オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

オッサンのパパ。ヤンチャムスメ。破天荒嫁の日常。

久々に頭がぐるぐるする話

2022-09-13 07:55:09 | オチなし
説明しますと…

子供の頃から、不思議に思うと長考する癖がある私。

長考したところでオツムの弱い私は解決なんぞできないのですが、こういう時決まって頭の中がぐるぐるした感覚になるので

昔から頭のぐるぐるする話と、勝手に言ってます。

それが不定期ですが、襲ってくる。

昔から解決していない同じことだったり、新たなことだったりと、内容は様々。

ぐるぐる - オッサンパパ、ときどきムスメ、ところにより嫁

頭がぐるぐるするくだらない話です。つまらなくても良ければ、是非最後までお付き合いください。先日、アマプラで第9区と言う映画を見ました。宇宙人の話です。で、こういう...

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↑これは例です。

今回はふとまた昔から解決してないぐるぐる話を致しますが、くだらないので、もし読んでくださっている方がいれば、ここで他のところでも読んでください 笑


話はここからです

説明できないものってたくさんありますが、例えば味、痛みなんてのは説明できないですよね。

しょっぱい甘い辛いなど端的なものはともかく、味を的確に人に言葉で伝えるのは難しい…

痛みも、部位や痛みの感じは言えても、的確に人には伝えられない。

と、自分の感覚に近いものほど、他人には伝えるのは難しいと思う。

その中で不思議に思ったものが、色。

色を伝えるのは難しい中でもわりかし簡単な部類。伝えたい人が認識している似た色のものを例に挙げ、似てるといえば大抵の人は色の感覚が伝わるから。

そこで私がぐるぐるするのは、果たしてその二人は同じ色のことを言っているのだろうか?ということ。

ハテナですよね?頭が。

AとB二人。

Aから見て青いものは、Bから見ても青いもの。しかしBの目玉をAにくっつけたときに、Aから見たその青いものは、青く見えるのだろうか?ということ。

それがBの目玉付けてるAのから見て赤いものだったとしても、Bの目玉を付けてるBにゃ青く見えるわけで…

生まれ持って来た目玉と頭が、赤いものを青だと認識していれば、それは青になるわけで、全員が同じ色を見ているかは、どうも証明出来ないと思う。

なのでたとえ赤く見えていても、青と口が言っていれば、同じ色を見ているということになるので、まかり通っているが…

実際に自分が見えている赤や青は本当の色なのか、そうでないかは人には伝えられない。だって同じものを見ていて本人からしたらそれがその色だから。

どうですかね?伝わりましたかね…

駄文なのでわかりにくいかとは思いますが…

人が見ている彩色は、実は人それぞれ違うのでは?という話です。

これは割と定期的にやってくるぐるぐる話でしたとさ。