我が家の5歳児の娘も、先月初旬にインフルエンザに罹り、今話題のタミフルを服用した。服用後の、10代の異常行動が指摘されているが、我が娘もかなりヤバかった。
まず、左手のけいれん。小指がピクピクして引きつったようになった。さらに、寝言。はっきりした口調の寝言であった。もうひとつが鼻血。インフルエンザによる脳症との指摘もあるが、タミフルの副作用の可能性も否めない。
その辺の早急な原因追究を厚生労働省に . . . 本文を読む
やっと、一息つけました…。
先週は娘のインフルエンザであたふた。それが終わったら、持病の花粉症でグジュグジュ。今年の冬は、季節に体がついていけません。
で、2月1日に消費生活アドバイザーの試験結果が発表され、奇跡的!に合格しておりました。2次試験は論文と面接なのですが、論文は、4項目のテーマから1つ選択して800字以内の論文を1時間内に書き上げる、という作業を2本もやらされるのです。テーマには試 . . . 本文を読む
ああ~。忙しいです。
去年、消費生活アドバイザーの試験に初めて挑戦し、まぐれで1次試験(問題回答)は突破したものの、2次試験(論文)はトンチンカンな文章を書いてしまい、見事に不合格。
で、今年は1次試験免除で、2次試験の論文のみを受験することに…。これが、なかなかエンジンがかからず、11月末の試験日が刻一刻と近づいてきている状況であります。
んも~、面倒くせえぇ~。
なので、このブログも試験が終わ . . . 本文を読む
サボりまくりのブログですが、今日は書かずにおられん!というか、興奮して寝付かれないのが本音だけど…。
亀田興毅VSファン・ランダエタ戦。激しい打ち合いで、見ごたえたっぷりの試合には大いに拍手!亀田も1Rいきなりのダウンから、よく闘ったと思う。あっぱれ!!
でもさ、どう見たってファン・ランダエタの方が優勢だったと思うのは私だけ?
優勝者の名前を聞いて、耳を疑ったよ。そりゃ、亀田も的確なパンチを繰り . . . 本文を読む
先日、うちのヒモ亭主がある雑誌の「マネー感覚テスト」にチャレンジしたら、まんま“生活破綻まっしぐら”タイプに…。本人、殊の外ショックだったようだが、当然の結果じゃ。個人再生までやらかした超浪費家が何を言う!自分自身の悪癖を素直に認めろ、こらぁ!!
ちなみに私は“あと一歩で人並み卒業”タイプってよく分からん診断。ま、もうちょい節約して貯蓄に回せるお金はどんどん増やしましょ、ほいで資産運用の知識もつけ . . . 本文を読む
お久しぶり~っす。昨日、花見がてら近所の公園に散歩に行く。桜は満開、人もワンサカ。この公園にはBBQ施設もあるので、肉を焼くにおいもすごかった。
ささーっと散歩を終えたのだが、帰宅後から夜にかけて、くしゃみ・鼻水がひどくなってきた。最悪じゃ。今日も朝から頭が重く、鼻はつまり、気持ち悪~い状況。明日から、また会社だっつーのに。
桜花賞も狙っていたフサイチパンドラが不発。やっぱり、アンカツはすげーっ . . . 本文を読む
この間、会社の慰安旅行で指宿(鹿児島県)でも屈指の温泉旅館「指宿白水館」に泊まった。このブログの本筋からは逸脱するかもしんないけど、いいお宿だったので紹介します!
指宿白水館は、一昨年末に日韓首脳会談が行われたお宿。とにかく、規模がでかい。宿にある砂風呂も同時に40人くらいは入れるとおぼしき広さ。大浴場も学校の体育館並み(別棟にも大浴場あり。こちらは普通の銭湯並みの広さ)。
一番大きな湯船は、は . . . 本文を読む
とにかく忙しい…。ワーキングマザーは会社で仕事、家では家事と休む暇なし!
自分で選んだ道だから、泣き言いっちゃいけないけどさ。ついでに借金男をだんなに選んだのも自分だもんな。
前向きに捉えて、より良い未来を創っていかなきゃね。
なもんで、借金男の辿ってきた道もなかなか書けない状況でござんす。悪しからず…。 . . . 本文を読む
前回の続きです。
その前に、長浜2児殺害事件について。グループ送迎なんて言葉、初めて聞いて驚いた。そんなシステムあった日にゃ、わたしゃ暴れるぜ。気は遣うし、中には親子共々嫌な奴もいるし。送迎時に何かあった時の責任問題もあるでしょ。
だいたい、ワーキングマザーだったら、どうすんの?まぁ、そんな幼稚園には入れないと思うけど…。
ママ同士のつきあいって、千差万別の家庭状況があるから、本当に難しい。うちな . . . 本文を読む
サボりすぎでございます。申し訳ございません。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る…。めまぐるしい…。
ぼちぼち、本題にいきましょ。
今日は、“我がヒモ亭主の道程…その1”をご紹介いたします。
どのような生育状況が借金男を生み出すか、そのメカニズムに迫ります(大袈裟!)。
夫は父親が40歳、母親が38歳の時に生まれた長男で一人っ子。年をとって生まれた子供だけに、それはそれは猫かわいがりされながら . . . 本文を読む