お休み二日目は帰京の日です、道路混雑を避ける為に夕方に出発の予定にして、半日ノンビリ過ごしました。
朝の「りく」との散歩で近隣の様子。
①古民家(番所跡)の裏手、左から番所・ヨガ道場・古民家(一般の農家、300年前)
②只見線の鉄橋から、正面の雪を被っているのが「浅草岳・1580m位)
③福島のマッターホルン?と登山家が命名したそうです、岩山の様です。
①雪解け水で流れの速い「只見川」只見線の鉄橋、今は只見までしか開通して無いので使われて無いです。
②今日の昼食場所「ビストロ叶屋」四人だったのでカレーと地鶏のペペロンティーノ、白エビのペペロンティーノ、豚のトマト煮込み、シェアーして食べました。
③車の中の「りく」彼は車は大丈夫なので、一緒に出かける機会が増えました。
帰りは会津田島から東北道に向かうので途中で「ブナ林」に立ち寄りました。会津の中で「只見」は平らな場所が多くて農耕が昔から発達していたそうです、「叶津」は天領だったそうです。良い所ですが遠いし雪が深そうなので住むにはまだ無理かな。
おまけの「りく」の雪遊び。
朝の「りく」との散歩で近隣の様子。
①古民家(番所跡)の裏手、左から番所・ヨガ道場・古民家(一般の農家、300年前)
②只見線の鉄橋から、正面の雪を被っているのが「浅草岳・1580m位)
③福島のマッターホルン?と登山家が命名したそうです、岩山の様です。
①雪解け水で流れの速い「只見川」只見線の鉄橋、今は只見までしか開通して無いので使われて無いです。
②今日の昼食場所「ビストロ叶屋」四人だったのでカレーと地鶏のペペロンティーノ、白エビのペペロンティーノ、豚のトマト煮込み、シェアーして食べました。
③車の中の「りく」彼は車は大丈夫なので、一緒に出かける機会が増えました。
帰りは会津田島から東北道に向かうので途中で「ブナ林」に立ち寄りました。会津の中で「只見」は平らな場所が多くて農耕が昔から発達していたそうです、「叶津」は天領だったそうです。良い所ですが遠いし雪が深そうなので住むにはまだ無理かな。
おまけの「りく」の雪遊び。