む
「忘年会」とは年を忘れる会と書く。その年を振り返り、来年もがんばろうと決意を新たにする。とはいっても単に飲み明かすだけって話もあるが、それはそれでいい。私がよく言う「終わり良ければ全て良し」の精神だ。
忘年会。実は意外な効果があるらしい。
その年の厄を払ってくれる効果があるらしいんだ。
だからやればやるほど厄払い。
何回でもやっていい…みたいな。
そんな話を知ってか知らずか、この週末の私は実に忘 . . . 本文を読む