いつしか、毎年１回は行うようになった会社の「野球大会」。
レクレーション的なこの大会も今年も行われ、この土曜日に開催された。
今年はいつもの「野球」ではなく、「ソフトボール」に・・。
しかもわざわざソフトボールを買ってくるくらい、気合の入った大会になった。
ソフトになるかも・・とまでは聞いていたが、まさか本当にやるとは・・。
球場に着いて、キャッチボールをして、さぁやるぞ！って時にソフトボールの存 . . . 本文を読む
毎日が無常に過ぎて胸を焦がすのは、
忘れたい過去が確実に遠くなると知っているから。
乾いてひび割れ、心メンテナンスしながら、
他の誰かじゃない本当に探していた情熱がある。
とりあえずは終電に遅れて言い訳を作って、
今日も見える君のアパートの上、月を追いかける僕を待ってて。
その唇がため息で乾く、そんな夜は君のそばにいるよ。
今日は月がきれい、僕らの街の上で。
恐れる事なんかわざと見えないフリ . . . 本文を読む
日本シリーズはどことやりたい？
私はぜひ、ジャイアンツとやりたい。
小笠原の目の前で日本一を決めてやりたいからだ。
中日がきたなら、どんなリベンジをしてくれるのか。
いろんな意味で力のある、阪神とは一番やりたくない。
まだ優勝だって決まってもいないのに、こんな話をしている。
油断ではない。
今日の試合を目の当たりにして、こんな話をしたくなる。
今日の試合を目の当たりにして、優勝してしまうという錯 . . . 本文を読む
ってわけではないが、スポーツ観戦マニアの一人としての行動である。
この３連休、２日間札幌ドームにいた。
まさに「日ハム観戦ウィーク」となったこの連休。
一つくらい勝ってくれても良かったのに…って心境である。
１つも勝利がなかった日ハム。
コンサドーレも勝てなかったようで、
私の仲間も現地平塚まで赴いていた。
その仲間の恩を、見事に仇で返してくれたコンサドーレさん。
その仲間から、平塚は暑いとか日 . . . 本文を読む
自民党の新総裁に、福田さんが決まった。
私に言わせれば、始めから決まっていたようもんで、いわば「出来レース」である。
ただ麻生さんが１９６集めたのは、今後に期待させる。
早く自民党が壊れたらいいのに・・。
福田さんに寄せる期待は色々あるようだ。
そろそろ「子供の政治」から「大人の政治」が見たいといったところか。
華々しさがしばらく続いてきて、バタバタしていたからそろそろ落ち着きたい。
福田さんな . . . 本文を読む
こういうサイトがあった。
勝者と敗者の違いの１０項である。
勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
敗者は「私のせいではない」と言う。
勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
勝者は問題を真 . . . 本文を読む
３日間、夢を見ておいてよかった。
心から、今日そう思った。
あそこで夢を見ずに、普通の日々を送っていたなら、私は今日ヤバかったかもしれない。
今日は、とても嫌な事が連続して起きた。
厳密に言えば、朝の１０時から夜の１２時まで起きたと言っても過言ではない。
仕事も私事とも全てにおいて・・・。
現在も悶々としている。
せっかくあった良い事も、些細な事に見えてしまうし、無かった事のようにすら思える。
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昨夜、札幌に帰ってきた。「現実」に帰ってきた。
この３日間は実に良い思いをした。
観光あり、名物食あり、昔を過ごした懐かしい場所に触れる時あり、ついでに所用あり。
大変楽しかった。
また近いうちに行きたいと思う。
向こうには、まだ残した事がたくさんあるような気がする。
今度は、今回やった事プラス人に会いに行く事も必要かもしれない。
摩周湖に行ってきた。
「霧の摩周湖」とはよく言ったものである。
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ある意味、リフレッシュが必要と感じた。
いろんな意味で、また様々な悶々たる理由から、札幌からより遠く離れる事も必要と感じた。
コンサドーレ戦を放り投げる事は悩んだが、ボランティア放棄は悩まなかった。
ここが今、私が変調をきたしているところなのかもしれない。
都合よく、私に所用の話が舞い込んだ。
話がトントン進み、この３連休は札幌を離れる事ができた。
今、私は３日間の予定で所用により釧路に滞在して . . . 本文を読む
いつもなら明日はコンサドーレ！とはしゃぐはず。
いつもなら明日はボランティア！とはしゃぐはず。
久しぶりのコンサ＆ボランティアという記事になるはずである。
しかし明日、私はドームには行かない。
ボランティアもキャンセルした。
試合に行く事に最後の最後まで悩んだが、明日から３日間札幌を出る事にした。
札幌に帰着するのは、月曜にします。
唯一心残りなのは、「体操」である。
あんなに嫌がっていた体操係 . . . 本文を読む