まもなく２００７年が終わろうとしている。
そして新しい年、２００８年がいままさに来ようとしている。
みなさんの２００７年は、一体どんな年だったろうか？
私の場合は、相も変わらず嫌な事もあった。
毎年恒例の振り返り方をご了承願いたい。
しかし今年はちょっと違う。
先だっても書いたけれど、今年は「最悪」だったのだ。
もう近年まれに見るくらい、あまり良い事が無かった。
毎年のように、 「終わり . . . 本文を読む
２９日は「最後の晩餐」。
旧友が集まっての今年最後の「飲み会」である。
カズくんやバモ村くんを中心とした集まり。
フットサル＆コンサという集まり以外で、彼らとこうして飲んだのも大した久しぶりの事だ。
ルーツを辿れば、カズとバモくんなんて古くからの友人である。
フットサルやコンサの話もちょっとはしたけれど、今回はそれ以外の話で語り明かす。
今年を客観的に振り返りつつ、来る新しい年に思いをはせる。
今 . . . 本文を読む
２５日はお仕事だった人が多いだろう。
みんなイベントは２４日に済ましたのかな。
私も仕事組の一人である。
そして、特に予定のない人間の一人である。
クリスマスだから早く帰るぞ～と言われても、特段予定はない。
将来家族が出来たなら、真っ先に帰りたいと思う。
それまで時間貯金をしておきたいものだ。
そんなクリスマス。
クリスマスゲームが色々行われたという事は前回投稿の通りである。
それに乗じたわけで . . . 本文を読む
というアイスホッケーの試合が札幌で行われていた。
アジアリーグの国内４チームが札幌に集結して、４試合を行う。
毎年やっている恒例行事だ。
一度行って見たいとは思っているが、今年も行けなかった。
今年はもう一つ、クリスマスゲームがあった。
北海道で初めて、バスケットボールリーグ（ＪＢＬ）のオールスターゲームが行われた。
今年からＪＢＬに「レラカムイ北海道」が加入した事もあり、
それを記念して行われ . . . 本文を読む
函館から、札幌に帰ってきました。
２日間の函館滞在だったが、いろいろバタバタ続きだった。
お土産もそこそこにして帰ってきた。
関係者の皆さん、お土産はありません。
ご了承ください。
道内と言う事で、どうかお許しを・・。
ずっと言い続けているが、函館はどしゃ降りだった。
ツリーの点灯式っていうロマンティックな光景も、
顔に風雨が当たりよく見えず・・・。
決死の思いで写真にだけは残そうと、おニューの . . . 本文を読む
雪へと変わったようだ。
どうやらあの歌の通りになったようだ。
細かい事を言えば、どしゃ降りからみぞれに変わったというのが正しい。
夕方から降り続いた雨はやがて強くなり、
未明にみぞれになったようだ。
昨夜までアスファルトだった道路も、今朝は白くなっていた。
今朝からはすっきり晴れている。
昨日から函館にいる。
昨夜はいろいろ見ようと思ったが、なにせどしゃ降りである。
18時から、クリスマスツリー . . . 本文を読む
函館にきた。
以前は毎年一度は来ていた函館も、今回は２年ぶりである。
クリスマスムード一色である。
駅にも大きなツリーがある。
ひとまず、滞在期間中は出来る限りいろいろ見てきたいと思う。
八雲側から、海の向こうに見える羊蹄山。
目の前に高くそびえる駒ヶ岳。
広く凍る大沼。
久しぶりに自然に触れた気がする。
朝のこっ早くに起きた甲斐があった。
こうしてJRに揺られ、車窓を楽しむのもたまにはいい。
. . . 本文を読む
私は「しょうが紅茶」をお勧めする。
これは絶対に良い。
紅茶に、擦ったしょうがを入れて、はちみつを入れる。
はちみつはお好みで。
寝る前に飲むと、だいぶ次の日は楽になる。
もし今ツライ方々、だまされたと思ってやって頂きたい。
これが、ひき始めなら一発だ。
最近はこれをやっているから、私は風邪薬を多用していない。
効きますよ～。
インフルエンザが猛威を振るいはじめた。
なんと今年は新種のウィルスが . . . 本文を読む
遅ればせながら…なのか、それとも時代の波にしっかり乗った方なのか。
よくわからないけれど、ついに私の車にも「ＥＴＣ」が付いた。
そう、高速道路に「ピッ」って乗れるアレである。
会社の車には付いているから、お手のものではあった。
便利なのは知っているし、時間帯によって安く乗れて得をする事も知っている。
でも、いざ取り付けるとなると結構なお金がかかるのだ。
そこがネックであり、そこまで高速は乗らない！ . . . 本文を読む
って、どこかで聞いた事のある題名だな…。
と、探してみたら…takeさんの６日目の投稿だ。
パクるわけではないけれど、同じような投稿になってしまうかも…。
だって、私もついについにデジカメを購入したから。
ず～っと迷い続けていたが、とうとう購入してしまった。
何を買うにしても、下調べだけはいつも入念に行う私。
takeさんが買ったカメラを「参考」にして、機能や性能とデザインを調べた。
最初はあく . . . 本文を読む