今回の入院で感じた事。
ここの病院は頚椎・腰椎の方が非常に多いです、特に腰椎の方は歩くのも腰が痛くて苦労されてます、
靴もクッションの良いものを探してます。
ただクッションの良い物と言っても、幅とか長さとか色々な要素が有ります、ご本人がどこまでご自分の
足を理解しているかも大事だと思います。
以前の経験で私の母が羽田に戻る飛行機の中で錠剤を飲んだ際に、薬の硬い袋を飲み込んだ様だと
母が言うので病院に行き、咽から内視鏡を使い探しましたが、見つかりませんでした。
何人かのお医者さんが諦めかけ、本人を含めて間違いなのかと思い始めた時に、一人のお医者さん
だけは器具を変えたり、やり方を変えたりして諦めませんでした、そして最後に胃に落ちる寸前の場所
で見つけました。 その処置が終わった時に私が「皆が諦めた時に先生は何故諦めなかったのですか。」
とお聞きしました、その先生は「本人が有ると言っているから有るのです、ですから見つけたのです。」と。
その時の事を忘れない様に今まで来てます、本人が足が痛いといっているからには、何か有るのだと
考える様にしてます。 そして私の経験を生かしてアドバイスが出来る様に努力して行こうと思います。
自分が病院に入り今までに無かった経験を生かせる様に、色々と経験してまいります。
また皆様も、お聞きになりたい事、お知りになりたい事がありましたら、ご質問を下さい、出来るだけ
お答え出来る様に、お調べいたします。
じつは自分で用意したスニーカーなどを用意していたりするのでしょうか。
その人その人で違った靴を履いてます、基本は白で滑りにくいものです。
これから、リサーチいたします、まだそんなに仲良く成ってないので。
スニーカー風の方もおりました。
デザイン的にはナースサンダルが多いです。