穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

天職とは?

2007-08-19 18:26:58 | 日記・エッセイ・コラム

0708050153 今日は風があるんだけれど、まだまだ厳しい暑さ、体温の高い鳥でさえ、口を開けて体温調整を?長ぃ~水浴びをしています。部屋の中は35℃外と余り変わりません。暑い~よぉ~もぉ~少しの辛抱か~

昨日のブログを読まれて、懐かしい名前に反響がありました。「子育ての初期の段階でシスターに出会えた事は、ラッキーだったと思います。子供は神様からの預かりもの、大事に育てて・・・今の子は背負いきれない重荷を背負わされている・・・神様は乗り越えられない苦労をお与えにならない・・・etc」 って、メールを頂きました。そして、一昨日は中学2年の担任から、当時学級委員長だった君がたいそう出世され10日の閣議で栄転と新聞が報じていました。先生にとってたいそう嬉しい知らせとお便りが届きました。誰かに伝えたい先生の嬉しいお気持ちが伝わります。教師という天職は、その職を離れられても育てた上げた子供達が成長して、各方面で活躍されてる知らせに喜びを感じられる素晴らしい職業、そして、尊敬する先生、思い出に残る先生、忘れてしまいたい先生、先生も色々。今先生方の職場が崩壊しつつある現実。師というからには人として尊敬できる存在からの出発ではないでしょうか。否定からは何も育ちません。まず、ご家庭の親御さんから心がけを新たに教育が出発しなければならないように感じます。家庭も学校も何んか変?それでは、子供は育ちませんもんね。「安倍さん!外遊どころじゃ有りませんよぉ~」cyicyikatsuko

    
コメント
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