本日、様々な人のブログを読ませて頂きました。たまに知りたくなかったことが書いてあります。それは避け続けてきた生存率と言う言葉。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
2/60とはいえ、リンパに転移があると、ⅢCという怖ろしいステージになります。臓器に転移がある場合はⅡでとどまるのに、リンパだとそれよりも悪質だということでしょうか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
で、Ⅲの生存率を知ってしまいました。ⅢはⅣとほとんど同じ扱いにされていて、見ただけでぞーっとする感じでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
それにしても2005年9月に4㎝だったものが、突然半年後に10㎝になって、しかもリンパまで。本当に怖いです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
でも、ドクターは「Ⅲの中ではましな方」と言われたので、それを信じてやっていこうと思います。
病院内でも、8割以上が60歳以上の方で、そういう意味でも生存率ってあてになるのかなあ、と思っていました。
今まで普通に60歳って定年だなあとか、38歳で子どもを生んでとか、45歳までに○○をしようとか考えていたのに、突然42歳になることが目標になってしまいました。しかも絶対再発は避けたい。死ぬなら心不全と決めています。
47歳まで生きたら、万々歳
みたいな世界で、「ちょっとちょっとそれってどうなの?」と騒ぎたくなってしまいます。
こうなってくると日々どう生きるかが重要になってきます。毎日充実した日を送りたい。でもどうやって?
今まで仕事人間だったので、突然仕事から解放されると、「生き甲斐」を見つけることから始めなくてはなりません。
本日仕事場にちょっとおじゃましたのですが、相変わらず楽しかったです。
早く戻りたいなあ、やっぱり生き甲斐ってこれになってしまうような気がします。
でも、もっと人生楽しまないとね。旅行とか。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
人生の楽しみ方模索中です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
2/60とはいえ、リンパに転移があると、ⅢCという怖ろしいステージになります。臓器に転移がある場合はⅡでとどまるのに、リンパだとそれよりも悪質だということでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)
で、Ⅲの生存率を知ってしまいました。ⅢはⅣとほとんど同じ扱いにされていて、見ただけでぞーっとする感じでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
それにしても2005年9月に4㎝だったものが、突然半年後に10㎝になって、しかもリンパまで。本当に怖いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
でも、ドクターは「Ⅲの中ではましな方」と言われたので、それを信じてやっていこうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
病院内でも、8割以上が60歳以上の方で、そういう意味でも生存率ってあてになるのかなあ、と思っていました。
今まで普通に60歳って定年だなあとか、38歳で子どもを生んでとか、45歳までに○○をしようとか考えていたのに、突然42歳になることが目標になってしまいました。しかも絶対再発は避けたい。死ぬなら心不全と決めています。
47歳まで生きたら、万々歳
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
こうなってくると日々どう生きるかが重要になってきます。毎日充実した日を送りたい。でもどうやって?
今まで仕事人間だったので、突然仕事から解放されると、「生き甲斐」を見つけることから始めなくてはなりません。
本日仕事場にちょっとおじゃましたのですが、相変わらず楽しかったです。
早く戻りたいなあ、やっぱり生き甲斐ってこれになってしまうような気がします。
でも、もっと人生楽しまないとね。旅行とか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
人生の楽しみ方模索中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
私の家にもワンコがいます。3匹も!
ねこたさんって猫派だと思いましたら・・。
いきなり重いテーマでのコメントになってしまいましたが、生存率、正直気になりますよね。それこそ私Ⅳ期なので。(末期なんて言わないで~^^;)
でも、低い確率でも高い確率でも100%でない限り確率は確率、発病の症状で分類したステージなのであって、個人の命の長さを決めるものではない!って考えるようにしています。(こう思えるようになるのにも時間がかかりましたが・・。)
そうそう、それより人生楽しまないと!ですね。お互い楽しみましょうね♪
確かにⅢⅣ期は聞こえが悪いですが、(すみません訂正しておきます。)
好きなことをやって免疫力を上げようと思います。れひさんのサイト、参考にさせてもらいます。
私の母は、縦隔と云う所の癌で亡くなりました。『亡くなった!』と云う表現は、今の貴女には、辛いでしょうが許して下さい。
私の経験から感じたもので、少しでもお役に立てたらと思います。
『丸山ワクチン』と云うのをご存知ですか?もしまだでしたらネットでも調べられますのでお勧めします。
母の場合3度の抗がん剤と放射線療法で、ガンが消えた!と云われ退院しましたが1ヶ月で再発、頭への転移、その後も抗がん剤と放射線の繰り返し、民間療法もいろいろ試しました。結果的には亡くなる10日前から(かなり弱っていました)丸山ワクチンを始めましたが、もっと早く決断していれば未来も違っていたかもしれないと家族で後悔しています。
一般的に厚生省が認めていないと薬と認可されないのです。それには様々な問題も関係して製薬会社と病院との関わり(製薬会社から研究費と云う名目で、いろいろあって、現代の白い巨塔!と云われるほどです)で患者の方から要求しない限り病院からは決して言いません。もし丸山ワクチンと抗がん剤を併用して様態が良くなったとして果たして何が効いたのか判別出来ないし病院にとってお金になりません。でも患者から云えば病院は拒否できない事になっていますので、いい顔は、されませんが使ってみる事もできます。また全ての病院がいい顔をしないという訳ではなく、心良く使ってくれる病院もネットで調べられますよ。何より副作用がないのはメリットです。私は強要するつもりは、ありません。検討してみては、いかがでしょうか。。。