「言わずと知れた珈琲豆の王様!!ブルーマウンテンNo.1滑らかな舌触りと、味。酸味、甘み、苦味の全てが調和のとれた絶品。ジャマイカの最高峰ブルーマウンテン。


この山麓で栽培されるコーヒーはコーヒーの王様とも称される最高級品。 その中でも大粒で良質なものだけを選別したのがこの”ブルーマウンテンNo.1”。 高品質の証として麻袋ではなく、樽に詰められて輸出されるのも大きな魅力です。」とのこと。


「なめらかな舌触りと苦味・酸味・甘味・コクと調和のとれた味わいで 言わずと知れたジャマイカコーヒーの最高級品。珈琲の王様とも称される味わい。カリブ海ジャマイカから届いたブルーマウンテンで贅沢なひと時を…」と言われるだけに、まぁ〜最高級豆の代表格だもんね。
他にも高級な豆はいろいろあるが、それは希少性に起因するケースが多いからね。


苦味はホントない程軽め・・・苦いの好きな自分でも不思議と全く物足りないことがないのがすごいのだ。コクとまろやかさとこの深みなんだよねぇ〜。ブルマンはやっぱりブルマンだ。美味ぇ〜!!
ところが、肝心の朝飯が思いっきり和?のいなり寿司+豚汁って・・・思いっきりブルマンと合わない。仕方ない急遽冷茶に変更。改めて食後の1杯にブルマンの出番だ。あぁ〜のんびりしたいが、やばい遅刻しちゃうぞ。急げぇ〜!!