無駄無駄無駄無駄ー
と、ディオブランドーは申しております。
今思うと税金の無駄遣いぢゃねーかと思うことが…
中学生一年の頃に、何やら工事が始まって、終わってみるとパソコンがずらーっと教室に。
パソコン室が出来たんですね。
多感な年齢
もちろん興味津々
パソコンオタクなんて言葉ほぼ無い時代
生徒も教師も主流はほぼ100パーセント紙媒体
まだ手刷りで藁半紙などで印刷物作られていた頃
で、進級。記憶薄れてるけど、授業かクラブ活動で週一パソコン室に行くことに。
しかし私が中学卒業してパソコンが使えるようにはなりませんでした。
学校側の教師も、教えられるスペックをお持ちの方は存在せず
電源の入れ方切り方を再三注意され始まり、メモソフトで適当な落書きして毎週終わってた気がする。
そこから次にパソコン触るのが成人してから。
成人した頃のパソコンスペックがハードディスクが8ギガで20万超えてるような時なので、中学の頃のパソコンはどのぐらいでいくらだったのかも分からないけど相当お高いと思う。
あの規模であのスペック、で、尚かつあの使用方法。税金の無駄遣いを目の当たりにしてたんだなぁと今思う。
こういうことが全国で起きていたとすると、私たちの血税がいかに無駄に使われていたかがわかる。
その補填を更に国民にさせるとはね。
無駄遣いばっかり
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